HUAWEI GR5「初見:概観編」 | 滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

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Skiは「おバカ」、機械モンは「おタク」、文書表現能力は「ナッシング」のワタクシが
日々の出来事をユル~く綴ってます。
参考になるようなネタは皆無なので、『アホやね~♪』とか『ぷぷぷぷっ!』 と笑い
飛ばしながら読んでちょーだいませ。

晴れパッケージの出来の良さは相変わらずですが、ハイエンドモデルだったAscend Mate 7(以下「AM7」)のような「ここまでやるの?」「凝ってるね」的な造り込みにはなっておらず「普通に良い箱」ですBA-90。(充電器やイヤホンなどの付属品はAM7と同一品のようです)

「パコッ!」って感じのかぶせ式パッケージ☆でも造りは「りんご」よりシッカリしてます




「やりすぎ」感のあるAscendmate7パッケージ☆それも!、観音開きタイプ!!(驚


インナーパッケージも全て化粧が施されてます





晴れ選択したカラーは「グレー」、スリープ時に画面全体がブラックアウトして締まった雰囲気を醸し出してくれる色はコレしか設定がありませんでした。






晴れ個体の造りはマグネシウム合金とのことで、手にした際のズッシリ感や高級感をアピールしてくる概観はAM7と同様+フレームやスイッチボタンの仕上がり具合も「マシニングセンタを使ってるかどうかは不明なれどフライス加工ねイシシ」と感じ取れる点も同様。





晴れスピーカーは裏面1カ所から下面1カ所に、もう1つあるんはマイク(通話用?)だとか。





晴れ感度抜群の指紋認証ロック解除は健在、カメラの機能もAM7と同じ。





晴れ液晶は、AM7のように「Sony製IPSパネル使ってます」と声高々に謳ってないんでグレードダウンしてるカモですが、必要にして十分なほど綺麗です。
また、液晶表面ガラスも「ゴリラ3使ってまっせ」とイチイチ謳っていません。(ま、この業界においては「謳わんでも使ってるんが常識=商品差別化にならん」のかもね?、良ぉ知らんケド)

----ほし1----ほし1----ほし1----ほし1----



晴れ大きな違いは、AM7を使っていた身としては一目で「小っさ!!!!!!!!!!」と叫んでしまうそのサイズ。

6インチから0.5インチ小さくなっただけで、「こんなコンパクトになるモンかいか?」と実感しました(笑。
それゆえ、画面に並べられるアイコンの数も1列あたり5個から4個に減っています。(違和感は全くありません)
⇒指が短い・手が小さいワタクシには無理ですが、ワンハンドでの操作も出来そう

今回の背景画像はこんな感じのモンを拾ってきました!


画面レイアウトやアプリは、初日の時点でカスタマイズ

また、デフォルト状態の画面レイアウトやアイコンや背景のデザインをサクッと変更できる点もAM7と似たようなモンでした。



じゃ、今日はこんなトコで


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