OverAgeにもほどがあるでしょ!

OverAgeにもほどがあるでしょ!

Blogで報告ってほど若くないけど、なんか色々ある毎日のボヤき

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ぼんやり目覚めた入院3日目の朝

まだ立って歩く許可が無いので、トイレに行きたいけど行けません

なんと今回は尿道カテーテルが入っていないので、抜き取りの恥ずかしい儀式が無いのはありがたいのですが、おしっこは尿瓶なんですよ


尿瓶って…    


ねぇ…


無理だよ



しばらくガマンしてみたけど限界近し、意を決してベットから降り点滴台押しながらトイレへ

スッキリして部屋に戻るとタイミング悪く看護士さん

ちょっとお小言言われたけど、もう大丈夫ですよの一言で尿瓶撤収、良かった


昨日取り出したプレートをくれました
OverAgeにもほどがあるでしょ!-プレート
ゴツイ、分厚い、でも軽い!!

結局チタン製でした、ネジが緑色な理由は判りませんが上端はプラスでもマイナスでも無く六角レンチで回す穴が空いてました

とても高価な板っ切れですねw


そして待望の朝食


OverAgeにもほどがあるでしょ!-パンかよ(涙
パンだよ…Orz


足りねぇよ、全然足りないんだよ

食べるけど…


物足りないまま先生の回診まち、11時を過ぎたくらいにやっと先生登場

厚いパットを取ってみて「あ、まだ出血止まってないな」とか「ココ少し開いてる」なんて言ってるからもう一泊になるかとヒヤヒヤしたけど、ガーゼ乗っけて上からでっかいフィルム貼り付けて帰ってヨシとなりました

モンハンやりすぎて興奮して退院できなくなったなんて笑えないですからね


OverAgeにもほどがあるでしょ!

ガーゼになんか染みてきてるけど、気にしない気にしない!


2週間分の鎮痛剤を貰って退院手続きとなり、会計待ちが長くて午後の退院になりましたが無事に帰宅

明細を見ると支払いは約9万、前回に比べると2/3 やっぱだいぶ安い

今回は空きベットの都合もありベット差額のある部屋を使ったのですが、それも込みでこの金額ですから手術としてもかなり軽いものなんですね


あれ…


ふと気がついたけど

食事管理で12/7:夜 12/8:朝昼夜 12/9:朝昼 って

計6食も食べた事になってる 

食ってねーよ、全然食わしてもらえなかったよ!2食しか食べてないんだもん!

金額は微々たるものだけど、そういうことじゃないんだよ!

ひもじかったんだよ…涙


まぁそんなこんなで無事退院しました

薬のみをサボるとそれなりに痛いですが、全体にライトな入院でした

午後になってもまだ点滴が丸々1本残っているのだけれども

私がベットの上で力んだみたところで点滴の落ちる速度が早くなる訳でもなく

禁飲食だけど、緊張が薄いせいか空腹感だけはしっかりあって

ぼんやりと点滴終わりをまっていると


「もう呼ばれるかも知れないので、着替えはしといてっ!」ってオペ着とT字帯を渡されました

ココのオペ着は丈の短い浴衣のような作りで左右がマジックテープ止めになっているので、着ていても引っ張るとペロンと剥ける仕組みになっています

実際、手術台に乗ったら早々に「失礼しまーす」つってペロンとされちゃったので、これは手術室まで行くためのガウンみたいな存在なんでしょうかね


2時を回ったくらいで最後の1本の点滴にチェンジすると間もなく、オペ室からお呼びがかかり点滴台をコロコロと押しながらエレベーターで向かいます

手術室受付で病棟看護士さんから手術室看護士さんに引渡しされて、氏名確認して工場風の帽子をかぶり、スリッパを履き替えたらいよいよオペ室の中です、中は広いスペースをカーテンで細かく区切ってあって点々と手術台が並んでいます、見た感じ6ブースくらいあるのかな?

手術台に案内され、細いオペ台に自力で乗り、血圧やら心拍やらモニタを付けられ(この時点でオペ着はペロンです)ガバっと酸素マスクを付けられました

これは前回と少し違うところ!こんなデカいマスクは付けなかった様な気がする…

あとはお約束で「麻酔入れますから点滴の所がヒヤっとしますよ~」の声

が…

これまでは、コレ言われたら直後に落ちてたんですが

今回はなかなか効いてくるまでが長いです、麻酔の入ってくる所はヒヤリどころかビリビリしてくる

立ちくらみの時みたいな目の前は暗くなってチカチカ星がとんでるんですが、「まだ話しできますか」と聞かれて「チカチカと星がとんでます」と答えると「おや、ずいぶん粘りますね~」と言われた所でやっと陥落!

