UC既存摂理の概念を今改めて問うべき時に来ている | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

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2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

文さんの「復帰完成完結と永遠の平和王国」では、摂理史観を先天時代と後天時代と言うように二大区分している。これは復帰原理という一元的な概念から生まれて来ません。

 

 

 

神の摂理を俯瞰的にみれば、後天時代における摂理の方向性とは、先天時代のようなベクトルとは異なって来る筈です。ではその先天時代の摂理ベクトルとはどういう類のものか?それはヤハウェが人間に与えた3大祝福「産めよ、増えよ、地に満ちよ、万のものを治めよ」という数字のロゴスで表せば「7」の天国観です。二種類の天国観があった。

 

ですから、まさしくベツレヘムイエスの教えを善しとする摂理観であり、それはかつての文さんを中心とするような統一運動の体質と世界観そのものであった。そして今は後天時代。その祭に先天時代から後天時代へと切り替わりの橋渡しをするのが360軒ホームチャーチではなかろうか。文さんはこの時の為に我々関係者に摂理を進めるための道標を残しておいてくれた。

 

ヤハウェ配下の先天時代に世に出た「再臨主・文鮮明」「統一運動」「統一原理」の舞台とは、明らかに魔界が主導権を握る嘘の世界であった。そしてその嘘の世界とは完全に情報操作された世界である。それは西洋キリスト教文化圏だ。そしてこの似非西洋キリスト教文化圏を土台として生まれた韓国キリスト教の「再臨主・文鮮明」「統一運動」「統一原理」の時代的摂理的役割は既に終わったと見るべきではないでしょうか。それを象徴的に物語っているのが文氏と闇アメリカCIAの関係が社会的に暴露されてしまっていること。それに加え山上氏?の安倍晋三襲撃事件?及び教団指導部の無謀な献金強要によって多くの日本人信徒達が経済破綻に追い込まれ不幸になったという、これら諸々の不祥事を生んだUC教団に対する社会的なバッシングである。しかしこれらはあくまでも氷山の一角であり、まだまだ文氏とUC教団にとって社会的に不利となる闇の痕跡は潜伏している。この事実は文鮮明氏並びにUC教団の反社会性が世間的に確定してしまっているという事である。しかしこのような負の社会的現象を逆説的に神の摂理と言う観点で肯定的に捉えれば、天の要求は間違いなく今のUC摂理関係者に対して、過去の先天時代が生んだ統一運動の体質からの脱皮を促しているとも言える。

 

 

 

 

 

ここで改めて人類を不幸にする戦争や毒枠珍お注射を意図的に世にもたらした、西側キリスト教圏のイルミナティ闇の存在を逆説的に考えてみる事にしよう。

この「逆説的」という意味は、想像力によって確実にこう言う結果を生むであろうと言う、ある事実をリアルに想定する事だ。つまり、基準値以上の添加物食品の蔓延りや副作用が免れない薬漬け医療加え、人口削減のために意図的に戦争や毒枠珍を世にもたらしてきた西側キリスト教圏の悪魔どもが、もし歴史上存在などしておらず、いつの時代も平和な時の連続であったとしたら、今頃の地球人類は一体どういう運命を辿っていただろうか?と想定して見るのです。

そして聖書の神(ヤハウェ)が人間に与えた三大祝福「産めよ、増えよ、地に満ちよ、万のものを治めよ」という聖句を、もし人類が地で行っていた場合に、地球人類はどうなっていた?確実に人口増加問題を放置し続けることを意味するのだから、人類はとうの昔に人口爆発で悲惨な状況になっていた可能性がある。こういう事柄を突き詰めて考えると、今、毒枠珍お注射を世界市民に奨励する奴らの悪魔の所業は如何ともし難い必要悪であることを我々は認めざるを得なくなる。従ってこのような想定した事実に基づいて、神の摂理の本質を客観的に紐解くとするならば、神の摂理とは「悪をも必要とする善悪渾然一体を内包した摂理プログラム」と言わざるを得ないのである。

こういう観点から人格神ヤハウェを超えた善悪抜きのアニミズム的で法則的な究極ゼロ神を考察するべきだろう。

人口削減のための毒枠珍とこの状況を生んだ聖書の神ヤハウェ | 時が来たら派閥を越えた評議会を作ろう (ameblo.jp)