三日坊主を三日ごとに。 -4ページ目

人生のベスト50 =音楽編=

人生のベスト50は、映画編・小説編・音楽編の3分野があるのに、これまでは映画と小説だけ取り上げてきました。ここらで、音楽編についても、ちょっと触れておくことにします。
 そもそも僕は、それほどの音楽人間ではなく、、、というよりも、どちらかといえば音楽には疎いほうです。なので、それほどたくさんの音楽を聴き続けてきたわけではないし、何らかのうんちくやこだわりがあるわけでもありません。

 僕の人生で、一番最初に買ったレコードは西城秀樹でした。たしか「傷だらけのローラ」だったと思います。小学校5年生か6年生の頃です。
 そして、はじめて行ったコンサートが、「あのねのね」。知ってますかね。2人組のデュオですが、解散コンサートというものが国技館だったか、でありまして、当時、姉が東京にいたので、わざわざ上京して、観にいったのです。たしかレコードも買ったはずです。

 当時好きだった歌手は、天地真理とか、麻丘めぐみといった、いわゆるアイドルで、中学生ぐらいになると、キャンディーズやピンクレディーといったあたりに夢中になりました。僕はどちらかというとキャンディーズ派でしたが。。。

 山口百恵や桜田淳子なんかもストライクゾーンです。
 ちょうど、「ちびまるこちゃん」と同世代なワケです。なので、あのアニメ、好きです。なんか懐かしい感じで。

 さて、人生のベスト50=音楽編=ですが、残念ながら、この頃聞いていた山口百恵や桜田淳子などの楽曲は入ってきません。もちろん、西城秀樹も。


 たぶん、僕の心に残っている楽曲って、きっと高校時代以降に聴いた曲になると思います。
 明日あたりから、具体的な楽曲を挙げていきたいと思います。 

道尾秀介

 先日、道尾秀介が直木賞を受賞しました。

半年ほど前に、たまたま彼の作品「鬼の蛩音」という作品を読んだのですが、とてもつまらなかった。

三流の作家だな、と思っていたのですが、今回「直木賞」を受賞したと聞き、ちょっとアゼンです。


 読み直さないといけないのかな。。。

人生のベスト50 =映画編4=

 先日、社員のお母様が亡くなり、ご焼香にいってきました。火葬式といわれるとても簡易な葬送方法でした。直葬ともいわれるらしく、最近ではこうした簡易な葬送方法を利用するケースが増えているそうです。
 斎場やお寺なんかを借りたりせず、お経を読むお坊さんもおらず、故人が住んでいたお宅に遺体を安置し、枕元に焼香台をおいてあるだけで、費用もとっても安いのだそうです。
 確かに、故人を送るというのは気持ちの問題だし、派手な演出は不要だと思うのですが、ちょっと寂しい気もしました。
 僕ももうすぐ50歳で、父は85歳、母も81歳という高齢ですから、わが身にとっても、父や母の葬儀をどうしようか、というのは決して遠い未来のハナシではなく、そろそろ何らかの心積もりをしておかねば、と思いました。
 さて、お葬式で思い出すのが、伊丹十三監督の「お葬式」です。伊丹監督は、どちらかといえば寡作な監督だったと思いますが、どの作品もとても面白く、印象的なものばかりです。「マルサの女」「たんぽぽ」「あげまん」「スーパーの女」など、着眼点が斬新で、ストーリー展開のテンポもよく、どの作品にも伊丹ワールドともいうべき、独特の世界観がありました。
 そうした作品の中でも、やはり初監督作品である「お葬式」は、とても衝撃的だったと記憶しています。
 人生のベスト50=映画編=に伊丹作品が入るとすれば、やはり「お葬式」でしょうか。