滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

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Skiは「おバカ」、機械モンは「おタク」、文書表現能力は「ナッシング」のワタクシが
日々の出来事をユル~く綴ってます。
参考になるようなネタは皆無なので、『アホやね~♪』とか『ぷぷぷぷっ!』 と笑い
飛ばしながら読んでちょーだいませ。



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滑り屋本舗:雪がある限りはSKIに行こか~♪

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テーマ:
今回は電車で向かいました。(常磐線の佐貫駅経由で関東鉄道竜ヶ崎線に乗り換え、終点の竜ヶ崎駅下車)
竜ヶ崎線はディーゼル単線(一両編成)でノスタルジックな感じ☆子供の頃に実家前を走っていた東武熊谷線:通称「妻沼線」を思い浮かべましたヨン。

電車かわいい!!

車窓から☆実にのんびり
間もなく終点☆一応車両区になっとーる


ローカルな駅から診療院までは通常徒歩5分程度なんだそうですが、ワタクシ、印刷しておいた地図の住所を「ビル名」まで入力せずに検索したため、あらぬ場所で15分ばかり右往左往しておりました-!。←NAVI案内は不明なるも、番地検索だとOUT☆民家やお墓のあるエリアを指示されちゃいます~(怒

終点の竜ヶ崎駅





診療院の外観は既報どーり、こんな感じで「接骨診療院」いう看板はドドンと前面に大きく打ち出されているものの、TOP-RUNの看板は入口ドアにひっそりと張られているだけ(笑。

写真は使い回し(スマンね)


この日は完全予約制だったためか待合室には誰もおらず、静まり返っておりました。
受付窓口から声をかけると院長夫人が出張ってくれ、遠くまで来院したことに対するねぎらいの言葉がけとともに、インソール作成のための問診書を手渡してくれるので必要事項をササッと記入。(身長、体重、年齢、受傷箇所)

診療室に案内されるとソコには8台ほどの診療台(フラットなロングチェア)と機材がズラリと並べられ、何となく整体院とかカイロプラティックのような佇まい(そもそも接骨治療院だしネ)。
その左奥にインソール専用診療室とおぼしき一角があり、先生はソチラから登場☆HPにあるままの優しい雰囲気をもったジェントルマンって感じでお医者サンっぽくはなかったですね~♪。(大変失礼)

以下、診断から発注までを掻い摘まんでお届けします!!。




◇身体診断
①先ずは「立ち姿」の画像撮影

ナチュラルスタンスですかね?、極々自然に立った格好で膝から下の部分について、前方向&後ろ方向をそれぞれ撮影
(この時、前方向については「左足が開き気味だね」との指摘を頂戴しました!)

②足底面圧センサーに乗ってのデータ解析
圧力センサーが敷き詰められたパッドの上に真っ直ぐ立って(此処に足を置けいうガイドラインに従う)、左右の足の面圧を測定したのちにデータをPCに取り込んだ上で「専用の非国産ソフトウエア」で解析していきます

ワタクシの場合、
「身体の重心がかなり左寄り、かつ、アーチから前方向の面圧が高く、全体的にも前のめり(注)」とのことでした、また、左右差では、爪先側の面圧配分は「7:3~6:4の間」、踵側は「9:1」でした
 ※面圧が高くなるほど赤くなる表示、問題の左爪先側は「広範囲で真っ赤」でしたワ
 ※また、本来なら表示されないハズの「親指」までクッキリ写っていたようです~


先生から「左ターンが苦手な理由はコレだね」と即座に突っ込まれましたが、これは、先に撮った後ろ方向からの立ち姿に原因があるとのご説明☆具体的には腓骨と足首の付き具合にかかる歪みで、ワタクシの場合、腓骨の角度に対して「右足は10°、左足は30°」足首が外側に曲がっているそうです(いわゆる「オーバープロネーション」日本人の足は大概コレなんだとか)
(注)
ワタクシの重心が前のめりなのは、どうやら、若かりし頃打ち込んでいた陸上競技(短距離スプリント走)によるもののようです
また、それによって膝関節の変形が始まるのも人より早かったみたいですネ~


