⇒唯1度の落下で、カメラと指紋認証センサの切り抜き窓間にクラックが入ったのも一因
⇒ゴリラガラス使用との触れ込みだったにも関わらず、簡単にイキましたね
⇒下地を造るのにペーパーがけしたら、普通のプラと同様なスクラッチ痕が付きました
⇒ゴリラガラスだとしても「数世代前の代物」なんでしょうね
背面パネル部には、毎度お馴染み言いますか、ワタクシのお気に入りである「カワサキ・ライムグリーン」を、また、アルミバンパー部には「タミヤ・メタリックブルー」を用い、関西ペイントの「ウレタン・ワンパッククリヤ」で仕上げ。
⇒プラサフを含む各段階の塗装工程は各々4回
⇒塗膜積層が厚めに形成されるよう仕向けました!
⇒96時間乾燥後(冬なので)、2種類のコンパウンドで磨き上げ(ペーパーによる水研ぎは省略)
⇒で、これまたお馴染みの「パロディ・ステッカー」を貼って完成!!
ま、車の補修塗装みたいに 『 本気モード 』 で施工しませんでしたが、蛍光灯の映り込みも「それなり」に出ているので、まずまずの出来映えになったかなと思います。
残念だったのは、背面パネルを脱脂するため洗浄した際に、パネルがたわんだのか「パキ!?」なんて感じで 『 新たな浅クラック数カ所 』 が出来てしまったこと。
⇒やはり、所詮は中華製いうトコロなんでショーか?、品質の低さに閉口ス(怒怒怒
それが無ければ、もそっと気合いを入れて塗装したところなんですケドねェ…。
あっ!、カラーバランスや選定したステッカーなどによる 『 全体的な見栄えの向上 』 については、モチロン満足しておりますっっ!!(笑。
じゃ、今日はこんなトコで
非メジャー機なんでアクセサリ少ないんがタマニキズですな
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