通常形状のコブ（凸凹コブ）コブの出口（凹部の先端）を見て、
そこに向けて走っていくスキーに対し
身体を押っつけていきます。
出口を超えたら、
その先にある「こぶのハラ部分にハエがいる」と思って、
そのハエをスキーのトップで 「パンッ！」 と叩き潰します。
溝形状のコブ（バンクライン）コブの入口（側壁部分）を見ることが重要です。
（その後の要素は、「バンクこぶって好き？」を参照）
これらは、かぐらのAKKY先生より教わりました。
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書いてしまうと、極々、簡単なエッセンスではありますが、
かつてのワタクシは、、
こうしたコトも全く知らず、また、誰かに教えてもらったこともありませんでした
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