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滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

Oyagee'S World別館

Skiは「おバカ」、機械モンは「おタク」、文書表現能力は「ナッシング」のワタクシが
日々の出来事をユル~く綴ってます。
参考になるようなネタは皆無なので、『アホやね~♪』とか『ぷぷぷぷっ!』 と笑い
飛ばしながら読んでちょーだいませ。

この土曜、前週のAKKYセンセレッスンで教わったことを復習するため、今季の初遠征(?)ともなる「奥只見丸山」まで出張ってまいりましたー!!。


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この日は朝の3時半より走行を開始!。
いつもどーりに、あきる野ICから高速に乗り→赤城高原SAにて朝食・定点観察・出産→小出ICからシルバーラインを経由して0815頃現地着。

はい!、いつもの定点観測☆谷川の雪も一気に消えましたね(寂


見込んでいたとおり、シャトルバスでの送迎がある市営駐車場に滑り込めました☆それもバス停の近くやったんでラッキー。
◇シルバーラインのゲートオープンは0600のハズなんで、第4駐車場までが満車になるんに2時間程度しかかからないんや
 ねぇ(皆さん、動きが早いわ)
◇ま、第1は有料やし第3や第4はそこそこの距離を歩かされるんで(爺と婆にはシンドい)、ワタクシは「楽できる」市営
 駐車場一卓ですかね(マジで、そないに思う)






【今回やったこと&ビデオ】
◇やったこと

前週のAKKYレッスンで教わったことを復習しようと画策しておりましたが、練習に適した「回し込めるコブ」が殆ど無かったため 『 各々が各々の目的をもって滑った 』 カンジ☆言葉を変えれば 『 好き勝手に滑るダケ 』 のグルグルバターで1日を過ごしました。

カモシカBコース下段の「コブ畑」


レッスンを展開しようにも、コブラインの脇に立って話してたら 『 いつ上から突っ込まれるか判らない 』 危険に満ち満ちてたんで(スタート待ちの行列も出来てたしな)、移動の時やリフト搭乗中に「今のはこんな感じやったんで、次の1本は来ないなふうにやってみよか!」ちうやり方を踏襲するしかありまへんでしたワ。

何ちうても、怖かったんは「ちょっと上手い面々」。
バンクは相当なスピードでギュインギュイーン来るし、通常コブは縦目に突進してくるしで、それが 『 複数人で連なって降りて来る 』 モンですから、、、、
アレ一般の滑り手からしてみれば 『 恐怖の対象 』 にしか見えんのと違ぃますか??。←突っ込んでこないんは判ってても、ワタクシでも「うわわわわ」と感じた

なお、コブがあったコースはカモシカBとソレに隣接する「プライズテストの検定コート(※)」で、カモシカE&Dはシーズンクローズ☆。
※「旧Bコース」なんすかね?、例の搬器が外されとるペアリフトがあるトコの「急斜面」でやんす
※ピッチが細かいラインが1本、これから作り始めるバンクラインが1本ありましたけれドモ、どちらもワタクシらには無
 理な感じ(落差があり過ぎ)




◇ビデオ
まあ、今回ワタクシらでも滑れたんが「カモシカBコース」やったんですが、上半分は 『 あゆみちゃんレッスン 』 でコースの1/3が貸し切り。
そのためコースも混んでまして、とりわけ、「コブ畑」と化した下半分にいたってはバブル絶頂期が如くのイモ洗い状態(驚。
ラインの延長線上でカメラを構えるなんぞ 『 危険すぎて 』 出来るはずもなく、第一、ワタクシの後ろから降りて来る相方を待つのさえも 『 コラ危ないわ 』 と思えてしまうような状況でしたから、1本も撮れず終いでしたわ。
※次回の訪問においても同じ状況となる可能性が高いため、ビデオ撮影は月山まで「お預け」でしょーかね、
 こりは(ぐはぁ







