総選挙で「議席倍増」目標に | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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今日は、朝から日本共産党北多摩北部地区委員会の会議でした。

会場に向かう途中、雪をかぶった富士山がクッキリと見えました。写真を撮りたかったのですが、集合時間に遅れてしまいそうだったのであきらめました。先週の土曜日、秋津町後援会のバス旅行では富士山に雪はなく、ちょっとさびしい感じでした。やっぱり、富士山は雪が似合いますね。

           東大和イトーヨーカ堂前での宣伝行動(10月20日)

会議の中で、都営住宅の改善を求める運動の報告と都議選での勝利をめざす決意を含めて私も発言をしました。

日本共産党第5回中央委員会総会では「来るべき総選挙は、一方で、古い政治の行き詰まりを反動的に打開しようとする反動的逆流が台頭し、他方で、新しい政治を求める国民のたたかいが各分野で歴史的高揚をみせるという、二つの流れの対決のもとで、文字通り日本の進路が問われる歴史的選挙となります。そこで問われる課題も、消費税、原発、震災復興、TPP、米軍基地と安保条約、憲法、領土など、どれ一つをとっても、日本の命運がかかった大争点が、国民の審判を受けることになります」「総選挙にのぞむ目標としては、650万票以上の得票と議席倍増」を提案。そして、その実現のために「総選挙躍進1千万対話・党勢拡大大運動」が提起されました。

総選挙で党の議席を倍加し、消費税増税実施の中止・原発ゼロの日本をつくっていきたいと決意をあらたにしています。