③骨盤等の歪みチェック
先ず診療台にうつぶせになって脚を相互に折りたたみます
いわゆる「踵の尻付け」をヤルんですが、これで股関節の固さと歪みを判定できるそうです

ワタクシの場合、
「右側が固く&前方向へ巻き込むように歪んでいる」とのことで、右腰下に厚さ5cm程のくさび形パッドを、また、左腿下に厚さ3cmの同様なパッドを入れてようやく正常な状態に矯正できるようでした(こんなんでも「まだマシな方」と仰ってました>先生)

腸腰筋を緩めるために医療用バイブレーターをあててコリを解してもらったところ、左右ともスンナリ踵がお尻に付くようになったので、ここでもう1度脚を伸ばしてから「足首がニュートラルとなる状態」を確認
何れの側も足首を内旋させる形になるようでしたが左は「10°補正」、右は「30°補正」とのことでス
 ※先生によれば、脚の歪みがその上にある関節(股関節・肩関節)までも歪める結果をもたらす
 ※まともな足を持った日本人は100人中1人程度、つまり、程度の差はあれ 『 ほぼ全員 』 が歪んでいると申しておりました
 ※此処でインソールを作った著名どころは岡田利修サン、海和俊宏サン、岡部哲也サン、千葉信哉サンですって
 ※HPを見るとプルゴルファーの方が多いように見受けられます(ただし市販品ユーザーが多し)


④足首の可動域をチェック
次に診療台に仰向けになって足首の可動域を診てもらいました(上下左右)

ワタクシの場合、
右足首は下への伸展以外は全方向で固く、とりわけ、上への曲げ(反らし)がかなり固い、また、左足首は反らし方向のみ固いとの診断

先生から「和式トイレで用足せないでしょ?(いわゆる「う○こ座り」は無理でしょ?の意)」とのツッコミがもたらされたので、すかさず「つま先立ちしかできません!」と速効で返しておきましたが 『 コブでの吸収動作、特に凸を越える時に腿を胸に近づけるのがシンドそうだね 』 いうダメ押しを頂戴したのは言うまでもありません

⑤ここまでのまとめ
①~④でダメ出しを喰らった、いうか、指摘された部分は「インソールで解消されるようになるよ、それが医療用インソールを用いる目的であり狙いだから」いう心強いお言葉を賜りました

実際、上記「②」の診断の後、市販用インソールをあてがったダケで、左右の面圧バランスは「50:50」になりましたし、前後のバランスも相当改善されました~♪(先生的には、もう少し踵寄りにしたいと仰っていたのでスキー用はそのように設計されます)

なお、この時に自分の中でも「ど真ん中に真っ直ぐ立ててるぞ!!」感がシッカリ確認できたことには些か驚かされました☆このような感覚は人生初めてかもです!!


◇足裏形状の型どり
座位での型どりとなりました
一般的には立位でとりますが、これは「足が悪い状態のままで型どりを行うことに他ならない」ため、先生のところでは絶対やらないそうです

目の細かい発砲スチロール(?)が充填された箱の上に足を置き、先生が足首の支点を押さえ込んだ状況下で内反と外反を繰り返し、ちょうど「ど真ん中」となるポイントを探り当ててから「ズブズブッ!!」とばかりに踵側から押し込み、次に、爪先側を押し込んで型どりが終了(この間、足首の押さえ込みはキープされたまま)
 ※SIDAS等のバキューム型どりとは明らかに異なります 
 ※また、この方が足の型が鮮明に取れているような気がしました(指紋まで残るので)
 ※この「型どり材」は、タナベスポーツでも使ってるようですね(ちうことは凄いんか?あっこ??)

