AVIRIVA Hornet S120降臨!! | 滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

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Oyagee'S World別館

Skiは「おバカ」、機械モンは「おタク」、文書表現能力は「ナッシング」のワタクシが
日々の出来事をユル~く綴ってます。
参考になるようなネタは皆無なので、『アホやね~♪』とか『ぷぷぷぷっ!』 と笑い
飛ばしながら読んでちょーだいませ。

はい、どーん!!(笑。

初登場の時は「Rexxamのコピーなん?」と思いましたモン(笑

大抵の方は既にお気づきだったと思いますが「国産の青いアレ」です。

2018年の夏にアルペン関町店で足入れし、噂どーりの出来映えとフィット感を痛く気に入ったのですが、相方から「そんな訳のわからんメーカーもんなんぞ止めときや!」とのケチを付けられていたので、カスタムでいろいろ試した上で、正に 『 ワシには此処ん家のしか合わんのじゃ!! 』 いう状況にあることを確認させてから購入、、、、

いう、実に回りくどいアプローチ を経た格好での入手と相成りました。

----ほし1----ほし1----ほし1----ほし1----



前のブログでも書いたよう、此処ん家のブーツ って、ネーミングこそは別物になってますが、かつてのレクザムが提唱していた「Zero-Oneコンセプト」に極めて近い設計思想(ワシの記憶違いかも??)を謳っており、購入してから痛みや痺れなどの不具合が1度も生じず&チューンの必要もなかった、同社 『 FZ-1 』 の履き心地を彷彿する優れものだと個人的にはとらえております。
※同じ奈良市内に会社があるんで、レクザムから流れたヒトが携わってるんかな?、良ぉ知らんけど

実のトコロ、
アルペンで足入れしたんは競技用のHornet R110でしたガ、ワタクシが今回購入したんは基礎用のS120☆ボトムの形状はまるっきり異なりますがモールド自体は「基本的に」一緒だろう…いうコトで(笑。
 ⇒競技用のWボトムは捻れ特性が高そうだったのでね
 ⇒基礎用には「ある程度の逃げ」が必要だと思いますから~(メーカー側もフレックスボトムと呼称しとるし)
 ⇒膝に爆弾抱えることになったんで、カッチカチのを履くんはもう無理です




インナーの出来は他著名メーカーのような高級感を醸し出すような演出が施されている訳ではありませんが、造り込みは必要にして十分+縫製の具合も丁寧だと感じました。

極めてシンプルな造り、メーカーロゴさえ入ってません☆
なお、Rシリーズは紐付きインナーのようですな

タング部分と合わせて全体的に「固めで薄め」に仕上がっているので、レスポンスが良さそうに感じた次第☆なお、ユーザーの多くが口にする「足が冷える」という現象はこのインナーを見れば 『 その通り 』 かと思いますけれドモ、ま、ワタクシの足は「暑がりさんの汗かきさん」なので全く問題ないでしょう~♪。

実に面白い形状のゼッパ(こんなん見たの初めてやわ)




早速、既存のカスタムインソール「森下てんちょー謹製SIDAS」をぶっ込んで足入れしたところ、タイト感は一層強調されるもののアタリも痺れもナッシング+インナーの馴染み待ちであることを確認できましたし、評判の「踵の収まり感」には感心させて頂きましたー!(嬉嬉嬉。
 ⇒フォーミングインナーでないノーマルインナーで、この踵の収まり感は特筆モンかと思います
 ⇒Redsterでは終ぞや味わえなかった感覚ですな(アレは踵浮いたからね)
 ⇒とりわけ、同品で顕著だった「足裏の痺れ」が発生しないんは嬉しい限りです
 ⇒試し履きは約1時間、バックルもフォーミングする時のキツさ程度まで締め込み 
 ⇒さすがに、パワーベルトはブースターへ換装しました☆幅はあるけど伸縮しないんでね

ブースターは「ハンダごて」があればDIY装着可能☆有償装着してもらうホドのものでナシ
とーぜんパロディステッカーもペタっとな!☆今回は「屋号」+「ダダ」&「エレキング」でっせ~♪(うひひ






これでワタクシの滑りが前に進んでくれたら嬉しいな、、、

つうか!、
ブーツに気を遣うこと無く滑ることが出来れば、これ以上喜ばしいことはありませーん!!。



じゃ、今日はこんなトコで
早く雪上で使いたいぞ☆しーはいるっっ!!



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