こんにちは、國本ひろみです。
昨日は、友人がパーソナリティを務めるさくらFMのラジオ番組に、ゲスト出演させてもらいました。
友人は来栖史江さん、通称くるちゃんといって、絵本セラピスト仲間です。
彼女は、元静岡放送局のフリーアナウンサーで、ゲーテの詩朗読コンテスト優勝し、今は大学で朗読の講師も務めている大ベテランさんです。
おかげで、とっても上手にリードもらえたので、しゃべりまくってます(笑)
「親子de手相って!?」を、熱く語ったあと、こんなトークもありました。
「親は子どもに、こうなってほしいって言うのがあるので、なんで違うんだろうって思いますね。」
まずは、違いを認められるっていうのは大きいと思います。手相では、そこがはっきりとわかるんです。
「あ~だから「親子de手相」って言うんですね!
今日、はじめてわかりました!
私、自分だけ鑑定してもらって、子どもにこんなふうに接したらいいとわかればいいと思っていたんです。
でも、横で子どもの手相を聞くと、2倍わかりやすいですよね。
そこで新しく気づけますよね!」
どうやら、とってもご納得頂けたようです^^
我が子というのは、縁あって、自分のところに生まれてきた子どもです。
だからきっとそこには、ふかーい意味があると思うのです。
親子de手相は、そんなふかーい意味を紐解くカギになるのです。
そんな手相の見方が学べて、好きを仕事にする講座「手相でわかる!タイプ別趣味起業講座のはじめ方」10/30(木)に札幌開催です。
絵本セラピーと、美味しいスイーツが楽しめる美味しい絵本セラピーは、神戸と札幌で開催。
完全オーダーメイド、自分だけの人生設計図が書かれてある「手相」は、自分の強みを活かした生き方が見つかります。 神戸はもちろん、大阪、東京、名古屋、徳島、広島、熊本、沖縄、仙台、札幌ほか、海外からもご依頼を頂いています。