2002/8/31公開
カプコンの大ヒットゲーム「バイオハザード」をミラ・ジョボビッチ主演で実写映画化。撮影は東ベルリンで建設中の新しい地下鉄駅を使用。特殊効果は同監督と「イベント・ホライゾン」で組んだリチャード・ユリシッチ。音楽は「スクリーム」のマルコ・ベルトラミと映画音楽初挑戦のマリリン・マンソン。
隊員たちがマットとアリスを連れて屋敷の地下へ移動すると、そこにはハイブへ繋がる地下鉄道が敷設されていた。一同は列車に乗り、バイオハザードの現場へ潜入する。
ゲームフリークな爺ぃですが、このバイオハザードは遊んだ事がありません、総じてアクション系やシューティング系のゲームは苦手中の苦手、兎に角、手先が不器用で、マリオなんか一面もクリア出来てません、一方でドラクエとかポケモンなどのRPGゲームは、とことん遊び尽く爺ぃです
なのでこの映画が、原作ゲームをどの程度反映してるのか?など一切わかりませんし、気にもしません、単純に楽しめればOKなのです
その点から言えば💯点満点楽しめた映画でした
映画冒頭からの伏線を少しづつ回収しながら話は進み、アリスは記憶を取り戻す度に強くなる!笑
ゾンビの登場の仕方も秀逸だけど、最初にビビったのは、ハイブを支配する人工知能レッドクイーンの防御システム、特殊部隊の隊員や隊長が、レーザートラップで切り刻まれるの、怖すぎでした


そして、ハイブから脱出出来たのは、アリスとマットの2人だけ・・・だけど再びアンブルレラ社に拘束されて、次回作へ続く!
※上記写真類はネットのあちこちから拾ってきたものです
またレビュー内容は、爺ぃの個人的な感想です