この画像はYhooから拝借ね
実際の型どりは踵側が深くて爪先側が浅めになるので、このような同じ深さになることはありません



◇インソール素材の選択
「これ、一体いくつのスポーツに対応したインソール素材(ベース部分かな?)があるのでスカ?」いうカタログ、いうか診断メニューリストの中から、ワタクシの体重とスキーにおける目的「コブも積極的に滑りたい」という要望から選択されたのは、とどのつまり 『 スキー用 』 でした(笑

とはいえ、整地での使用や競技に重きを置いたカーボン素材ではなく、それよりは柔軟性と粘りがあるPV素材(言うたかな?)を使うとのことでした(耐衝撃性・吸収性を踏まえての選択だそうです)

面白かったのはSIDASのような補強パーツの類いを一切使わない部分で、これは「補強を入れて求める固さに何とか近づけていくのでは無く、最初からどストライクで行った方が近道だから」とする NZ 工房のコンセプトが反映されているのだそうな


◇最終設計
脚の歪みを補正するよう、各部の角度を算出していきます
いわゆる、パフォーマンスインソールの「ブロック材によるポスティング部分」の仕上げ角度を指しているのかなと思われますが、ここは先生の知識と経験がモノを言うところで、他者の追従を許さないでしょうね☆

ワタクシの場合、
スキーの操作が芳しくない右脚側を強化するのでは無く「黙っていても勝手に仕事をしてしまう左脚側の働きを弱めて右脚に近づける、いうか合致させる方向」で設計頂いたようです


NZ 本国への発注・ブツの受け取り
取った足形を3Dデジタル化して診断データ&最終設計データとともに電送、NZ 本国にある工房(製作スタッフは皆、足病医資格を持った専門の技工士なんだとか)でインソールを作成
記事修正:本国の工房とは世界最大の規模を誇る「米国Footmaxx社」とのことでした

約3週間後、国際宅配便(EMS?)で先生の診療院にブツが一旦届くので、先生による最終チェックが行われたのちにゆうパックで手元に届けられる仕組み(もちろん、来院して受け取るのもアリ)




まあ、お値段的にはモーグルな生活さんが作った時と一緒で「3諭吉(税別)」かかりましたが、この先、不安無く長きにわたってスキーを続けられる可能性、強いては膝の状態が改善・解消される可能性を有しているインソールがコレという説明を先生から受けていたので 『 あ~あ、高い買い物しちゃったな 』 とは感じませんでした。

怪我をしなければ辿り着くことも無かったフルオーダーメイドインソール、それも医療用インソールですが「通常のインソールはあくまでも足の問題を抱えていない者向けの製品なんだよね」という先生の説明にも、なるほど納得できたました。

この時、
もっと早い段階から導入すれば怪我をせずとも済んだかもね、という自責の念(?)
も芽生えはしましたが、前向きにとらえれば
『 遅きに失した訳ではないことは確か 』 なので、ヨシとしましたー!!。(ワシって、いっつもこんな感じ>屍)


このようにして先生、それも足病医という「その道の専門家」による診断を基に設計して頂いたフルオーダーインソール、雪上で使うのを今の時点から楽しみにしておりまーす。




なお、日常生活においても医療用インソールで矯正したかったので、同じ工房の市販用インソールも買い求めました。(フルオーダー×2だと破産してまうから>ぐほっ)

診療院の帰りから早速使っておりますが、
いや!、コレはマジで凄いス!!、
足の運びがまるっきり変わります-!!!(驚。

これまでのようなO脚足特有の「ハの字送り」が陰を潜め、双方の脚を真っ直ぐ運べるようになるばかりか、内足側に顕著だった荷重感も「外足側に配分されとるやん~♪」いう認識が芽生え、脚の疲労感もこれまで決して味わうことが無かった外足側にシフトして行っています!(も、ただただビックリ。

