日月神示の預言は間接的に国家神道と天皇廃絶を示唆している | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

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2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

日月神示の預言は間接的に国家神道と天皇廃絶を示唆しているとするならば、下に三つリンクしたブログ内容と整合性をもち、

絵空事ではない事になる。

 

Part1理想世界で天皇皇室は存続できるのか?

 

大本教の足跡が家連の未来を示唆

 

古事記と日本書紀に関してあれこれ |

 

終末の詩 

 

 

イルミナティの設立     5月1日

 

令和天皇の即位日    5月1日

 

ベルテーン祭      5月1日

 

労働者の国際的祝日   5月1日

 

統一協会設立日    5月1日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュタイナーも指摘するように日本が世界の頂点であり、日本が真文明の拠点となる内容は、我々日本人にとってこの上なく励みになります。そこで、現在における人類終末最中から真時代へと移行する際の流れにおいて、これまで旧先天時代を司ってきた

既存日本神界が崩壊、排除、そして再編されて行く預言が日月神示にあります。

 

 

そしてこの日月神示と同じ内容がグノーシスナグハマディ文書にも描かれていますので、これを3番目に置いときます。尚、三番目のグノーシスを読むにあたっての予備知識として、

文中の「アルキゲネトール」とはヤハウェのこと。

「アルコーン」とはアルキゲネトールに仕える悪霊。

「彼女」とはカオスの神々とアルキゲネトール(ヤハウェ)を生んだ女神ピスティス・ソフィアのこと。

 

日月神示

 

一番目

「天つ巻」第二帖。三ラの巻(そらの巻)第十帖)

「戦ばかりでないぞ、天災ばかりでないぞ、上(天界)も潰れるぞ、下(現界)も潰れるぞ、つぶす役は誰でも出来るが、つくりかためのいよいよのことは、神神様にも分りては居らんのざぞ。今度は世界のみか、三千世界つぶれる所まで行かなならんのざから、くどう申してゐるのざぞ。」

 

 

 

 二番目

「恩之巻」第十三帖。松の巻第八帖。|三の巻(ウミの巻)第十三帖

「死ぬか生るかは人民ばかりでないぞ、神々様も森羅万象の悉くが同様であるぞ、しばらくの生みの苦しみ。今度は神の道もさっぱりとつくりかへるのざぞ。臣民の道は固より、獣の道もつくりかへぞ。この世一切のことを建替へるのぢゃ、神の道も変へるぞ、心のおき所も変へるぞ。」

 

 三番目 グノーシス

それから、彼女は自分が造り出したカオスの神々とアルキゲネトールを追放するであろう。彼女は彼らを深淵に投げ込むだろう。彼らは不義のために拭い消されるであろう。すなわち、彼らは火を吐く山のようになり、互いに喰い合って、彼らのアルキゲネトールによって、滅ぼされる時にまで至るであろう。彼は彼らを滅ぼしてしまうと、次は自分自身に矛先を向け自分自身を破滅させることになるであろう。そしてやがて時至って滅びるであろう。そして彼の天は落ちて、真っ二つに裂けるであろう。彼の世界は地に落ちるであろう。その結果、地は彼らの重さに耐えることができないであろう。彼らは奈落へ落ち込むであろう。そしてその奈落も破壊されるだろう。

 

抜粋おわり

 

 

 

岡本天明が千葉県にある麻賀多神社で啓示を受けた訳ですが、この日月神示の神々の霊的系統は、体制派の伊勢神宮を頂点に置く国家神道である処のアマテラスを中心とする神界に対して反の立ち位置になります。ですから当然、今現在の天皇皇族とも一線を画す事になる。補足リンク寒川神社は見逃せない

 

 

 

ならば、日月神示における神々の霊的系統はどんな類の神々(大天使)に繋がるのだろうか。個人的な見解として、旧先天時代の期間において長らく国家神道側から封印されてきた縄文土着神アラハバキがそれに値すると思っています。そうです。日月神示の霊的系統は縄文アラハバキに繋がると思っています。

 

 

 

ところで、このブログ二種類の日本人の血統的出自は興味深い  の中で、アーリア人と混血した日本人をクル族と呼んでいます。そしてもう一つの純粋な日本人の血統を持った列島土着系種族をカラ族と呼んでいます。可能性として考えられることは、クル族が信奉した神とは、この人類終末のクライマックスでこれから排除されて行くであろう体制派の伊勢神宮を頂点に置く国家神道アマテラスを中心とする神界を指していると思われます。という事は、列島土着系種族であるカラ族が信奉していたのは日月神示の霊的系統アラハバキという事になります。

 

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