◇やはり国産車の雪道走破性能は凄い | 滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

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Skiは「おバカ」、機械モンは「おタク」、文書表現能力は「ナッシング」のワタクシが
日々の出来事をユル~く綴ってます。
参考になるようなネタは皆無なので、『アホやね~♪』とか『ぷぷぷぷっ!』 と笑い
飛ばしながら読んでちょーだいませ。

ワタクシ、

昨シーズンの突入前に、13年間連れ添った「遺産」という名のワゴン車から、北欧スカンジナビア産の「V70R」という名のワゴン車に乗り換えたのですが、、、
$滑り屋本舗:雪がある限りはスキーに行こか~♪-Legacy
これは「遺産」との別れほろり の際に撮影した画像


その車、
雪国で生まれたにも関わらず&フルタイム方式の四輪駆動車であるにも関わらず、
「雪道(特に下り坂)に弱い」んですな>意味なし。むっ…むっ…


まあ、

メーカーいわく、『スパイクタイヤの装着を前提に設計した走破性能』と公言え゛! しておりますから、スタッドレスタイヤしか履けない我が国で運用する場合、

「強かろうはずノンノン」


ですし、国産ワゴン車最強といわれた「遺産」と比べてしまうのは余りにも酷なのかも知れませんけれドモ、、、、


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昨シーズン、川場からの下山道に潜んでいた(「遺産」にしてみれば、どおってコトこともない)ブラックアイスで、
『トリプルアクセル&雪壁突入!』では・・・、ネェ。ハァ!?


弱すぎです!!。
ブチッ!!ブチッ!!ブチッ!!ブチッ!!ブチッ!!ブチッ!!




それなので、

今シーズン、
スキー場からの下山道に雪が付いていようものなら、もう、
心臓バっクバク!。


ローギア固定でソロリソロリと行くしかありません。←それでも、リアのトラクションを失うシーンが多発がくがく



「遺産」時代は、例えリヤが流れてもキッチリ立て直しが効いたので、サクサクと快適、かつ安全に走れたのですが、



今となっては、、、


『渋滞の素』 と化しているような始末。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい





やはり、四駆は国産車に軍配が上がるんでしょーねェ。ガックリ・・・
※あうでーに搭載されている「クワトロ」システムの案配までは良く判りませんが>笑


新車で買わなくて良かったです!!!(キッパリ)。
※どだい、高くて買えませんでしたケド(爆

$滑り屋本舗:雪がある限りはスキーに行こか~♪-V70R
弱い、弱いぞ!、北欧産のアナタ




じゃ、コレはこんな感じで~!。