前回と麻酔の種類が違うのか、立て続けの全身麻酔で耐性が出来ているのか?


今回の目覚めは呼吸が出来ないという事もなく、喉の痛みもないという非常にスッキリとした覚醒でした

麻酔の先生に覚醒時に呼吸が出来なかったと伝えてあったので何か対処してくれたのかも知れません

喉も平気だから挿管しなかったっぽい、だからあのマスクだったのかな?


OverAgeにもほどがあるでしょ!-術後

目がさめてからベットに移し変えられて、コロコロと押されて病室へ

病棟でまた改めてモニター類に繋がれて安静、時計は4時を少し回ったところ

奥さんはすごく眠そう、少しは心配そうにしようよ、せめてフリだけでも…

痛さ具合は聞いていた通りプレート入れた時の60%くらい、かなり楽です

まぁまだ麻酔が効いてるのもありますが、この時点で一番痛いのはおなかが空きすぎて胃が痛い

看護士さんが聴診器でお腹の音を聞きに来たけど、まだ動いていないから夕食も抜き!

この宣言がとてもショック!!!

7時くらいにマスクを取ってお水を飲ませてもらったけど、そうじゃない!お腹にたまる物を頂戴!

この後、麻酔が切れてきた事もあり徐々に肩が痛くなってきたが、鎮痛剤を使わなくても我慢できる

やはり前回より全然軽い

8時に奥さんが帰り、時間を持て余して狩りを開始

心拍をモニターされてるので、なるべくドキドキしないようにはしてるけれど、この状態で「どうしましたか」って来られたらハズかしいよねw


夜勤の看護士さんが、お腹の音を聞いて「もう動いているから少しくらいなら食べてもいいですよ、何かオヤツとかないの」って、ねぇよ! つか外科病棟はみんなオヤツ隠し持ってるのが常識なのか?

冷蔵庫には水しかないし、奥さん帰っちゃったし…涙

一日寝てばっかりだったから消灯時間を過ぎても全く眠くならず、結局ぐうぐうと鳴るお腹で狩りを続ける私

この時の心拍の記録が残っているなら見てみたいなww

手術当日の朝は早い

6時起床で叩き起こされて早々に点滴準備

手術はPMオンコール(午後から1件目の手術が終わり次第)だけど、それまでに点滴を3本消化しなくちゃならないのです

今回は左肩の手術なので、点滴用のラインを右腕で確保しなくちゃならないのですが

自慢じゃないけれど、右腕の静脈が取れない事には定評のある私です

点滴用の20Gの針なんて1発で入る訳がないとは思っていました


まず最初は夜勤で担当だった若い看護士さんがトライ

内側の肘に近いあたりから徐々に真ん中、外側へ移動しながら軽く3回失敗w

涙目でごめんなさいを連発しながら、休憩を入れることに…

1時間後、前回の入院でオペ明け夜勤で私を担当してくれた看護士さん

お久しぶりです!軽快なトークを交えつつ、中間あたりから手首外側、手の甲までで4回失敗ww

手首とか手の甲はホントに痛くて、血管を探りながらグリグリされると我慢してても涙目

看護士さんも涙目でごめんなさいを連呼!

おっ!なんだこれ、新しいサービスか!!

なんて、そんな楽しんでる余裕はありませんw

またしても休憩を挟む事となりました


10時頃になってベテランクラスの看護士さん登場

失敗痕の7つの綿テープを見て「ナニこれ、全部失敗してるの」って私に言われても…

別に北斗神拳継承者の証じゃないですよ

この熟練看護士さんも1回外れ(というか、入ってはいるけど通りが悪かった)の後、無事ライン確保!


