と いうのも、すでに こちらの ページで
いわゆる 電解 コンデンサーの
交換 だけは 済ませて いる
へっぽこ さんちの 初代の 仔ピグ、
けど最近 どうもね、入力 ジャックの
接触 あたりが おかしくて。
と いっても、こちらの 不具合も
B さんに ゆずった
3台目の 仔ピグで すでに 経験
済みなんで、まあまだ ちゃんと
開けての 確認 までは してない
けれど おそらく ジャック 本体の
プラ材 そのものが、経年 劣化で
割れて きて いるんだ ろうと。
当時は まだ この ジャックの
名前も わからな かったんで
ジャンク箱に あった ふつうの
ギター 用として 売っている、
入手の たやすい シンプルな
ジャックに そのまま 交換 して
おいたん だけど 最近 ちょっと
しらべて みたら
6.3mmステレオジャック(スイッチ付き、ボックス型) MJ-188-C~Google検索
こういう 名前で
6.3mmステレオジャック(スイッチ付き、ボックス型) MJ-188-C~マル信無線電機amazon検索
売って いたんだねえ。
いち応ね? 単価も アレだし
じゃあ こいつを いくつか
注文 しといて へたりの きた
機体から 順次 交換 してこうか、
な~んて ぼんやり 考えて
みたりも してたん だけど
でもこの いわゆる 汎用 型って
いうか 通常 モデルって いうか、
小型な ピグノーズ アンプって
背面 側の 方にも 2ヶ所、
大小 あわせて 計 3ヶ所の
ジャックが つかわれ てるのね?
へっぽこ さんが その昔 ヘッドフォン
ジャックに 改造 しちゃった
ミキサー卓 とかに ラインで
つなげる 用の
6.3φの ものと、電源 用の
ミニプラグ 式の 白いやつ。
まあ たしかに、メインの 入力
ジャックと くらべれば 抜き挿し
する 頻度 自体は ちがうだ
ろうけど けっきょく 3か所とも
プラ材 ボディの 安っぽい
ジャック では あるわけ なんで
まあ そのうち こちらの 連中も
割れる、って いうか、材質
そのものが、ぽろぽろと 砕けて
きちゃうだ ろうしねえ。
ならもう 基板 以外の 電装
一式 まるごと 最新 タイプで
ある 近年 ものの 仔ピグの
ものへと まるっと 移植交換
して しまった 方が、かえって
手間とか ないんじゃ ないかな?
って 気も してて。
なんで、いまだ 毎週の ように
ヤフオク出品 されてくる 数ある
仔ピグの 出物の なかでも この
新型 タイプで 極力 安手の
ものを~ って、な~んとなく
では ある けれど いち応
ずっと ねらっては いたのね。
あとは、
ああ、あったあった、これだわ。
じつは ひさびさに へっぽこ
さんの フェイバリット ナンバー1、
RC サクセションの 動画が
YouTubeの おすすめに 流れて
きてたんで ほんと、な~んかね、
ふいに 不吉な ものを 感じて
しまって なに気に 忌野 さんの
「笑っていいとも」 初 登場時の
大マタ 部分を 切って 作ったと
おぼしき グレコの フライングV改
ミニ ギターと この 小型 アンプ
ピグノーズとで 突如 衝撃の
生放送 スタジオ ミニ ライブを
やりはじめ たって 回の 動画を
あげてる 当 ブログの ページ
さがしたら 案の定、元版 ごと
削除 されていて。
これは もしや 著作権 とかが
どーの こーので フジ サンケイに
むかしの 番組 ものの 動画系
まるごと 通報削除 されて でも
いるのかと 思ったら やっぱり
けっこうな 数の 動画が
見えなく されて しまってて。
当時、志願して RCの ボーヤ
やってた 三宅の 伸ちゃんに
仔ピグ 背負わせて 舞台
上がらせて 思わず タモさんに
「めずらしい光景だねえ」
「アンプマンだなこりゃ」
って 言わせて みせたほど
ヘンな カタチに アタマ
刈られて 床に しゃがまされ、
即興で 「よーこそ」 の 替え歌
よろしく いいとも名物で あった
「友達の輪」 を アンコールの
催促 までして なん回か やって、
シャイすぎるが あまり 出演
時間の ほとんどを、その 即興
ミニ ライブで 潰して みせたって
いうね。
あれから だったよねえ、
いいともの あの コーナーで
みゅーじっしゃんが 楽器 持参して
即興 ミニライブ
やり はじめたの。
ああ Google屋 さんに
画像は
あったや。
こちらは 当時と しては
めずらしく コメディも できる
女優 さんとして いろんな 番組で
重宝 されてた 松金よね子 さんが
大の RCファン だって ことで、
ほんとに 前日に 直接 タモさん
とこに
「あした、行っていい? あした」
って 電話 してきて こちらも
