かぐらPIS-LAB初訪問!!(10/1) | 滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

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Oyagee'S World別館

Skiは「おバカ」、機械モンは「おタク」、文書表現能力は「ナッシング」のワタクシが
日々の出来事をユル~く綴ってます。
参考になるようなネタは皆無なので、『アホやね~♪』とか『ぷぷぷぷっ!』 と笑い
飛ばしながら読んでちょーだいませ。

車のオルタも直ったんで、AKKY先生監修の30連コブ 『 通称コブ太郎 』 に挨拶するため、この土曜、かぐらに行って来ました。だっしゅだっしゅだっしゅ

コレは「スノーマン」から撮影☆正面に見えるんが下山路、その奥に「本コース」
春のう○こピスラボが嘘のように足下は穏やか、ドロンドロになることもありません!


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現地到着は9時ちょっと前。
聞き及んだところによると、丸沼は今シーズン最高の人出だったようですが、かぐらは空っき空き(嬉。

パウダーステーションの直ぐ脇に車を止め、午前券を購入の上、第2便のロープウェイに搭乗。
みつまた第1高速リフトから降りると、そこには長~い滑走コースがワタクシらを待っておりました。はーい

先ずは1本足慣らし!!!!

うん!、ブラシが新しいだけあってかエッジも良く噛む感じ。ニコニコ
雪上を滑っているような感覚は「ふじてん」の方が勝っておりますが、あちらは「ハゲ」が目立つ分だけ 『 滑走中のズルッ!? 』 いうんが多いかな-ってトコロでしょうか?。

反面、サマーブラシ特有のアイスバーン感覚はコチラの方が勝っているので、
上から下まで一気ィ!ちうんは爺と婆には無理って感じすかね?、3分割するように滑って丁度良い案配 でした。にひひ

で、此処の特徴なんかPIS-LABの特徴なんかは知りませんケド、『 整地を行く場合は滑走スピードを上げた方が足下が安定する 』 ように思いましたです。

その反面目

「うう、コレで転けたら大怪我じゃ!パンチ!ドクロショック! いう気持ち、要すれば、気を抜けないぞ感は ふじてんより強く感じるカモ 知れません叫び。←ワタクシハタシカニカンジマシタ

それなんで、
本日の主目的である「コブ太郎」に入ってる割合が多かった4時間だったように思います。
 ⇒上から滑り込んで来た時 『 ダケ 』 30連丸々滑れます
 ⇒ベルトコンベアに乗ればグルグルバター渦渦が出来ますが、後半の15連程度止まりとなります
  (コンベアはコブの中間部まで、スタート地点までの延長キボンヌ!!!)
 ⇒前半は均一的(ピッチ・大きさ)なコブ、後半にピッチ変化があります
 ⇒コブ太郎の攻略方は「板を縦目に入れる」事かな?、横に振りすぎると落ちていけません
 ⇒ふじてんコブと同じように滑りましたが滑走スピードは自然と「ゆっくり目」になりました
 ⇒滑った分「全て完走」してますバンザイさすがはAKKY先生監修ラブラブ滑りやすいコブThanks!!


あっ!!、
言われているように、此処の散水は半端なかったです~♪。得意げ

先ず、ロープウェイを降りてから第1高速までのアプローチヌレヌレ(ぐはぁ。

また、本コースもコブ太郎も 『 そこらかしこに設置されとるスプリンクラー 』 のお陰で、


顔面シャワーが炸裂!!(爆。




上下完全防水のレインウエアでないとビショ濡れになること間違いナッシング!?
グローブも「絞れる」程濡れますんで、ゴム手が正解のように思います合格はい!!。(これから気温が日々下がっていきますが、散水量あのままだと風邪ひくかもね…)




食事は下山後。
駐車場のド真ん中に位置するトコで下水管の工事が行われていた関係で、重機やトラックがゴンゴン操業しとる中にも関わらず、

春スキーと同様、パウダーステーション外壁に板を立てかけて(乾燥ね)、車の前にディレクターズチェアを展開させ 『 ぜんや/カップ麺 』 を まったり 啜るというワタクシ達。(写真撮り忘れましたが、美味かった♡♡♡)
 ⇒最近の重機ってエコなのねかお排ガスも差ほど臭くないし&音も静かやったし
 ⇒落ち着きはせんかったケド、気温も温かったんで気持ちよかったですワ



その後、毎度の事ながら、日帰り温泉遊神館に立ち寄って帰宅。

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【この日のビデオ】
コブ太郎「上から下まで」です。
バンク系の回し込みを得意とする相方は、「次のコブに乗り切れずに停まってしまう状況」が続いたためか 『 撮らんでエエ!! 』 いうてましたんで動画ありませぬ。(コツを掴んだ後はスイスイ滑ってましたケドね)


コブの凸凹状況がほぼ均一のため、まあまあな感じで完走してます(最後のバラけはお許しをば)。

ズルドン系で行くとコブの腹(手前側)に乗り切れない、バンク系で行くにはコブ側面の立ち具合が少なめ-の設計になってるんでショーか?、ともあれ、ワタクシのような「通常コブ好き」が喜ぶ形状ではないかと感じました。

で、縦目(浅め)に入ると滑りやすいことから、、、、
先シーズン辺りから各方面で頻繁に話題となり、かつAKKY先生の講習にも度々登場する「ポーパスライン(ニューライン/社長)」を練習するのに適しているように思います。
つうか!、
縦目のライン取りで、ストックを正しく突ければ(タイミング&位置) 『 ほぼ自動的に 』 滑っていける-そんな造りになっているように感じさせて頂きました。

とはいえ、
ワタクシの場合、今のところの最大の課題である「脚を密脚に仕切れないジレンマ」がココでも登場しておりますし、22番目か23番目に待ち構えとる、ピッチ変化(ゆっくり)でリズムに乗りきれずに 『 間が抜けた滑り 』 を披露する等々の問題を抱えておりますっっっっ!!!!。

なお、動画を繰り返し見ている際、左右のストックを突く場所が左右で合っていない(右:近場、左:ちょっと遠目)事に気付いたんですが、これも密脚出来ない原因の1つなのかなぁ?、、、と手前勝手に(良いように??)分析しています。←多分違うんだろうけど



じゃ、今日はこんなトコで
またお会いしましょ☆しーはいるっっっ!!



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