宝井馬琴師匠の訃報に接しました。享年80とのことで、まだ活躍されると思っていたのに残念です。謹んでご冥福をお祈りいたします。
馬琴師匠とは、だいぶ前、浜松で、師匠が講談を、私がそれを承けて徳川家康の話をしたことがあり、そのとき、私が、「先代馬琴師匠とNHKテレビでご一緒したことがありました」と話をしたことから、親しくさせていただいていました。独演会にもご招待いただき、酒席もご一緒させていただいたことがあります。
2006年、NHK大河ドラマ「功名が辻」が放映されていたとき、やはり、師匠が講談、私が歴史の講演というセットが組まれ、終わったあとの雑談はいまだに忘れられません。「原作司馬さんは一豊が名馬を買入したのを安土の馬市としているが、私は、もっと前だと思う」といったのに対し、師匠は、「講談では岐阜の馬市としてやっています」といわれ、意気投合したことを思い出します。
馬琴師匠とは、だいぶ前、浜松で、師匠が講談を、私がそれを承けて徳川家康の話をしたことがあり、そのとき、私が、「先代馬琴師匠とNHKテレビでご一緒したことがありました」と話をしたことから、親しくさせていただいていました。独演会にもご招待いただき、酒席もご一緒させていただいたことがあります。
2006年、NHK大河ドラマ「功名が辻」が放映されていたとき、やはり、師匠が講談、私が歴史の講演というセットが組まれ、終わったあとの雑談はいまだに忘れられません。「原作司馬さんは一豊が名馬を買入したのを安土の馬市としているが、私は、もっと前だと思う」といったのに対し、師匠は、「講談では岐阜の馬市としてやっています」といわれ、意気投合したことを思い出します。