およびごしながらZ

およびごしながらZ

引き続き、私、はしの「及び腰ながら前のめり・・・」な日々を
こっそりと世に発信しているページです。

はしと申します。

2018年ありがとうございました!!
2019年もよろしくお願いいたします!

ブログを終えようとしていますが、今後ともどうぞよろしくお願い致します(^^)

Amebaでブログを始めよう!

ブログを終わらせる作業…途中でPCがフリーズしたり、あーもうっ、と思っている間に眠くなったりして、今のところ一週間に1年分しか進みません。1月中に終わらせたかったのに、2月いっぱいかかりそう…。

アメブロ、なんで「複製」とかいうボタンはあるのに「下書き(非表示)」ボタンは無いんだろう・・・。

いちいち開いて保存しなおさなきゃならない(6回のクリックが必要(TT))。
やっと2年分を非表示にできました。
2009年の作業をしましたが、のりピーが捕まったりしてました…。
あと赤外線で連絡先交換していました(!!)。
そしてそして、秘密結社ブランコが結成した年でもありました。
そんな自分のブログを振り返りつつ、消していっています。
よく色々書いてたなぁこの頃…。

 

 

ブログを終える作業をしている中で、過去の自分が書いた文章をどうしても少しは見ることになる。

 

過去の自分が書いたものなどとんでもなく恥ずかしいに決まってら。

 

そう思っていたのですが、2008年から始まってました、このブログ、

10年前の自分・・・

 

自由だ。

 

よく恥ずかしげもなく、こんなことを書いて、平気な顔して生きていられたな。

と思う一方、

当時は恥ずかしいと思わなかったから、今は書けないことも書けていた・・・?

こう思われたらどうしようとか、あれこれ考えて引っ込めてしまう前に書きなぐっていた・・・

 

ハッとした。

 

自由がすこしうらやましくもあり、自分が年をとったことを改めて感じた。

まさかこんな気持ちになるなんて。

そう考えると、いろいろ悩みながらも書きなぐり、また、それにコメントしてくれた稀有な方々もいらっしゃって、

ちょっと感動してしまう。

 

よく生きてきたな、おまえ・・・

 

私のような人間でも、何がしかの歴史を積み上げ、その時間を生きている。

アメーバも虫も鳥も象もみんな!

(今も充分恥ずかしい)

年を、とったからこそ、そう感じられる。そういう境地にやってきたということか。

年をとることについて、今年は考える機会が多いのだろうな。

2019年になりました。

すっかり明けましておめでとうの気持ちもなくなったころですが、今年もよろしくお願いいたします。

 

タイトルにあるように、このブログを終わりにしようとしています。

去年2018年、今年こそは、ブログ中心に、軽い気持ちで更新していこう、と考えていたのですが、ご覧の有様です。

 

ツイッターでは情報の発信をしていました。

フェイスブックも時々投稿しておりました。

そんなにいろいろ出来ないですよね・・・。

何をそんなに発信することがあるんだ。

 

そういうわけで、この廃屋のようなブログを終えようとしております。

昨年の誕生日を過ぎ、人生の節目とも言える今年、考え方もなんだか変わりました。余生のことを考えたり。

 

とは言えブログ退会して全て消えるのは、と躊躇しておりまして、記録として、何か確認したいときに自分だけでも見られたら・・・

とか。

そんなときは来やしないのに・・・

あとで使うかもしれない、そう思って物を捨てられないのと同じですね(実は今、家の中の物も断捨離中です)。

 

ブログ記事を「全非表示」にすることは出来ないらしく、一つ一つの記事を「下書き」状態に変更する必要があると…

この作業には、6回のクリックが必要です。

4か月分ほど行い、今、私は、ゾッとしています。

最近、仲良くしていた友人と友人宅の猫が引っ越してしまうので悲しみにくれていたのですが、帰宅してメダカを見たときとても癒されました。


元気に泳いでいてかわいい。


動画を撮ってみました。

素早いところを撮ろうと思って。


前回、メダカにも色んな性格がある、って書きましたが、当たり前ですね・・・。

分かりやすいのは、臆病なのとそうでもないのと、鈍感なんだか何なんだか堂々としてるのとか、そういうところです。

 

臆病なメダカたちは、私が近づくと、光のような速さで逃げます。

ヒュン!ヒュン!ヒュン・・・!

(全く動かないときもあって、それは寝ているのかな、と思います)

 

いつもエサをあげているのに、そんなにパニックになって逃げなくても、と思います。が、おそらく水槽を変えるときなどに、

「この大きな生き物(私)が僕達(メダカ)を追い回した・・・!恐ろしかった!」

と、トラウマになっているのでしょう。

 

動画貼り付けるので、よかったらその素早さをご覧ください。

そういえば、メダカの動画をUPするのは始めてかも。

 

アメブロの設定、いまいちわかっていなかったからか。放置していたし(^^;)

 

 

 

全然早くないですね…でも少しヒュンってしてますね。

ほんとは瞬間移動のように早いです!

早すぎて動画撮れないわ!


これが何匹も一斉にヒュンヒュンすると、何かの図形が書けるような、いつも見るたびにそう思っています。

10年ぶりの再会…タップシューズ!
カビだらけになっていなくて良かった。
感動…ずっと練習したかったので。



近所の教室、3箇所の体験レッスンを巡って、一番丁寧に指導してくれたところに通うことに決めた。家から一番近く、それも通い続けるには大事な要素だと思うので嬉しかった。レッスン料は3箇所の中で一番高かった。

先生は女性で、結構なお年だとは思うけれどいくつなんだろう。姿勢がすごく良くて、厳しい感じかと思いきや、おっとりもしていてとてもキュート。でも、「違う違う」と違っているとすぐ指摘してくれる。どうして出来ないかもきちんと説明してくださる。

他の生徒さんも私の母くらいの年齢かしらと思うような方もいらして、たまにおしゃべりが弾んで開始時間を過ぎることもある。全員女性。元気なおば様たちに混じっておばランドの私もタップを踏む。

ちょうど同時期に入った方があと2人いらっしゃって、他の方とは別メニューを新入り3人で確かめながら出来るので、すごくラッキーだったと思う。

足が思うように動かなくてもぎり取りたくなるときもあるけど、なんとか追いつけるようにがんばろう。

しかしやはり週一回だけではなかなか先へ進まず。字手練したいと思っても、家ではやはりドタドタ響くし、先日、事務所のスタジオでためさせていただいたのだけど、やはり床が平らでないと難しいということが分かった。コンパネかせめてベニヤがあれば出来るかなぁ。
ネットで調べると、マイタップ板を自作してらっしゃる方もいて面白かった。自分でも出来そうなものもあり、考える。

そろそろ2ヶ月、という頃、私はそのクラスに通えなくなってしまった。新しい仕事が土日休みなので、平日のそのクラスには通えない。替わりに渋谷のスタジオで同じ先生が受け持っているクラスへ通うことが出来るんだけど、あの水曜昼の新入り3人組みで一緒に出来ないのは残念。たぶん8月から復帰できるとは思うのだけど…。

実は今、研究所時代の仲間と一緒に練習できないかな、と考えていて、だって結構な人数いるはずで、当時の音源とか持ってたら、そのまま流せばみんな出来るはずだから、自主練習の会をしたい。ちなみに私はわすれてしまったステップがありすぎて、あと「タタタタ、タタタ、タタタタ・・・」と音だけ覚えているステップもある。すごく聞きたい・・・!教えていただきたい…(^^;)

みんなに声かけてみようかな。