【今回のお昼】
カモシカBコースの下にある、ブナ平ヒュッテにて。
11時のドリンク休憩でごった返してたんで、12時過ぎに訪問☆混んでるかな?思いましたが、意外や意外直ぐに席を確保できました。←どうやら11-1130頃がお昼のピークみたい
んで、相方は 『 味噌ラーメン 』 を、ワタクシは 『 餡掛けラーメン 』 をそれぞれオーダーし、食後にコーヒーを頂いた次第。

まあ、取り立てて可もなく不可もなく-って感じ



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昼食後は14:30まで滑って下山。
帰路は毎度のパターンでR17ひた走り→今回も駐車場に空きがあった鈴森の湯でひとっ風呂→みなかみ町のサンモールにて後藤農園イチゴを購入→前橋市内の丸亀製麺所にて夕食→R254からR407バイパスを経由→R16を辿って→00:10帰宅。

感激の饂飩☆饂飩のメッカ群馬ゆえなんか、ボリュームが凄い(麺も多ければ具も多い!!)

丸亀、やるじゃん!!



次回の突撃は、4/20か4/27の天気が良さげな方を予定。
なお、20日の方は八海山麓にある「ペンション・カム」さんを再訪・投宿しまーす☆あっこ、食事が美味しいんでねぇ(うひひ。



じゃ、今日はこんなトコでっっ!!
またお会いしましょ、しーはいるっっっっ!!!!





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この土曜、AKKYセンセが行うコブレッスンを受講するため、今季、超大幅値上がりで完全に足が遠のいてしまった「我が家的コブ滑りの元HOME:かぐら」に出張ってまいりましたー!!。


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この日は朝の3時半より走行を開始!。
いつもどーりに、あきる野ICから高速に乗り→赤城高原SAにて朝食・定点観察・出産→湯沢ICからR17を南下して7時ちょい前に現地着。←これまでの「最速」を更新

はい!、いつもの定点観測☆濃霧注意報が出てたんで谷川はモチロンのこと、SAでも視界確保が困難


RW寄りのパウダーステーション横に車を置けるだろうと目論んでいたトコロ、RWに近いエリアは既に満車のようやったんで、同ステーションの北端西面に駐車☆。
※パウダーステーションが入ってる建物で言うと「第2駐車場側」に面しているエリア&西日がバッチリ当たる場所なんで
 板の「天日干し」に適してます







【今回やったこと&ビデオ】
◇やったこと

『 Cクラス 』 での受講としたので、基本的には「回す」滑り。←要すれば、バンク滑りが中心
とりわけワタクシに至っては「バンク滑りを真面に教わったことがないクチ」やったんで、新たな気付きが沢山ありました!!。(当然、出来は悪い>笑)

うん!、雪はた~んまりありんした!!

どうやら、今年は「七匹」のようですな☆鯉のぼりサン


それはラインどりであったり、荷重していくタイミングだったりする訳ですが、今回教わったことをキッチリ習得できればプライズ検定でも使えるかなと感じた次第。

つまり、ワタクシ本来のコブ滑りである 『 ズルドン派生形 』 と 『 バンク系(※)』 のMIXが出来るかなと思えたんですな。
※バンク系は元来から「点数が出ない」と決めつけてたんで、本番の際はモチロンのこと、練習の時も入ることはナッシン
※ただ、肝心要のズルドン派生形で行けないようなコブラインしかない場合はバンク系で行かざるを得ないんですが、まあ
 『 滑りに慣れてない=様にならない 』 訳でして
※それが最も露呈したんが昨季のプライズで、バンクを避けて通常コブに入ったトコロ「早いピッチに合わせられずに途中
 棄権」ちう始末(爆

要すれば、ズルドン派生形で突進してスピード超過になったとしてもバンク系で深く回し込んでのスピードコントロールが出来るんじゃないかと画策した訳です。←ま、実際モノに出来るかが、大きな課題やけどね


後は、「あっ!、その操作し忘れてた!!!」ちうんもありましたよ~♪(笑。

ワタクシ、コブの裏側で脚を伸展しての 『 雪面削りブレーキ 』 は一応身に付いてるんですガ 『 ソコから(尻を落として)ドスンと乗り込む操作 』 を、ここ数年やってなかったように思います☆それゆえ 『 途中でコブに跳ねられてコースアウトしたり+スピードオーバーで発射したり 』 して完走率が下がってたんじゃないかと。

