l もうすぐ米大統領選挙ですが | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

こんなに世間から嫌われているUC摂理関係者が、これから理想世界創建に向けて自分等の役割を全うするために、今一体どんなアクションを起こせば良いのか?と考えて見たときに、悲しいかな今の統一運動は過去が過去だけに、八方塞がり状態で身動きがとれません。現時点では、我々は社会貢献など何一つ出来ません。仮に統一運動が奮起して反ワクチン反WHOを掲げて反政府運動に取り組んでみた処で、世間の誰が信用するでしょうか?反ワクチン活動家からUC排除運動が生まれてしまいます。なぜなら、これまでの統一運動とは闇アメリカCIAの下で、長らく政府与党と手を組んできたからです。この事を世間は知っています。反共運動は間違っています。そんな時代じゃありません。

 

でもよく考えて見てください。今これほど見事に統一運動が八方塞がり状態になり、市民から悪のレッテルを貼られ嫌われ、UC摂理関係者の未来に向けての道が閉ざされてしまっているこの明快な事実は、その背後に必ず意味がある筈です。それは天が今のUC摂理関係者を新たな次元に引き上げるための演出であり、これからUC人が向かうべき方向性に目を向けさせようと天が示唆しているのだと思います。視点を変えれば、アカシックレコードに刻まれたプログラムの一環が展開したという事です。非常に分かりやすいです。

ではその方向性となる目を向けるべき摂理的焦点とは何を差すのでしょうか?この2024年という時を考えれば究極的な処でしょう。その手がかりを掴む事ができるのが死海文書の記述です。

 

 

死海文書にはこんな感じで書かれているようです。世界的大崩壊の後、地獄のような世界の中で声を張り上げて歓びを唄い、神の威光を称えて叫ぶ者達がいました。その者達とは二種類います。一つは西の島々でイスラエルの神を崇める人達。そしてもう一つは、東の国で神を崇める人達です。そこで着目すべき興味深い事は、西で神を崇める人達は「イスラエルの神」であり、その一方で、東で神を崇める人達は、「イスラエルの神」という訳ではなく、シンプルな「神」を崇めるとしています。この辺の違いを私なりに推測してみると、西の人達、つまり淡路島で理想世界を作ろうとする人達が崇める「イスラエルの神」とは、おそらく渡来系日本人が列島にもたらした「日本神道の神」すなわちヤハウェ神を指しているのではないかと思うのです。それに対して東の人達は土着縄文的なアニミズムの神を崇めているという事です。そしてこの結末は死海文書では、西のイスラエルの神を崇める人達が滅ぶと記しているのです。取り敢えず、

これが現時点の最大限考えられる摂理的焦点となります。

 

このように仮定した場合、UC摂理関係者がこれから理想世界創建を果たして行くべく未来に目をむけるべき焦点とは、まずは「東の国で神を崇める人達」のカテゴリーにUC人が入る事が先決です。その後で本番の360件ホームチャーチ摂理が来ると思います。ここで着目すべきはこのブログ点と点がある線で結ばれる!?! に書いた様に、アメリカを中心とする西側の闇の中枢は日本を拠点にして世界支配を試みようとする事になると思いますが、今の韓国を中心とする鶴子氏グループ並びに、この系列にある日本の家庭連合は、西側キリスト教ベツレヘムイエスの流れを汲んで現在に至っていますので、世界的大崩壊があったとしたら彼らは西のイスラエルの神を崇める群れのカテゴリーに流れる習性があるかも知れません。金持ち否定聖句におけるナザレのイエスの真意とは

 

 

 

ここでもう一つ留意すべきことは、上述した「世界的大崩壊の後」という究極の事態を迎えるまでのプロセス上で、今年の秋に米の大統領選挙が行われる事です。おそらくトランプがバイデンを抑えて勝つでしょうが、これは何度も言うようにトランプとバイデンは闇側が演出した戦略的両立て作戦であると、私は見ています。その理由とは、闇側は世界政府の頂点から、地球を乗っ取っている訳ですから、国家と西側世界を完全支配するためのシステム作りは万全である筈です。(但しロシアを中心とする東側世界を除く)従って、「選挙」も「民主主義」も体裁だけであり、悪事を隠すためのガス抜きパフォーマンスなのです。三権分立など機能している筈があり得ません。毒ワクチンを教訓にしてください。

 

補足リンク

fm Venusのブログを読んで・fm Venusさんはトランプを信じているようですが、

 

トランプに期待を寄せる江利川氏並びに統一関係者へ

 

 

毒ワクチン・トランプが確信犯であることの根拠を説明 

     ↓

拝啓 サンクチュアリ様 : おやじ一生涯、最下層で便所掃除貫く決意 (livedoor.blog)

 

 

 

 

 

つまり、闇側の抱く意図とは次のような可能性が考えられます。闇側の駒である悪党バイデンを抑えて、光側のトランプが大統領に就任したという構図が実現したとします。そうなるとトランプは理想世界を希求する多大な数に上る世界市民の支持を受ける事になるでしょう。そして闇側はメディアを利用して情報操作を行い、プーチンロシアを悪の権化というレッテルを貼ります。そうしてこのような世界市民を味方に付けた米大統領トランプを利用して、世界的大崩壊の後に計画しているアジェンダである処の「統一世界政府」の樹立に向けて拍車をかける事を想定しているのではないか。西の淡路島を拠点とする世界支配です。もしこのような状況になった場合、闇側の仕掛けたパフォーマンスに騙されてはダメです。

 

 

とどのつまり、今の我々は世界的大崩壊も視野に入れながら、その後の世界を睨んで、家庭の掟を守りながら何を準備するべきなのかという事です。外的な社会運動の道が閉ざされているのであれば、内的な内容になってくる筈です。この事柄はこれまでのブログで再三述べてきたように、グノーシス的総括と新たな次元意識を少しでも身に着ける事です