現在は「3台体制」スね☆わははっ。←じゃあ、過去はどーなんよ
◇メイン機(170cm)
Headの2代目マグナムで、田沢湖SKI場のレンタル落ちを購入(爆。
レンタルビンディングが載ってたので、フィッシャーの「Jr.レーサー用ビンディング」に換装させ、差別化を図ってます。(間違われないよーに)
これ1本でロング~ショートと、大概の回転弧に対応できるんで「超特大の大回り」を要求されるシチュエーションがない限りは1日中履いてますかね~。
なお、ビンディングの固定位置は正規の場所ではなく、15mmホド前に出しておりまーす。
◇こぶ専用機(160cm)
こぶが下手ぴーなワタクシのこと、
マグナムだと板の挙動を抑えるだけで精一杯となってしまうため、昨年の3月、かつてワタクシがお受験対策(正指導員)として履いていた、フィッシャー/シィニオS400の兄貴分にあたる「S500」いうヤツを急遽購入してマス。
販売されていた当時、「S500は固いな」と感じてましたが、ワタクシの脚前が上がったのか、はたまた、エエ案配に板のコシが抜けてるのか、今のワタクシにはマッチしてると思います~。←多分、「後者」だと思うぞ
※これらの2台は、スキーチューンナップファクトリー「SKIDさん」にてフルチューンしてます
※エッジ角指定(手仕上げ)+ストラクチャー指定+ワックス指定のトリプルサーモ+配送費込みで、
5.5千円とハンマープライス でした、きゃほーい!(驚
◇特大ロングターン専用機(180cm)
プライズ検定では、ハイスピードの中での確実な演技が求められる訳ですが、「ソレを実現させるため」に、昨年の3月、ATOMICの「Race GS12」いう板を購入しました。
このメーカーにしたのは、「ここん家の板だけが演技してくれる板」だったから(他力本願>ぐほっ)、
つまり、滑り手の技量を補い、より望ましい結果をもたらしてくれる性質を持ってるからでありまして、ゆえに、「反則板」とも称されておりまーす。
実際のトコロ、これを履いてもワタクシの滑りは変わり映えしませんでしたが…(屍。
じゃ、今回はこんなトコで~。