明日から普通に
本日、茨城県の実家から戻ってきました。
明日から、また普通に仕事かと思うと、ちょっと憂鬱。
そういえば、2011年になって、日常生活のなかで変わったことがあります。
それは、電車の中以外でも、本を読むようになったということ。
これまでは、よほどのことがなければ、会社の昼休憩や、自宅で寝るまでの布団の中で本を読むということをしていませんでした。
今年は、がんばって、年間100冊を達成するために、寸暇を惜しんで読書に勤しむことにします。
明日から、また普通に仕事かと思うと、ちょっと憂鬱。
そういえば、2011年になって、日常生活のなかで変わったことがあります。
それは、電車の中以外でも、本を読むようになったということ。
これまでは、よほどのことがなければ、会社の昼休憩や、自宅で寝るまでの布団の中で本を読むということをしていませんでした。
今年は、がんばって、年間100冊を達成するために、寸暇を惜しんで読書に勤しむことにします。
漫画をきっかけに
今日は、実家に遊びに来ています。
僕の実家は、茨城県の北のほうにあります。中学までは地元で過ごし、高校は水戸に通いました。
大学から東京で暮らすようになった、典型的なお上りさんです。
でも、考えてみれば、もはや地元で暮らした時間よりも、東京で暮らした時間のほうが長くなってしまいました。
でも、不思議なもので、地元を離れている時間がどんなに長くても、やはり、自分の本来あるべき場所はここなんだ、というように、実家に帰ると思ってしまいます。
いまでは、僕も50歳に近い歳で、妻と3人の子供がおり、ここ20年ほどは、里帰りといっても、どこか気忙しく、「ああ、実家に帰った」という感慨など持つ余裕もなかったように思います。(もちろん、これまでにも、僕1人で帰省することはありましたが、そんな時は、何かしらちゃんとした用事があるもので、個人的に感慨に耽ることなどありませんでした)
さてさて、実家には、僕が中学ぐらいの時に読んだ本が何冊か、本棚に残っています。つらつらと眺めていたら、思い出深い一冊がありました。
人生のベスト50に入れるべきかどうか、迷っています。
その一冊とは、「初恋」。ツルゲーネフの作品です。僕がこれを読んだのは、小学生の時に大好きだった漫画、「愛と誠」の影響でした。この作品の中で、影の番長といわれる美人スケバン・高原由紀の愛読書が、初恋だったのです。
それで、ツルゲーネフの初恋を読む気になったのです。初恋という小説そのものも、もちろんおもしろかったけど、それ以上に、僕の中では、愛と誠という漫画の印象ともオーバーラップして、心に残る一冊になっているのです。
なにかの漫画などがきっかけになって、それまで興味をもつことのなかった作品と出合う、という経験をもつのは、きっと僕だけではないと思います。
僕の実家は、茨城県の北のほうにあります。中学までは地元で過ごし、高校は水戸に通いました。
大学から東京で暮らすようになった、典型的なお上りさんです。
でも、考えてみれば、もはや地元で暮らした時間よりも、東京で暮らした時間のほうが長くなってしまいました。
でも、不思議なもので、地元を離れている時間がどんなに長くても、やはり、自分の本来あるべき場所はここなんだ、というように、実家に帰ると思ってしまいます。
いまでは、僕も50歳に近い歳で、妻と3人の子供がおり、ここ20年ほどは、里帰りといっても、どこか気忙しく、「ああ、実家に帰った」という感慨など持つ余裕もなかったように思います。(もちろん、これまでにも、僕1人で帰省することはありましたが、そんな時は、何かしらちゃんとした用事があるもので、個人的に感慨に耽ることなどありませんでした)
さてさて、実家には、僕が中学ぐらいの時に読んだ本が何冊か、本棚に残っています。つらつらと眺めていたら、思い出深い一冊がありました。
人生のベスト50に入れるべきかどうか、迷っています。
その一冊とは、「初恋」。ツルゲーネフの作品です。僕がこれを読んだのは、小学生の時に大好きだった漫画、「愛と誠」の影響でした。この作品の中で、影の番長といわれる美人スケバン・高原由紀の愛読書が、初恋だったのです。
それで、ツルゲーネフの初恋を読む気になったのです。初恋という小説そのものも、もちろんおもしろかったけど、それ以上に、僕の中では、愛と誠という漫画の印象ともオーバーラップして、心に残る一冊になっているのです。
なにかの漫画などがきっかけになって、それまで興味をもつことのなかった作品と出合う、という経験をもつのは、きっと僕だけではないと思います。
本年5冊目読了
本日、貴志祐介「新世界より(上)」を読了しました。本年の5冊目です。
たまたま書店の文庫本コーナーを眺めていたら、POP付きでオススメしていたので、ついつい買ってしまいました。一応、裏表紙にあるサマリーは読みましたけど。
読み始めてしばらくは、なんか、ハリーポッター的なお話なのかなと思い、ちょっと失敗かなとも思ったのですが、中盤ぐらいから、それなりにのめり込みました。
もちろん、ハリーポッターにストーリーが似ているということではありませんが、小説の手法として、なんか近しいものを感じたのです。
主人公が子どもたちで、魔法使いではないけれど、まあ魔法的なものが使える、みたいな設定になっています。ハリーポッターの世界でも、僕たちの世界には存在しない生き物がいっぱい出てきますが、「新世界より」でも同様です。
もちろん、背景はゼンゼン違うのですが。(これから読む人のためにも、あまり具体的なことは書きません)
全3巻(上・中・下)の大作なので、中・下と読み進めるにしたがって、ハリーポッター的お話ではなくなるのかもしれませんが、いまのところは(上巻が読み終わった段階)、「ハリーポッターのようなお話を、貴志祐介が書くとこうなる」みたいな感じになっています。
もちろん、悪い意味で言っているのではありませんよ。。。