AKKYセンセ、今回「ドスンと乗り込んで外脚に重さを与える」事を口酸っぱく繰り返してくれたんで、ワタクシも思い返すことが出来たように思います~♪。(感謝感謝)
また、
午後の終わり際には 『 ズルドン派生形 』 の講習もしてくれたんで、ワタクシ的にはフラストレーションが溜まることもなく、実に有意義な時間を過ごせたように思いまーす!!。
とりわけ、テクニカル入口のメインバーン側から2番目のラインは「思い切り」楽しめましたです~♪。

厳しい値上げのためか、差ほど混むことも無かったですね~♪


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そゆ訳で、今回は相方を引き連れることもあって「言葉による講釈よりも感覚で伝える」AKKYセンセのレッスンの方が良いかなと踏みましたが、その相方にも好評でした☆。

AKKYワールド展開ちう☆メット被った姿見るんは初めてやわ


まあ、練習場所が基本的に 『 道場のコブ 』 で、かぐらSSが使うような「スパンが長いコブ」ではなく&掘れ具合も比べ物にならないホド深くなってしまうんで相方にはシンドかったと思いますが、今季「コブ滑りを教わっておきたい」ちう相方とワタクシの願いが 『 ここ何年かで完走率がガックリ落ちたテクニカルや道場のコブを何とか克服したい』 んやったんで、その可能性を見出す材料はAKKYセンセから沢山提供してもらえたんじゃないかなと思っておりますです☆ええ!!!。
⇒かぐらエリアのコブは「ピッチが速くなったなぁ」と心底感じておりまーす☆とりわけ道場に至っては「フルメイク後の
 僅かな時間帯」しか完走できないような始末
⇒そのため、専らはダイナミック・バーンの自然コブや、田代RW山頂駅直下のコブに逃げてばかりおりましたです




◇ビデオ
①相方

道場(3.7mピッチのバンクライン)での講習中、AKKYセンセが撮影・提供してくれた3本。

1本目と2本目はバンク対応の滑り、3本目はスルドン発展系の滑りとなっております。

相方の良いところはバンク系滑りで「顔をフォールライン方向に向けられる」点、まあ、脚のバラけは視認できますが、ソコはほれ「内脚の使い方次第如何」にかかっとるんで、いずれかには解消できるかと。(内ももを外ももに引きつけるようにして密脚にする by 祓川先生のエッセンス)

気になったのは3本目で、AKKYセンセも撮影しながらコメントしておりますが「ターンの切り替えタイミングが遅い」点がソレ。

具体には「コブに板がぶつかった後もブレーキをかけていて、止まるほどに減速してしまう」のが芳しくありません。
本来なら「コブに板を当てたら素早く膝を切り返す」んが王道なんですが、そのへんのマネジメントが上手くいってない模様。
ただ、そのあたりは 『 本数をこなして身体で覚えていくしか無い 』 要素が多分にあるんで、今後の努力次第なんかなと思います。

こうしてみると、相方はバンク系滑りの方が感覚的に合っているのかなと感じます☆これまでは『バンクでズルドンしていた』事もあってスムースさに欠けていたところがありましたが、今回、AKKYレッスンで正しい動きに触れられたこともあってか 『 バンク滑りらしさ 』 がUPしたように思います。

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なお、滑ってる間中はインカムからAKKYセンセの声が流れ続けていたんで、多くの受講者が口にするように「背中を押してもらえた気分に浸れ、怖さも半減した」ちう、独自の感覚(AKKYマジック?)は相方も味わえたようでありまする(笑。





②ワタクシ
撮影場所・状況・本数及び内容は相方と同じ。

苦手とする−ちうか、これまで真摯に取り組んでこなかったバンク滑りでは以下のような状況となっております(爆。

 ◎1本目
  顔の向きが身体の向き(スキーが進む方向)と正対してしまってます
 ◎2本目
  AKKYセンセが言う「3時」(フォールラインに向かって真下に落ちる谷周りにあたる時間帯)を設けられ
  ず、早い段階で板を回し込み+ボトム方向に入りたがってしまってます

