藤木久志先生が去る9月28日にお亡くなりになり、昨日、葬儀・告別式が大船の鎌倉ファミリーホールで行われました。友人代表として峰岸純夫さん、後輩代表として入間田宣夫さんの心のこもった弔辞のあと、参列者一人ひとりが献花し、お別れをしてきました。
私は藤木先生のちょうど10歳年下で、学部学生の頃から先生の後を追ってきました。先生が結婚したての頃、横浜のご自宅までうかがい、帰りがけに奥様の手料理をいただいたこともあります。
研究会などの直接指導だけでなく、ありがたかったのは、論文抜刷をお送りすると、必ずご返事を下さり、葉書に小さな字でびっしり、時には葉書の表下半分までびっしり、よかったところ、これから深めるべき点を指導してくれたことです。時には、ほめられ、おだてられ、その気になって今の自分があるように思っています。つつしんで、ご冥福をお祈り致します。
