こんにちわ、おやこヨガ、こどもヨガを開発した、神谷です。
私は、京都講座担当しています。
京都にいって、荷物をゴロゴロ転がしながら、ウオークマンをききつつ、
自然にはな歌がでました
小学生のころ、ひとりの帰り道に、ふんふんとうたっていたのを思い出します。
悲しいことがあると家に帰るまでの道のりで泣きながら歌をうたって帰りました。
こどもなりに気持ちを持ち込みたくなかったんだと思います。(自分のことですが)
東京はどこにいても人がいっぱいいるので鼻歌をうたうのは、気持ちが乗らないですが、
四条河原町から、丸太町まで約30分、歌を歌いながら講座に向かいました。
とっても気持ちがいい。
大人のほうが、ふっとこうやって鼻歌が歌える、ことが気持ちがおだやかになって
いいのかもしれません。
車を運転するなら車の中が、鼻歌ステージ。
21歳の娘、当時よく歌っていた、グローブの歌やドリカムの歌、2歳くらいによく
歌っていた歌、覚えていてカラオケで披露してくれます。
幼児の記憶、侮れません
いい気持ちは持ち込みしたいけれど、ネガティブな気持ちは、さっさと捨てたい
去年のはじめから、ひそかにはまっているのが、この曲
ゴールデンボンバーの「僕クエスト」です。
「たとえばその紙に正解を書いたとして 1年先 10年先変わる?」
この歌詞の部分がすごく好きなのです。
その前は、英語国語が難しい~といった歌詞があります。
勉強も大事だけれど、国語数学の勉強だけじゃなくって生き抜くたくましさや
夢をもつこと、チャレンジすることが大事!
がんばれーー自分
という気持ちになります。
京都講座は、あと4日間。
東京講座のみなさん、同時期ですね。ファイトです。