![だっしゅ](https://emoji.ameba.jp/img/user/da/dannytomo-aya/51110.gif)
今回突撃したうどん屋サンは「粉屋」。
前回、お店がお休みだったため、満を持しての訪問でっス。
事前情報によると、この地域での人気店らしかったんで、昼の混雑期を意図的に外すため下道を利用して訪問(※)。
※関越道花園インターから僅か数分の立地
※14時に入店しましたガ、それでも先客サンが3組(5人)、ワタクシらの後から3組(6人)ありましたんで、地元の人気店なんでショーね
このお店、営業が10-17時までなんですが、厨房を伺うと、パートのオバちゃんが4名、うどんを打っている大将と思えしき男性が1名の5人体制で営業してました。
....................
んで、
ワタクシは「つけ汁うどん大盛り&かき揚げ天ぷら」を、相方は「きのこ汁うどん」を注文。
箸受けに「きんぴらごぼう」を頼めば良かったのですが、今回はパスしましたんで、うどんが出てくるまでは相方と「たわいもない」会話を・・・・・(笑。
....................
うどん出てくる。
う~ん、これこれ、コレですがな!。
武蔵野うどんや上州うどんとは違い「やや黒ずんだ麺」と「エッジが不明確な麺」は、正に、ワタクシが幼少期から親しんでいた麺そのもの☆各家庭で打たれていたうどんを彷彿させてくれます!!。
早速食す!!。
おほぅ!、
これこれ、コレやがな!!!!!!。
見た目に反したプリプリ感と、ず~るずるとすするには抵抗感がある「ちぃとザラついた食感」は埼玉うどん、そ・り・も、県北地方のうどん 『 そのもの 』
![よろこび](https://emoji.ameba.jp/img/user/ha/hawks47/2060.gif)
北海道産の地粉を使っているらしいですが、他県の粉でもここまで再現できるモンなんやと感心しましたです。
麺は「打った後に手もみしたんでっか??」と思えるような、 『 捻じれ 』 が確認できましたけれど、およそ、うどんでこうした捻れを発見したのは始めてやったんで、ワタクシちぃと驚きましたでシ
![!!!!!!!!](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/goblin-mc/1073.gif)
かき揚げ天ぷらも「これが100円なん??」と感じさせる出来栄え。
絶対的な美味さでは先に訪れた金勝にかないませんが、、、、僅か100円でコレでっせ??、
文句言うヤツがおったら、頭ァ叩いてやります(爆。
片や、
相方が注文の「きのこ汁うどん」は、この地方ではセオリーのもの。
地元の(?)ワタクシには、ホッとできる言いますか、安心できるお味でした~☆彡。
なお、メニューには1日30食限定ではあるものの「冷や汁うどん」がありましたんで、次はソレにしようと思います
--------
----
----
----
お風呂はコチラ。(ポンパレ使用)
埼玉県内で唯一の「赤茶色の湯」で、かつ、アルカリ濃度が全国一という謳い文句がウリの「湯郷 白寿の湯」。
関越自動車道本庄児玉ICから児玉方面へ国道462号・254号経由して約25分、朝日工業埼玉工場の近くにあります
施設そのものは民家を改造(?)と思われるような作りで、「まさか温泉」ちうイメージはありませんが、とにかくお湯が抜群に良いです
![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
ワタクシの肌でさえ、すべすべのツルッツルになりますし、特にビックリしたのは「爪までもが」ツルツルになること
![きらきら](https://emoji.ameba.jp/img/user/pr/primrose77/20311.gif)
いやぁ、こんな温泉に浸かったのは生まれてから初めてです~
![おんぷ](https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/satokeke/145132.gif)
ここで4時間ほどまったりと過ごし、身体ポカポカ&お肌ツヤツヤの状態で自宅に戻ったのでありまスル。
じゃ、今日はこんなトコで。
日本って良いネェ☆温泉がほーふでサ!!
自作機・BTOパソコンでブログを書こう! | ||
ハード全般を広くカバー | より専門的なラインナップ |