↑  ↑  ↑  ↑  ↑

  まあ、真面な練習をしてない滑り手のバンク滑りなんぞ「こんなモン」ちう典型でしょーな(ゲラゲラ。

3本目のズルドン発展系では「いつもらしさ」も見えてますが、忘れていた 『 ドっスン荷重 』 をコブを越える最後にやってるので、滑走スピードはゆっくり目になっています。

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なお、相方の時と同様にAKKYセンセの声がインカムから流れ続けておりますが、ワタクシの場合、他の男性諸君らと同様 『 初めて受講した時点から、この声にヤラれてるクチ 』 なんで(AKKYマジック?)、背中を押してもらってるーちうより、「ムフフフ~♪」ちう気分に浸ってる感じでっス!(笑。







【今回のお昼】
昼食はゴンドラ山頂駅直下の「レストランかぐら」にて。
AMの講習終了が若干昼の時間帯に喰い込み+13時のコース整備に間に合うよう「早く喰えるモン」ちうコトで、ワタクシは 『 チキンカレー 』 、相方は 『 ひれカツカレー小 』 としました!!。

味は良いんだけど、中辛ちう話なんに「とにかく辛い」



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帰路は毎度のパターンでR17ひた走り→偶然にも駐車場に空きがあった鈴森の湯でひとっ風呂→みなかみ町のサンモールにて後藤農園イチゴを購入→前橋市内のステーキ宮にて夕食→R254からR407バイパスを経由→R16を辿って→00:45帰宅。

重さ違いの同じモンとしてます

「青虫」なんで、当然の如くにサラダバーも付けましたー!!



次回の突撃は、今季のコブHOMEに据えた「奥只見丸山」行き☆そこで、今回教わった内容の確認をしたいと考えておりまーす!!。
◆奥只見は13日と20日を予定、1週開けて黄金週間の冒頭で訪れる月山行きをもって今季終了の予定~♪

「初見で見納め」となるカグリーちゃん




じゃ、今日はこんなトコでっっ!!
またお会いしましょ、しーはいるっっっっ!!!!





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この土曜、今季における整地滑りの最後を飾るため、我が家的ホームゲレンデに据え置くハズやった「ブランシュ」に出張ってまいりましたー!!。


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この日は朝の5時半より走行を開始!。
自宅からほど近い高尾山口ICから高速に乗り→双葉SAにて朝食・定点観察・出産→諏訪南ICから大門街道を経て09:15現地着。

はい!、定点観測☆霞んでたケド、富士山見えましたワ


ブランシュは今季初訪問+鼓舞専用六號機のデビューやったんで、足慣らしを兼ねてクワッドリフトを4回乗り継ぎ、これまで滑ったことのないパノラマ・コースやモミの木樹氷コース等をクルージングしてから、いつものファンタジー・コースに張り付いてAM中は過ごしました。

かなりの高速域でも怖い思いはせなんだ☆ジェームス・ボンド 六號機の007クン


PMはコブ滑りに時間をあてていたんですガ、今回、最終営業土日やったせいかエキスパート・コースにコブが育っておらず「目的を果たすのは無理」と判断したため、13:30の段階で撤収したワタクシらなのでありまーす。
※身体の素早い切り返しがワタクシより不得意な相方の場合、どうしてもピッチが狭くなる人造コブより自然コブの方が練
 習には向いているトコロ
※即ち、エキスパート・コースでの練習がベストなんですが、そゆ訳で真っ平らな状況(スジもついてねぇんでやんの)
※まあ正直、この時点で「今回の練習はあきらめた」ワタクシだったのでありまーす(AKKYセンセのレッスンで、イヤち
 うホド入るから-と割り切った)

ムイカのような「妖怪板掴み」は何処にもナッシンで快適でしたー!