先生によれば「これをスキー用に使う方も多い」と仰っておりましたが、その理由も何となく判るような気がしました。(脚の歪みが少なければコレで必要十分かも)
 ※ワタクシはスポーツシューズに突っ込む予定
 ※怪我で封印せざるを得なかったインターバルダッシュもできそうな感じ(かも)

さらにもう1つ!、
TOP-RUNで製作され、後日市販することが決まっているオリジナルインソールを、何と「予定価格の約57%Off」で譲って頂けました-!!。(こちらはビリケン・ビジネスシューズで使い回していくつもり)

フルオーダーインソールはそれこそ定価でありましたが、他の2点についてはディスカウントの雨あられ、ワタクシ「本当にソレでエエんですか??」と何度も何度も聞いちゃいましたです~♪。(小心モンなんでね)






そういう訳で「スキー人生はおろか、人生そのものでもお初♡」となる医療用インソールを使うことになりましたが、実は、ワタクシの周りにも膝に爆弾を抱えている滑り手が沢山おります☆でも悲しいかな、それらの方々は皆「ショップが作るパフォーマンス用インソール」を使っている訳でして…。(第一、ノーマルインソールで滑ってる人もいるし)

で、
ショップが作るインソールは「身体の歪みを矯正して正常な状態に戻そうとする機能を有していない」ことに、、、多分、生涯気付きません。

先生いわく、
「ショップの多くはそうした部分まで さも効果があるよう宣伝 するけど、所詮は医療従事者が作るモノじゃなく、メーカーの講習を受けたショップのオーナーや従業員がメーカーが定めた作製マニュアルに則って作ったモノに過ぎないんだよね。でも、我々は彼らが作るそれを頭から信用するしかないのが現状で、ソコが悲しい」と申しておりました。




WEBで驚愕のサイトを発見!!


ワタクシ的に「従来のカスタムインソールと何ら変わらんやん!」としか思えないインソールを、堂々と「医療用」としてリリースしているメーカー(本拠地はNZ)が存在している驚愕の事実を、本記事のアップ前にWEBで発見しました。

さすがに、国内代理店の対象はメディカル系のショップや診療院に限るとのことでしたが、それは単に 『 作り手の属性 』 が変わるだけで、とどのつまり、実際に作られるのは上記と同じ手法によるインソール☆それを臆することなく「医療用」と呼称するメーカー側と、既に代理店となっている幾つかの診療院等。

メーカーや代理店にとっては「新たなビジネスチャンス」であり、その恰好のマーケットが「足病学途上国の日本」という認識でいるのかも知れませんが、本当に脚の問題で悩んでいる患者としては 『 本当のホンモノを見失う危険性を有する 』 憂慮すべき事態だと思いましたです。

先生と息子さんが学位をとったのがNZですが、世界的に見ても医療用インソールは「NZが他国を圧倒」しているようですが、実のトコロは、 そのNZで作られるインソールも「ピンからキリまである」ちうコトなんですかね☆正に、パフォーマンスインソールと全く一緒の構図なんだと思いましたです。

こうした事態、かつての日本酒が辿っていた「気の毒で不幸な認識のされ方」に陥れられる可能性があるので、ワタクシはその二の舞にならなきゃ良いなと危惧しております。(まあ、日本酒の時と同様、本当のホンモノならば生き残るでしょうけれども)



確かに、
「医療用」となった瞬間、実にややこしい制度(法律と資格)が絡んでくるんでしょうし、第一、いくらインソール単体の価格を高く設定したとしても 『 パフォーマンスインソール+ブーツチューン代のうまみ 』 には到底適いませんでしょうから、、、ソラまぁ、普通やりませんわな。
 ⇒医療用インソール1本の「アガリ」では商売として成り立たないでしょうからね
 ⇒基本的に「ブーツチューン不要」となるらしいのでショップ的にも嬉しくない(足がブーツに合っていればの話ですけど)
 ⇒SIDASに医療用インソールが存在するのは知っていますけどね(おそらく無資格者には扱えないシロモノなんでしょネ)





