都知事選挙で重視する政策は「医療・福祉」がトップ(東京新聞の調査) | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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今日は終日、会議でした。東京新聞では、12月16日投開票の衆院選と東京都知事選を前に、都民(1005人からの有効回答)を対象に国政と都政に関する世論調査を実施しました。

           東京新聞

都知事選挙の投票については「必ず行く」「たぶん行く」と答えた人が92.2%で関心の高さを示しています。投票の際に重視する政策は、「医療・福祉」が28.2%、「教育・子育て」が16.5%、「雇用対策」13.6%となっています。

石原都政で切り捨てられた分野への関心が高いですね。それほど、都民のくらしは大変になっているということです。

石原都政は都民にとって最悪の都政だったことがハッキリしてきましたね。今度の都知事選挙で「福祉切り捨て、大開発優先」の都政から「福祉最優先、都民のいのちとくらしを守る」都政に変えていきたいです!