先日、静鉄観光サービスのツアーで、明智光秀ゆかりの城めぐりという企画があり、坂本城・勝龍寺城・亀山城・黒井城を案内してきました。山崎の戦いのとき、明智光秀が本陣を置いたという「御坊(おんぼう)塚」については、恵解山(いげのやま)古墳とする説と境野一号墳とする説がありますが、私は恵解山古墳の方が規模が大きいので、そこだと考えております。地元のガイドの方もそのように説明していました。
一番大変だったのは黒井城です。麓からの高さ、すなわち比高が250mもある典型的な山城です。私は、学生時代に一度、PHP新書『明智光秀』執筆のとき(1998年)にも登っていますが、今回は三度目で、暑さもあり、年齢的なこともあり、大変でした。でも、やはり、頂上の本丸に立ったときの達成感は何物にも代えがたいですネ。地元の村上正樹さんには大変お世話になりました。