【今回やったこと】
◇整地滑り
ファンタジー・コースをFull活用
前回までにムイカStageで積み重ねてきた「外脚ドリル捻り」を、実践的なパラレルターンの中でも確実に取り込めるよう「ひたすら」グルグルバター

◇コブ滑り
自然コブの宝庫エキスパート・コースにて、相方の密脚操作の精度を上げる練習を行う予定でしたが、真っ平やったんで頓挫
片や、ファンタジーコースに出来とった「モーグルコブ」はピッチが細かすぎて練習にならないんが明らか(相方は入れそうにナッシン)

なお、スラロームコースのリフト寄りに2つのラインがあり、うち1本は相方にも入れそうでしたが 『 ワタクシ的におもんなかった 』 んで1回入ったダケ






【今回のビデオ】
練習にはもってこいの「ファンタジーコース」にて撮影

◇相方
2本連続再生。
1本目はロングターン、2本目は相方が得意なショートからの展開、、、、、なんですが、
どちらの滑りも覇気がない感じ(笑。

まあ、相方は「斜度に応じたターンサイズの構成能力」が高い方ではなく、そもそもが「落下エネルギー」を上手く活用していけない滑り手なんで、そのへんは経験を積んでもらうしかないのですが、いずれの滑りの中でも、相方懸案の 『 左ターン時の内倒 』 は見受けられなくなっており、そこは褒められるところかと思います。

このように、懸案を打破するための操作感覚は短期間のうちにつかめたように思うので、この先は、スキーへの重さが確実に乗って&スキーのたわみが一層生じる「低いポジションへの移行」が確立されれば、見栄えや躍動感も手中に収められるように思います。

また、得意とするショートも「腰振り系操作」から、ロングと同じ動きでやっていけるようになった模様です。



◇ワタクシ
2本連続再生。
1本目はミドルサイズ、2本目はワタクシ的に懸案のショートターンとしています。

ポジションが未だ高い点や、1ターンごとの精度が低い部分は「これからの努力次第」かとは思いますが、一応、ロングとショートを「同じ操作の中でやっていく」感覚は構築できたんじゃないかなと思えるようになりましたし、とりわけ、左ターン時に頭と足の距離があり過ぎる癖(=内藤倒)は影を潜めてくれたように思っています。

なお、これらの滑りの中で「シザース」が見られる部分もありますが、それは、岡本デモレッスンで伝えてもらった 『 ブーツ内での親指・小指操作 』 を行ってないからであり、それより重要やったんが 『 外脚ドリル捻り 』 だったためでありまーす。←苦しい言い訳??

このように、ワタクシ的に「ダメ!絶対!!」いうネガな部分は抑え込める感覚は芽生えたように思うので、後とは滑りこんでいく中で「80まで」どこまで近づけるか?-がプライズに挑戦していく上でのカギとなりましょう。







【今回のお昼】
食事処は麓の「バウム」しかやってなかったんで、其処で!!。
ワタクシは 『 ドミグラスソース・ハンバーグ 』 、相方は 『 広東麺 』 としました!!。

うん!、味もボリュームも満足☆此処ん家の食堂は、やはり旨かったですヨ♡。(嬉嬉嬉



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帰路は毎度のパターンでR20ひた走り→尾白の湯に立ち寄り→道の駅で水を汲んで→20:40帰宅。


次回の突撃は4/6に「かぐら」行き☆ワタクシは10数年ぶり&相方は「お初」となるAKKYセンセのコブレッスンを受講してきまーす!!。

ここ数年ばかり、かぐらの凸凹はメイキングするAKKY・LEE各センセの好みなんかどうか、全般的にピッチが速めになったように思います。
とりわけ「道場」に至っては、コブの深さが増せば増すほど完走できる確率が激減しとるよな状況だったため、ワタクシらは専ら「ダイナミック・バーン」に逃げてたんですが、やはり道場のコブを完走できないのは悔しいトコロでしたし、極論として 『 此処での完走率が上がれば、他スキー場のコブは確実にこなせる 』 んじゃないかと考えてるんでね。←それだけ、道場のコブは難しい(あ、岩鞍のコブは別格かもやけど)



じゃ、今日はこんなトコでっっ!!
またお会いしましょ、しーはいるっっっっ!!!!





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