「選挙結果がショックだった。日本共産党を支持してくださった人たちにお礼の電話をすると”来年の参議院選挙で前進させたいね”とか”寒い中、本当によく頑張りましたね。お疲れ様”と激励され”お礼の電話までいただきありがとう”と感謝され元気をもらった」「選挙の立ち会いをやって白票が多かった」「公約を破って自民党型政治にすすんだ民主党への怒りがあらわれた結果だった」「自民党も公明党も得票数は減らしている」「小選挙区制と政党助成金が政治を腐らせている」など参加者の思いが語られました。
「今から、来年の都議選と参院選挙の勝利に向けてがんばろう！」と意見もだされました。
都議選と参院選挙が同時に行なわれれば、テレビや新聞も参院選の報道になり都議選は、今回の都知事選のように見えなくなってしまいます。どんな状況でも勝利できる自力をつけることが求められています。都政が身近に感じてもらうためにも、日本共産党の活動が見えるようにすることだと思います。
新しい「看板」ができました。東村山・東大和・武蔵村山の3市で12枚の看板を出すことができます。これから、（証票をつけて）街に貼りだすことになります。