【今回学習したこと】
脚の怪我や歪みに悩み、かつ、それを真剣に解消しようと願う滑り手がスキーブーツを選択する場合、
 ①シェル出し等のチューンを行わずとも済む、あるいは極小チューンで済むブーツを「必死こいて」選択
 ②一切迷うこと無く医療用インソールを導入する

これが上達(早さ・度合い)を妨げず、かつ身体の回復を狙うための近道になるのではないかと思いましたし、その点はワタクシの身体と滑りで検証していく所存です!!。


あっ!、
ちなみに、通販などで販売されている「骨格を矯正することでダイエット等に効果がある」と専らの医療用インソールの類いは 『 エビデンスの欠片も無いバッタもん 』 とのことですから、ダマされないようご注意願いまーす。
※それだけ、この国には浸透していない・普及すらしていない、当然、認知度も極めて低い、、、、だから「藁にもすがりたい者がウッカリ手を出してしまう」という構図なんですって☆怖いわ~


医療用インソールは、
販売を含めて確実な実績を有している先鋭メーカー、ないしは実績のある医療機関で生産・販売されているモノだけを買い求め頂くのがHappyかと思います-!!。






こうして、帰路につくために駅に向かったワタクシ。

どうやら、

この日は佐貫のお祭りがあるようで、これから乗車する電車は「デコられた2両編成」のようです。


車内を良く見ると、

竜ケ崎市はコロッケが有名、いうか、地域を推してPRしているソウルフーズのようです。


それなので、
佐貫駅に隣接する立ち食い蕎麦屋、それも、かの「四季ホテル」の直営店で、コロッケそばにありついてしまいました!☆あはははー!!。







超迷走台風12号が迫り来る中、雨も風も強烈な帰り道となりましたが、「インソールを発注できて気分爽快+上手い蕎麦で腹イッパイ」になれたんで、大層充実した1日となったのでありまスル☆満足ぢゃ!!。

◇其之参を続けて読む⇒まだヨン

◇其之壱を続み返す⇒https://ameblo.jp/oyagee1103/entry-12396026653.html


じゃ、今日はこんなトコで
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テーマ:
7月28日のブログでプレ報告しましたが、ワタクシが茨城県竜ケ崎市を訪れた訳は「医療用インソール」を作ってもらうためでした!。

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このブログで謳っているとおり、ワタクシは左膝半月板を損傷している身でありますが、発症した際はそれこそ 『 スキーに取り組むことはおろか、日常生活にも支障を来している 』 ような状況でした。
 ⇒関節内のコキコキ感は伴うわ、歩くにも基本的にビッコだわ、脚を真っ直ぐ伸ばせない・とはいえ正座も出来ない
 ⇒最も重傷だった時は、立ち上がるにも&横たわるにも一苦労していました(そ~っと、そ~っと イウ感じ)
 ⇒帰宅後は、毎日膝を冷やしてましたね(アレはあれで気持ち良いんだけど>暑い日が続いてるからね)


正直、「今取り組んでいるスキー」具体的にはプライズ挑戦の領域に返り咲くことや、春のコブスキーを継続することは、、、、一時期とはいえども諦めざるを得ない感じでした☆ソラもうマジに。←半月板用サポーターをギッチギチに捲いても月山1本目のコブで膝が終わるような始末だったんでネ(痛くて捻れない>涙)




著名整形外科病院の治療を開始してからは改善の兆しも見えており、また、スキーに取り組んでも良い旨の診断も主治医から頂戴しておりますが(※)、ソレはあくまでも「割れた半月板が擦り切れて無くなるまでは滑っても良い」ちう期間限定いいますか、 『 爆弾を抱えたまま滑ってね 』 という制約が付いている-そういう次第でして(爆

