Ski日誌2021-第2弾:豪雪・ごっかーんを避けての小海リエックス(12/29) | 滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

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Skiは「おバカ」、機械モンは「おタク」、文書表現能力は「ナッシング」のワタクシが
日々の出来事をユル~く綴ってます。
参考になるようなネタは皆無なので、『アホやね~♪』とか『ぷぷぷぷっ!』 と笑い
飛ばしながら読んでちょーだいませ。

先の土日に滑りに行かなかったんで、まあ、このまま年末年始の志賀行きに突入なんだろなぁと思っていたところ、相方から「事前に脚前を調整しときたいんぢゃ!」ちう積極的なオーダーがあったんで、近場&好天に希望が持て+万事リーズナブルに済む 『 小海リエックス 』 まで出かけて参りましたー!!。
 ⇒シニアのリフト代は安いし、レストランもリーズナブル+デザートも格安なのでネ
 ⇒コースの方もメインの部分はOpenしてたし、緩急織り交ぜた斜面設定は練習にうってつけなんでネ

双葉SAからの定点観察?(今回は富士山見えた)


・・・・・・・・・・・・・・・

朝食をレストラン・エーデルワイスの「おにぎりセット」で済ませてから滑走開始!!。
※此処ん家のおにぎりは、米も美味しければ塩加減も素晴らしいんで(おかんの匙加減)お気に入り
※かつてはスクール前のレストラン・シェラで提供してたんやけど、この日はクローズでしたワ(週末限定で開くらしい)
※50円値上げしてましたガ、おにぎりが巨大化してたんで、も、ハラいっぱい(なので、お昼はケーキで間に合った)

正に、おにぎり~って感じ(謎)

はい!、アップ「どーん!!」☆確かにデカいわな(笑

----ほし1----ほし1----ほし1----ほし1----



先ずはクワッドリフトで上がってからラバーホーン→Hコース→ブライトホーンを辿って足慣らし、その後はブライトホーンでお互いのBasicトレーニングからの~、ラバーホーン→ユングフラウでグルグルバターちう感じで15:00まで滑り倒し。

出迎えてくれる「鹿さん達」☆整然と並んでマッスル~♪

こっ、これはー!!!!

最早、芸術の域☆ここまでヤルとはね~♪

此処ん家のメインバーン

今日のいっちゃん上から野辺山方面を望むの図

これは帰りしの第2駐車場から


その後は、富士見高原スキー場の手前にある「八峯苑 鹿の湯」で汗を流してから、中央道「長坂~府中スマートインター」間をひた走り20:30帰宅☆いやぁ、やっぱ八ヶ岳エリアのスキー場は一番遠いトコに位置するリエックスでも近く感じるわ~♡。

をい!、お前邪魔だわさ(爆







【この日やったこと】
第1弾でやったことのおさらい、具体的にはペダルプッシングからロングへ(相方)、ショートへ(ワタクシ)繋いでいく練習を繰り返しましたが、お互い「どーにも上手く繋がっていかない」感じのまま、しゅ~りょ~☆。

どうやら、練習の切り口を変える必要があるように感じました-!。






【この日のビデオ】
お互い「一番良い出来」のモンだけアップ(爆。

◇相方(ロング)
「ラバーホーン」にて撮影
脚の高低差は何となく出せるようになってきたので(膝の高さで判る)、腕の構えを補正させたのがコレ
相方の場合、どーしても腕を「ダラン」と下に垂らしてしまう癖があり、拳を前方に突き出す(常に視界に捉えている)ことによる派生効果「上体のローテーションを防ぐ」が効かないので、50肩でヒィヒィ言うてる中ではありましたが、ここは頑張ってもらいました

その結果、右脚外足時に顕著なローテーションと内傾が起きず、また、適度な外向姿勢が出てくれたように思います
まあ、この先はポジションを含めて更なるブランシュアップが必要となりますが、これをBaceにしてのイメージ構築と実際の練習に励んでいって欲しいと思います!!


◇ワタクシ(ショート)
「ラバーホーン」にて撮影
滑走プルーク→基礎小回り→脚閉じ小回りいう流れで技術展開していきましたが、最初のプルークで「スキーのテール押し出し系」の操作を行っているため、最後までそうした操作(スキーのTOPが余り動かない「当てて止める」滑り)になっています
また、切替えで荷重が上方に抜けているため、スキーの反発も活用できていません

要すれば、ワタクシが求めている滑りには「程遠い」結果に終わったように感じています←前途多難だなっ!!!




じゃ、今日はこんなトコでっっ!!
またお会いしましょ☆しーはいるっっっ!!!



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