SBS学苑恒例の宿泊研修で、今年は能登・加賀に行ってきました。城ではありませんが、せっかく来たのだからと、上時国家を案内しました。下時国家の方は、あいにく、その日はお宅の方が留守で見学できませんでした。
今回の旅行のメインは七尾城で、私自身は久しぶりだったのですが、整備が進んでいて、歩きやすくなっていたとの印象をもちました。そのあと、七尾湾に近い小丸山城も案内しました。
金沢城は「石垣の博物館」などともいわれていますので、多様な石垣の積み方がよくわかる場所を見てまわり、玉泉院丸庭園の「色紙短冊積石垣」には、これまで何度も金沢城を訪れたという人も興味深く思った様子でした。
また、今回、ふだん一人では行かないような場所もコースに入れてもらいました。俱利伽羅峠古戦場と手取川古戦場です。参加者に好評だったのが、昨年「続日本100名城」に選ばれた鳥越城でした。加賀一向一揆の最後の一揆側の拠点となった城で、城門などが復元され、戦国時代にタイムスリップした感じがよかったようです。麓の道の駅「一向一揆の里」に白山市立鳥越一向一揆歴史館ができていて、私は今回はじめて入りました。
1泊目の和倉温泉で、羽咋郡の見砂酒造(株)の「朱鷺の里」をいただきました。2泊目の金沢のホテルでは白山市の(株)吉田酒造店の「手取川」を注文しました。