Ski日誌2015第3弾:川場で身体慣らし(12/28) | 滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

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Oyagee'S World別館

Skiは「おバカ」、機械モンは「おタク」、文書表現能力は「ナッシング」のワタクシが
日々の出来事をユル~く綴ってます。
参考になるようなネタは皆無なので、『アホやね~♪』とか『ぷぷぷぷっ!』 と笑い
飛ばしながら読んでちょーだいませ。

年末年始スキーでガンガン滑る予定でしたんで、早いトコ身体を慣らしておく必要性に駆られ(完璧に鈍っとる)・・・、この日、近場の川場まで出かけて参りました。ダッシュ


とはいえ、ホタルノヒカリが場内に響き渡るまで滑りまくる自信もナッシングだったので、今回も「お互いの体力が持つ体力が持つ午前中が勝負」と踏み、午前券を購~入~☆彡。にひひ


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滑走開始の午前9時から、脚が終わり始めた感のあった午後13時まで、リフトにゴンゴン乗り+中急斜面を中心に13本ほどゴリゴリと滑ったワタクシ達でありました!(この間、トイレ休憩1回のみグー)。








下山後は、沼田市内にある蕎麦処「そば源」さんに立ち寄り、 『 秘境 』 と称されている立地条件の確認や複数のブロガーさんから 『 群馬県イチ美味い 』 と絶賛だった10割そばを堪能!!。

コチラ概観☆秘境と称される立地条件は、讃岐うどんの「山内」みたいな感じ
とはいえ、行きすがらの要所要所に店までの案内表示があったので比較的簡単に辿り着けました



店内の雰囲気☆およそ蕎麦屋には見えませんで、民宿かなんかのロビーみたい



ワタクシは「田舎そば」を、相方は「天麩羅せいろ」を注文。

「箸休め」いうのか、オードブルいうのか、最初に「のしそば?」が出てきます
岩塩を付けて食すと実に美味し!!



20分ほどでそば出てくる。


食す!!!。


お、おおおお、、おおお、、、

こ、これが群馬イチの蕎麦ちう訳やね☆確かに美味いやん。







田舎そばは粗挽き全粒粉の平麺、せいろは普通の細麺で、湯がく時間を長くしているのでしょうか?、エッジがキンキンに立ったカッチカチ系の蕎麦とは異なった食感でした(この辺は、好みが分かれるトコロかと)。


反面、つゆはシャープな味わいで、かえしも濃い方に分類されると思います(塩辛くはありません)。また、出汁加減も実にエエ案配でした!。

天麩羅も「ホロホロ」とした口触りで、つゆに浸しても岩塩をちょいとまぶして食べても美味しゅうございました!!。


なお、此処ん家は「シメの蕎麦湯」が実に美味く、これまで訪問した蕎麦屋の中では 『 ダントツ 』 でしたね~♪。ニコニコ
打ち粉がふんだんに溶け込んだソレは見た目にもとろみが多く、大袈裟にいえば、まるで「すっごく緩く仕上げた蕎麦がき」のよう。そのまま飲んでも、つゆを混ぜても絶品で、特に「つゆ+大根おろし」の味わいが、これまたGOODでしたよぉ。よろこび
上等な蕎麦焼酎で割って飲んだら、、、、さぞかし美味いんだろうなぁと、やはり此処でも「飲んべえ親爺」が顔を覗かせたのでありましたっビックリマークビックリマーク


『 喉越しを楽しむのではなく、しっかりと噛んで蕎麦自体の味を楽しむ 』 には、正に、うってつけの蕎麦屋ではないかなと感じた次第です。

他のブロガーさんらから、ずっと居着いていると報告のあった「野うさぎ」の姿も確認できましたし、また、「親爺さんの長話に付き合わされる」いうネガティブな部分に触れることも無かったので、いやいや、今回の麺屋探訪も満足のうちに終了しましたです~音符

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その後、白寿の湯に立ち寄って疲れた身体を癒やしてから下道をひた走りに走って25時過ぎに帰宅したのでありまシタ☆彡。おやすみ♂。





じゃ、今日はこんなトコで
またお会いしましょ☆しーはいるっっっ!!



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