生意気にお許しください。
時の摂理に嚙み合っていない「国際勝共連合」の主張と名称
毒ワクチンとウクライナ戦争が最大の切っ掛けとなり、志ある民間のジャーナリストによって世界市民は満天下のもとに、長らく歴史の裏で暗躍してきた西側世界政府中枢が持ち続けてきた悪魔のアジェンダとその残虐性を知ることになりました。
このような情報は統一原理に確信を持つ関係者にとってはまさに青天霹靂であったと思います。
渡辺様、我々統一原理を学んだ者として、UC摂理関係者はこの勇気あるジャーナリストが提供してくれた貴重な情報を基に、一体何を教訓としてこれから先の摂理的な歩みに活かして行けば良いのでしょうか。
一つ決定的な教訓としては、生前の文鮮明氏が率いてきた世界的な統一運動における「善なる天使長国家」「神側の盟主」としての原理的肩書をもつ、アメリカという国家の政府中枢が悪魔の化身であったという紛れもない事実です。これが世界市民の間で今持っている共通の常識的認識です。渡辺様、この要をしっかり押さえておけば、「国際勝共連合」という団体組織の執るべき活動の方向性が明確に見えてくると思います。
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