ソレはそれで「仕方ない部分はあるにせよ、何とも煮えきれないモンですな☆」とワタクシを悩ませていたのでありまする。
 ※ヒアルロン酸の注射を重ねていくうちに、通常歩行や脚の完全伸展・正座もできるまでになっております
 ※正に「スゲーぞ鶏冠(トサカ)」って感じ☆アレから抽出しているとは知らなんだ
 ※例えオペしたとしても「治癒」はしないんですよね残念ながら(整外の範疇越えちゃうし(脚注1))


ワタクシの場合、加齢による「変形性膝関節症」が始まっていたところに、過度な膝の捻りを加え続けたことで半月板を2カ所割るいう事態を招いた訳ですが、実は骨の歪みに関しては従前から自己認識はありました。

例えば、
 ◇左右のターンを均等にするため身体の使い方を切り分けねばならないこと
 ◇苦手とするターン方向が明確に存在すること
 ◇身体の固さ(柔軟性とは表現できないレベル)が左右で異なっていること
が代表的なものですが、これらは全て「骨格の歪みが原因なんだろうな」と考えておりました☆漠然とながらもね、、、、無い頭でサ> ぐほっ。

そして、それを改善させるためのマテリアルとして「カスタムインソールでの補正」があり、スキーにおいては「スキーブーツのカント調整」による上乗せ補正がなされていると理解しておりますが、反面、どのようなインソールをもってしても「骨の付き方の問題までを根本的に解決できる機能は有していないし、附加させることも不可能(※)」とも感じ取っています。
 ※スキーショップやブーツチューンショップで取り扱うインソールは、基本的に「パフォーマンス向上」が目的
 ※一部のショップでは身体の歪み補正も考慮するようですが、医学的所見に基づいている訳ではありません
  (作り手は医師じゃないですからね~)





ゆえに、おNEWのブーツには、これまで愛用していたSIDASインソールを突っ込むしかないんだろうなと考えていたワタクシ。

そんなある日、
「ワタクシ的コブ滑りのバイブル」と位置づけているWEBページで、医療用インソールについての言及が成されていたのをフト思い出したのです。

そのWEBページがコチラ!!
モーグルな生活←文字をクリック(別ウィンドウ表示となりんす)

この管理人さんもワタクシと同様に変形性膝関節症を発症し、病院で医師からの診断を受けたのですが「加齢による現象ゆえ手の施しようも無し」とされたため(酷ぇ医者)、その後しばらくの間は誤魔化し誤魔化し滑っておられたようです。
ところが、ある日突然 『 膝カックン&ロック現象 』 を伴うまでに症状悪化。←ご本人は言及しておりませんでしたが、これ「半月板損傷」を代表する症状っスよ

やはり、スキーから身を引くことまで真剣に考えた時に「医療用インソール」の存在を知ったとのことでした。
半信半疑で診療院を訪ねたところ、医師からの説明を受けるにつけ 『 これは効果ありそう 』 と判断、スキー用と普段用のフルオーダーメイドインソールを発注。

その効果は普段用を使い始めた直後から発揮されたようで、いわく「足の運びが楽になった」、「これまで使われることが無かった筋肉を使っている実感がある」とのことで、とりわけスキー用に至っては、、、
  ①何をしなくともスッと真っ直ぐ立てるようになった
  ②密脚操作を意識的に行わずとも自然にできるようになった
  ③コブを滑っても身体、とりわけ膝へのダメージが生じない
  ④滑った翌日の疲労度が段違い
とまあ、正に今のワタクシが望む効果のオンパレードで生唾モン(ぐふふ。

◇フルオーダーメイドインソールに関する記事はコチラ!!←以下の文字をクリックで別ウィンドウが立ち上がります
 その1
 その2
【脚注】
モーグルの生活さんによる記事は、統計情報を引用する等「裏付けや根拠」に関するバックグランドがしっかりしておられるので、ワタクシの記事より読み応えがあると思います。




