母性的で指導するか、父性的に指導するか |    「おやこヨガ」「こどもヨガ」認定インストラクター育成しています

こんにちわ、エデュヨガ代表神谷です。






おやこヨガ

こどもヨガ

Development Support YOGA




この3つを指導するとき、





母性的に指導する

父性的に指導する





いつも考えながら、指導しています。





子どもたちの年齢や気持ちに応じてですが、





女性である以上、母性的になってしまいがちです。





できるから、信じているからやってこい!





この立場は父性的。






最近のお仕事では、父性的に接することが多いです。






意図があって、どちらの立ち位置も取れるのが理想的だと考えています。






3つの仕事をしているので、子どもといっても0才~18歳までを担当し、

また比率的には男子が多いこともあります。





立ち位置が違うだけで、本人の意欲が違います。