来年2月の市長・市議選勝利でくらし・福祉一番の市政に！「町田女性のつどい」に参加

党都議団を代表して「町田女性のつどい」に参加しました。町田市は、来年の2月に市長選挙と市議選が行われます。そこで、市政報告と5人の市議選予定候補者が勢ぞろいして決意表明を行いました。私は、「日本共産党都議団の役割、値打ち」について、この間の都議会の様子や都議になって感じていることなどお話をさせていただきました。

　　　　　　　　　　　　

市議選では、現在5議席ですが佐藤よう子市議が勇退し、新人の渡場さとし（48歳）さんが立候補を予定しています。市議団長で現在6期目のとのむら健一さん、4期目の細野りゅう子さん、3期目の佐々木とも子さん、1期目で28歳の池川友一さんの5人が現有議席を確保を目指します。

参加者からは「結婚して町田市に引っ越ししてきたが、まだまだ認可保育園が不足している。公園の駐車場が有料になり困っていたら、日本共産党市議のみなさんの頑張りで平日は無料になってよかった。50円～100円あったら、子どものおやつを買いたい。保育料も願って大変。共産党にがんばってほしい」「コミュニティバスを走らせてほしい」「介護職員をふやしてほしい」など切実な要望が出されました。

会場には、町田民主商工会の婦人部役員も参加していました。「尾崎さん、頑張ってるね」と懐かしく懇談しました。また、参院選挙の時に街頭演説を聞いてくださったＡさんの奥さんが「主人は、尾崎さんのファンになりました。今日のお話、家に帰って伝えます」とうれしい言葉をかけていただきました。

市議選、頑張りましょう！