遊びは子どもの仕事1 | 浦和 元知育サークル ciao! がお届けするエデュケア教室

浦和 元知育サークル ciao! がお届けするエデュケア教室

ご好評を得ていた浦和、北浦和知育サークルCiao!
遊びは子どもの仕事
新たなコンセプトでお教室となりました。
キラキラした目のお子さんと楽しい時間をすごしましょう

こんにちは

 

元Ciao!がおとどけしております。

エデュケア教室を浦和・北浦和で開催しております

ジーニアスファクターエデュケーションウインクです。

 

昨日の強風のおかげか、やっとほっとするような気温になりましたね。

 

ジーニアスが大切に思っていること

遊びはこどもの仕事です。

 

「仕事」っていわれちゃなんとなく拒否反応えー?ってママしばらくお付き合いを。

 

知育教育って詰め込み?なんか英才教育っぽくていやだわ。

私もっとのびのびと自由に育てたいのよ。

 

もっちろん!

私達もそうさせたくって、試行錯誤した結果、ここにたどり着いているわけです。

 

伸び伸び自由って実はとっても難しい。

ひとつ間違えばほったらかしの子育てになります。

テレビ、DVDつけっぱなしの現代社会でこうなるとさあ大変。

 

ママは、雑誌で見るようなきちんと生活を夢見て一生懸命部屋を片付け、汚れないようにお洒落な部屋を維持すべく、汚れそうな事はこどもにさせません。

もちろん、おもちゃの選択もそういうおしゃれなものを。

 

ってことになると、こどもの行動と環境は自然と制限をうけます。

 

わくわくする刺激がいっぱいほしいのに・・・・。

やれることたくさんあるのに・・・。

 

なぜ、知育って必要か?

摘まんだり、いろんなものをにぎったり、上手く言えませんが、昔のこどもは小さい頃からおぼえていかなきゃならなかったことながほとんど。

生きていくためにね。

 

便利になった分、やらなくなったことが沢山あり、あらためて見返すととっても幼児期に大切なことですね。いわゆる仕事のようにすべきことだったわけです。

 

遊びを一生懸命にやった子どもは

 

胸躍るワクワクを体験します。

自分でできた!の充足感で、つぎにチャレンジしたくなります。

 

例えば、指を上手に使ったり、手を使えるようになると、字や絵を書くことに躊躇なくできるようになります。スムーズに手が動きますからね。

いろんなことふが上手にできてまたワクワク体験へとつながっていきます。

 

 
手だけでなく、いろんな感覚を刺激してあげて、わくわくする体験(遊び)を通して自分がしたい事を探して夢中でできる子に生長していってくれます。
 
幼児期の短い時期、ママが手を添えてそういうことをさせてあげるような環境や時間を設けてあげるだけで、子どもはのびのびいろんなことにチャレンジする精神も養えて、体験を通じていろんな事を覚えて行ってくれます。
 
一緒に、何色か言っていれば、色を覚え、個数を数えていれば、数の概念が入り、いろんな言葉を話しかけていれば、語彙が増えていきます。遊んでいるだけなのにね。
 
楽しい!わくわくする。出来たってうれしいな。
 
これを小さい頃にこどもにたくさん体験させるのはほんとうに重要!
便利になって出来なくなったことをあえてする。
 
試してみてください。
 
めっっちゃくちゃ嬉しそうに「遊ぶ」こどもの姿を。
のびのびってこういう事じゃないでしょうか。
 
上手く「遊び」を活用する方法お届けしています。
1DAYの講座もやってますよ。
 
 
ママとこどもで楽しく遊んでください
ジーニアスファクターエデュケーション ブログこちらから→チューリップ
 
 

1DAY講座

 

6月20日(火)

6歳までに親子で体験『遊びとおもちゃ』

 

 

エデュケア北浦和教室

 

体験参加お受付中

 

5月25日体験参加希望