また、この診療院で作ったインソール(実際の製作は ニュージーランド 米国の工房で行うので、此処では診断)について、特に、膝や腰に問題を抱えている患者らが綴ったブログ等々を徘徊すると、「外科的には再生不可能と診断された症状が回復・改善した(脚注2)」という症例を多数確認したため、ならばワタクシも!、というよりは、 『 藁にもすがる 』 気持ちで、先生へメールを送ったのであります。

・・・・・・・・・・・・

何度かやりあったメールで、①自分の症状と発症した際の詳細、②スキーを行ってきた中での苦手意識(ターンや身体使いの左右差)、③身体的特徴(股関節O脚+膝関節O脚)等を伝えたところ、

先生から
 ◇「足の歪みが身体全体に悪さをする構図になっている」こと
 ◇「一般的なインソールではこうした症状を緩和・解消する効果は無い」こと
 ◇「半月板損傷や変形性膝関節症も緩和・解消できる可能性がある(脚注3)」こと
を懇切丁寧に説明して頂きました。

ワタクシにとっては 『 願ったりかなったりの話 』 であり、また 『 暗闇の中に点った唯一の明かり 』 だったので、今般、フルオーダーメイドインソールの作成を決意したのであります。




その診療院 兼 フルオーダーメイドインソールの日本総代理店となっているショップさまがコチラ!!!。

茨城県竜ケ崎市にある
「TOP-RUN」さま
(文字をクリックすればHPに飛べます!!)


代表である院長先生は医療用インソールにかかる豊富な経験と知識&それ専用の学位(足病医:ニュージーランドの大学で取得)を有しておられるそうです。

先生自身もスキーヤーであり、かつては、ターンの明らかな左右差など「身体の歪みに起因する問題」に悩んでいたそうで、それこそ、出回っている「ありとあらゆるインソール」を使っていった結果、NZ 米国に拠点を置く世界最大級の医療用インソール工房に辿り着いたんだとか。(これまで使っていたインソール、全て手元に残しておられるそうです>凄ェ)

まあ、
言葉は アレ ですが、
この先生は、辿り着いた医療用インソールをご自身で使用しつつ、インソールに関する勉強を深めていくウチに 『 その道の専門家に成るべくしてなり&それを極めた方 』 なのかなと思いましたです>ある意味「極道」(笑。


ちなみに、医療用インソールの文化が進んでいるのはアメリカ、カナダ、オーストラリア、NZのようで、先生によれば「我が国は遠く及ばないばかりか、全く歯が立たない」「医療用インソールの存在すら知らない専門家(外科医やショップ)も多い」と嘆いておりました。

なお、この先生の他にも足病医の学位をお持ちの日本人はいらっしゃるようですが(息子さんもNZのオークランド工科大学バイオメカニクス科で学位を取得)、スキーヤーを兼ねているような方は希かと思うので、ワタクシとしては大いに期待した次第です~♪。
 ※我が国には「足病医学」という分野は存在しないようです
 ※学位持ちの日本人医師は10人にも満たないのが現状で概ねが海外勤務のようです
 ※よって国内で活動されている方は僅か数名程度なんでしょうね(ある意味で絶滅危惧かも?)
 ※息子さんもそうですが、世界最大級の工房がある米国ではなくNZの学位を取った理由までは不明


----ほし1----ほし1----ほし1----ほし1----



【ここまでで学んだこと(脚注1~3関連)】
整形外科という病院通いをして「大事なことを」学びました

それは
『 整形外科では変形性膝関節症を根治できない 』 という事実に気付かされたことです

・・・・・・・・・・・・

ちょっと過激な表現なので、言葉を丁寧に選ぶとすると(笑、

『 整形外科における治療の根本は「身体を元の状態に戻すまで」であり、その境界を越えることはないんだ 』ーという事実に気付かされた・・・、つまりは、そういうことです←ここでいう「元の状態」とは、怪我等を受傷する前の状態を指します

・・・・・・・・・・・・

これは、ワタクシの半月板が「もはや縫合できない状況」だったから 『 頭ァに来て 』 そのように思った訳では決してありません!(笑

かつて手術を受けた「右肘柱頭骨粉砕骨折」もそうでしたが、スキーヤーとしては聞き慣れているACL手術にしろ、半月板縫合手術にしろ、医師から告げられる術法カンファレンスで用いられるキーワードは、十中八九 『 再建術 』 かと思いますが…、どうでしょ?(当をズバリ得てますよね??)

