チキュウノスキマ
の
いく社長です
自分の願いを知り
それを言葉に変えると
涙が出るんだよ
今日
自分とイチャイチャして
過ごしたよって
前の記事で書いたんだ
その時
シーツがとても心地良くて
わたしはゴロゴロしてて
まるで赤ちゃんみたいだなって
思ったの
だから
赤ちゃんだったら
どうするかなぁ?って
過ごしてみたんだよ
ゆったりした楽な服を着て
下着はつけなくて
モゾモゾと自分のすきな体勢を
探しては、その心地良さにひたる
なにか興味のあることを
発見するために
わたしはカラダは大人だから
iPhoneを使って広い世界を眺める
部屋の空気を感じて
おなかがすいたら食べて
トイレに行きたかったら行って
眠くなったら寝る
自分の感覚だけと
一緒にいる
赤ちゃんの追体験
とても楽しい
満足するまで
赤ちゃんをやってみたら
ふと
お世話してくれる人がいたらなぁって
思った
大好きなひとが
一緒にいて
見守ってくれてたら
いいなぁ
そして
その願いを言葉にしてみた
ひとつ
言葉にしたら
その奥にある
願いが顔を出した
むき出しの
裸のハートで恋をしたい
という
願いだった
その願いを
キャッチした瞬間
涙がわいてきた
そして
その願いを
声に出して
わたしはRASに指令を出した
自分を柔らかくすると
願いが形になって
取り出せるようになる
そして
そんな願いは
出会い頭に涙という感動をもたらし
想うだけでカラダがポカポカして
あたたまる
覚えていないけど
赤ちゃんのころに
わたしはどんな願いを
放ったのだろう?
自由に身動きできないカラダのまま
きっとたくさんの事を願い
今もそれを叶え続けている
なんの罪悪感もなく
生きるだけを味わい尽くすような
赤ちゃんごっこが
わたしの根源からの声を
まっすぐに届けてくれた
こんな風に
むき出しのハートで
生きていたい
大人のわたしには
願うのが怖い願いもある
叶うのが怖いのか
叶わないのが怖いのか
もはやわからないほどに
こんがらがる
そんなこんがらがりを
そっと横において
シーツの肌触りと
わたしの柔らかな肌を
感じてみる
なにか嫌だったら
ふえぇん
と
泣けばいいのだ
赤ちゃんのように
嬉しかったら
えへへ
と
笑えばいいのだ
赤ちゃんのように
忘れてるけど
わたしは赤ちゃんだった
何一つ思い通りにならないカラダで
笑顔と泣き顔で
生きるを叶えてきた
赤ちゃんだったのだ
休日赤ちゃんごっこ
わたしの底からあふれた
願いが言葉に変わった
その願いを知ったならば
至福の中で
新しい物語を語ろう
それが
わたしの想う
Law of attraction な
生き方
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