でも、困るんは、改札側のセンサーと使用者側の媒体間での接触（認識）エラーによる「アラート＆ゲートクローズ」。
システムが導入された当時は頻繁に見られましたが、機器の性能が上がった（であろう）最近になっても未だに見られる光景です。
（主に、センサーへの接触不良や利用媒体のチャージ切れが原因＝利用者側の問題）・・・・・・・・・・
これ、目の前でヤラれると、、、、、非常にイラつきません？？。
おまけに、列の最後尾に回って仕切り直せば良いものを、そのままもう１回行こうとして・・・・、再びアウト！ なーんでヤラれた日には怒鳴りたくなりますもんね。
（え？、そんなんワタクシだけ？？
）それなんで、
よそサンにヤラれて非常にイラつくんで、自分がやった日のことを思い浮かべると、、、、、くわばらくわばら。。。。。
・・・・・・・・・・
なので、
そーゆー煩わしいコトが嫌いなワタクシは！、安全確実な「定期券」を未だに使っております。
これならば、読み取り機（改札機ね）側の不具合によるエラー（自己責任でナシ）が発生することはあっても、センサー間での接触不良とか、センサー部へのタッチ不良によるエラーは生じないでしょうから、ま、後に続く方から「何だよ今さら」とか「ちっ」と思われようともワタクシ的には安心できる要素が大かな～と。（この程度のコトで、よそサンとのトラブルに巻き込まれたくないんで
）都営浅草線の改札で、ピッ、ピッ、ピッと小気味良く続く音の後に、場違いな「カシャン！」いう音を耳にしたとすれば、ソレはワタクシである可能性が高いですカラ「を！、Oyagee1103が居よった」と認識頂ければ幸いです。
ただ、公共交通機関の改札通過トレンドに乗り切れない親爺なワタクシでも、スキーリフトの改札だけはICカードで「ピコーン」と気持ち良く抜けられることを強く希望しております！！。
紙のリフト券はイチイチ提示するんがメンド臭いんで・・・・・。（え？、ソレこそ我がままですと？？？
）つーコトで、
春に通うことになる「かぐら」サン、、、是非ともプリーズ。（ま、実際に確認しとるんはロープウェイ乗り場だけやけどネ>笑）
じゃ、今日はこんなトコで
次はスキーネタかな？☆しーはいるっっっ！！
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