OverAgeにもほどがあるでしょ!-点滴
よかった~でも点滴スケジュールは既に3時間押し

「ちょっとペース早めに落とします~」って、イイの?それ

まぁ看護士さんがやるんだから大丈夫とは思うけど

気分が悪くなったらナースコール押して下さいねって言われると不安になるよね

左鎖骨遠位端骨折を金属プレートによる固定処置してからかれこれ4ヶ月

先生から金属プレートの取り出し許可が出たので、先月末に日程を決め、計画通り抜釘手術を受けるために入院しました


「抜釘を行うか入れたままにするのか」という話題から検索されていた様なので先生に聞いてみたんですが、稼動部を含む固定をしている場合は骨癒合後、すみやかに抜くのが基本ならしいです

動かない部分は先生によって判断が違うそうですが、若い人なら抜いたほうがイイと…

私の担当の先生は割とスポーツメディカルに寄っている人な様で、そういった要素も判断に影響してくるのかな


14:00入院予定なので午前中は会社に出て午後半休、上京してきた奥さんと合流して一緒に病院へ

奥さんはもうすっかり上京慣れしちゃって、一人でも全然平気な感じ、これはいい事なんだよね…

事前に外来で検査等を済ませているので、初日は手術についての説明と同意書の署名をするだけであまりする事がありません


手術の説明は執刀医の先生から、オペの説明とリスクについて

ネジの破損や骨の着き方によって、金属の一部または全部を残す可能性があるというお話し

ネジを抜いた所は穴が開いていて弱くなってるから、しばらくは再骨折のリスクがあると

続いて麻酔科の先生から全身麻酔のリスクについて

人工呼吸器の挿管と抜取りの際に歯が折れたり欠けたりする可能性があるという話し

最後にナースステーションから看護計画の説明

具体的なタイムスケジュールの説明をしてもらいました


各同意書に本人と立会い者(親族)の署名をしてあとは自由となりました

夕食後から禁飲食となるので「今のうちにオヤツとか食べておいて下さい」って遠足じゃないんだからオヤツとか持ってきてませんよっ!


すっかり治っている前回の手術創痕
OverAgeにもほどがあるでしょ!

創の部分は多少グリグリと硬くなっています、明日はこの傷痕通りに開くとか

約10cmの傷痕をドコまで開けるのか…、想像するだけで疼いてきます


全身麻酔手術の前日ですがこういうシチュエーションに少し慣れてしまったので特に不安も緊張もなく


有り余る時間でMHP3rdの村クエを一気に進めようと思っていたんだけれど、病院のベットってなぜか眠くなる

外はすっかり寒くなっていますが、病院内はパジャマで平気なように暖房で暑いくらいなんでしょ

とか思って半袖のTシャツと短パンの軽装で臨んだのですが、病棟内は思ったより寒い

しくじったか… まぁ布団かけてれば平気だけど、布団を被ると条件反射で眠気が…

消灯とともに睡魔に負けてしまい、全く捗らず


明日頑張る おやすみなさい

12月に入りましたが思いのほか寒くないですね、むしろ冬服だと暑いくらい

この時期に23℃って… 私の地元なら海に行くレベルです


予定していた抜釘手術のための検査に通院してきました

レントゲンを撮って、問題の無いのを確認して、手術の為の検査

項目は採血、採尿、心電図、肺レントゲン、肺活量(フロー)検査でした


肺活量検査って、ただフーッと吹くだけかと思ってましたが

思い切り吸って吐く検査の他に、勢い良く吐き出すチェックやダイソン並みに吸引するチェックがあって結構苦しかったです

私は気胸歴があり左肺は癒着術、右肺はプラ切除の処置をしているため、結果からみると標準の75%程度しか機能していない様なのですが、この事を事前に検査の人に伝えなかったせいで、結果に納得いかない看護士さん「こいつ手を抜いてやがるな」と思われたのか、何度も取り直しになって息吐きすぎでクラクラしましたよw


結果は手術に問題なしとなりました

日程は当初、12/5(日)入院して12/7(火)に退院を考えていましたが、12/6の仕事で外せないものがあったため12/7(火)入院12/9(木)退院予定となりました

結局2泊日程ですが、抜釘は入れるより楽な様ですから木曜にはきっとピンピンして帰ってこれると思います


むしろ心配はその翌週から飛行機移動と忘年会の予定がイッパイなことですねぇ

ネット検索すると退院した日にビール飲んでる人がたくさんいたので、多分問題ないんでしょうけど(私の日程だとオペから24時間くらいってことになっちゃうけどね)なんか血がいっぱい出そうだよねぇ…


と言うわけで、もう間もないので奥さんの到着に向けて掃除洗濯をがんばります