【格安設立.COM】個人事業と会社の違いとは | 中小企業経営者の知恵袋

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みなさん、こんにちはビックリマーク

独立してご自身でビジネスを始めるとき、
まず個人事業にするか、
それとも会社にするか……
迷ってしまう方は多いと思います。

今回は、個人事業では得られない、
会社ならではのメリットを
大まかに見ていきましょうサーチ

グッド! メリット1
個人の財産が守れます

個人事業の場合、
万が一 事業に失敗してしまったとき、
あなた個人の財産で責任を持って返済しなければなりません。

一方、会社の場合は、
たとえ倒産しても個人は責任を負いません。
あくまでも、会社の借金であって、
あなたの借金ではないのです。


法律的には会社と個人は別人格です。
合名会社、合資会社を除いて出資金以上の責任は追及されません。

グッド! メリット2
税金面で有利です

個人事業と会社では、適用される税金制度が違います。

個人事業の場合… 収入が増えるほど所得税の税率が高くなる。
会社の場合… ① 会社からもらう役員報酬から所得税を支払う。
          ② 会社の法人税は税率が基本的には一定。

ここでは、一概に会社の方が得をするとは言えませんが、
ある程度の事業規模になると会社のほうが税金が安くなります。

グッド! メリット3
社会的信用が高くなります

個人事業よりも会社のほうが信用力が増します。

第三者からみると、個人事業は実態がわかりにくく、
新たな取引を検討するとき、会社でなければ取引を行わない大手企業は多くあります。

会社であれば、基本的な情報が登記されているので、
取引先も信用して付き合うことができます。


この他にも会社ならではのメリットは多くありますビックリマーク


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さあ、あなたの夢の実現の第一歩を、共にスタートしましょう!!