それってつまり、
受傷部位を「元通りに戻すまで」に限ったの話、、、なのでは??
(別のキーワードとしては「日常生活ができるまでに」いうんが盛んに使われるハズ)

まあ、
靱帯絡みの怪我は外的要因、つまり「外傷」に位置づけられているようなので 『 再建 』 いうワードを当てはめてもOKなんでしょうけれドモ、ワタクシのような半月板単独損傷の場合、その多くは骨格の歪み、要すれば内的要因による「変形性膝関節症」が原因

つまり、
外的要因に当てはまらないように思うのですが、整形外科における目的はあくまでも「外傷からの再建・再生・根治をモットー」としているハズなので、内的要因である身体の歪みの追求と解消は範疇外になってしまうのかなと-そのように解釈しました!

それゆえ、
ワタクシに対しても「根治することはない」いうクギが刺されたんじゃないかと思うのです☆だってね、整形外科的な措置ができない身体の歪みからくる病や怪我に対して「根治できます!!」と宣言してしまったら、それこそ医療過誤を招きかねないですもんね(笑

・・・・・・・・・・・・

確かに、割れてしまった半月板は自己再生できないように思いますヨ

それゆえヒアルロン酸という「潤滑剤」を注射し、それが効力を発揮している間は痛みや違和感を「抑え込み」かつ、変形性膝関節症の進行度合いを「遅らせる」んでしょうが、そのヒアルロン酸をもってしても病の原因である 『 膝関節の片減り 』 まで止められる訳ではありません☆ええ、決して

骨格の歪みが解消した時に初めて、片減りの進行も止まるんじゃないかなと思います

けれども、それだと整形外科のカテゴリーから外れてしまう(たぶんね)
それゆえワタクシの場合「半月板が擦り切れるまでは滑っても良い」という限定条件にならざるを得なかったのかなと、今回の治療を受けるにつれ、そう考えるようになっていった次第です

----ほし1----ほし1----ほし1----ほし1----



そんな訳で、
とどのつまり、このワタクシも「結果的に」骨格矯正という方向に行き着きましたが、
 ◇変形性膝関節症の進行を「可能な限り」止めたい
 ◇それに起因する半月板損傷の進行を「できる限り」止めたい

と願うようであれば、
治療の方向を早期の段階から 『 骨格の歪みを矯正することに振り替える 』 のがベター、いうか、それが根治を目指すための近道であると断言させて頂きたく思います☆
そして、
その願いを実現するには
整形外科に依存する限りは不可能
であることを、この記事を読んだ上でご理解下されば…、


例え短期間だったとはいえ、


膝に爆弾を抱えてしまったことで
『 受傷前と同じ領域下でのスキーを継続することを諦めた一人の滑り手 』 として心から嬉しく思える
次第です

・・・・・・・・・・・・

医者が言うことは正しいと思いますし、決して間違っている訳でもないんでしょうが、ソレはたぶん「自分の専門分野」に限った話

患者である我々としては、医者の見立てを信じて忠実に従うのも良しですが 『 事実は事実として受け止めながらも、ありとあらゆる可能性を模索して足掻く 』 のもアリなんだ……と、自らの怪我を発端にして実に多くのことを学習させてもらいました



当然、煮え切れないでいた捻くれモンのワタクシは、後者の路を選びましたがね☆

◇其之弐を続けて読む⇒https://ameblo.jp/oyagee1103/entry-12396026952.html



じゃ、今日はこんなトコで
またお会いしましょ☆しーはいるっっ!!



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