急遽 生 放送の スタジオに
自前の カメラ 片手に あらわれて、
タモ さんに それ 押しつけて
いまでいう ところの ツーショット
写真を ステージ 上で ムリから
撮らせた っていう 伝説の
場面だねえ。
もうさ、へっぽこさん
この シーン、
当時 発売 されてまだ 間もない
オヤジの ビデオ デッキで
こっそり 録画して、ほんと
数百回は 見たもんねえ。
ビデオ テープって 再生 すれば
するほど 品質劣化 しちゃうんで
一巻 まるごと 録画 してないと
もったい ないから~ って、ほかの
ライブ ものの 番組 なんかと
いっしょに まとめて 保存して
いたりも したから 毎回 その
テープ 見るたび ごとにね。
もちろん、当時から そんな 忌野
さんに 感化 され まくって
いた へっぽこさん、まさしく
これ見て、地元の 楽器屋 さんまで
ピグノーズ 注文 しに 走ったん
だよねえ。
へっぽこ さんが まだ、
10代の ころ。
なんで まあ、
386で作ギター自アンプとかピグノーズアンプの改造とか~ホームページ
とにも かくにも、うちの 初代機
くんは 初代機くんの まんまじゃ
ないと、へっぽこ さん的に
ちょっと
イヤなので。
マッジで それがこの
ピグノーズ シリーズとの
ほんとの 出会い
なんでねえ。
去年 身ぐるみ ひとつで 家出て
いった Bさんに 部屋に
ほってある ギターと アンプ
どうする? って 聞いたら
「アンプはいらんけどギターだけ置いといて」
などと 言って いたので
3代くん、本体 だけはまだ
そのまま 部屋に 置いて やっては
いるけれど、へっぽこさん 自作の
仔ピグ用 ¥100 ショップもの
イヤホン改、パワーサプライ 端子用
電源コード だけは
本数 あれば なにかと 便利で
あろうかと、先ほど 回収
しておき ました。
まあね、材料 さえ そろえば
んなもん いつでも
作れる 程度の ものなん だけど。
今回の 現行 モデルに くらべて
音は コモるし 歪む まえから
音割れ するし ノイズも 多くて
なにかと あつかい づらいけど、
まるごと 部品の 載せ替え してけば
これで まだ しばらくは
つきあって いけると
思うん だけどねー。
まったく お互い
いい歳 食って
きちまったなあ。
今週 なんとなく
聴いた いち枚。
聴かず 嫌い。
ってえかまあ、その 存在に
気づいた 時点で タンクトップに
ウオッシュジーンズ みたいな
まったく 普段着な 格好で
みょうに 派手な 色目した
ストラト 抱えて そこいら
じゅうに 出てきて たんで
てっきり 当時 流行って
いた フュージョン とか系の
上手に 早弾きの できる ひと
ってな イメージが どうにも
先行 してたんで、へっぽこさん
的には まっっったく 眼中に
なかった お方。
ああ、ギタマガ とかで たまに
これ 聴いてなきゃ ギター弾きじゃ
ねえ みたいな アルバム紹介
系の 特集企画 とかあって、
え? そうなの? 的に いち応
ブロウ バイ ブロウ だけは
意識 的に 買ったかな。
う~ん、本作は たぶん
“あのジェフベックが弾くブルース“
みたいな 宣伝 文句に つられて
なんだい、いま世を 騒がせて
いる 早弾き 太郎でも ブルース
とかって 通って いるのかい?
ってな 感じで まんまと
つられて 買わされて しまった
やつじゃ なかったかなあ。やっぱ
いま Wiki とか 見ても その
当時は フュージョン 系とか
テクノ サウンド系 あたりに
当人、がっつり 傾倒 していた
ころ らしいから。
それでも 若い 当時は 例の
世界 三大ギタリスト とかって
呼ばれて ブルース って いうより
R&B とかから 派生した、
いわゆる ブラック ミュージック
なんかを 柱に、そこは やっぱり
世界中に 評価 されうる
ギタリスト だけあって、同時
進行で いろんな 音楽も 弾き
はじめては いた感じ みたいね。
で、本作 なんだけど、Google屋さん
とかで しらべて みても ワード
どころか 画像も なかなか
出てこな くって あまつさえ
同名タイトル なのに まったく
内容の ちがう アルバム
なんかが 出て きちゃったり
なんかも するから、よくある
海賊版とか 勝手に編集 だけされて、
勝手に発売 されて いたって
感じの 作品 なのかも しんない。
ジャケットの 写真も
えっらく 若いしねえ。
音色も おそらく テレキャスと
たま~に ハムPU っぽい 音とか
してるんで、やっぱり 初期もの
あたりの ベスト盤かな? ってな
気が するなあ。
内容はね、まあたぶん、そちら 系の
ファン なんかが 聴いたら 逆に
びっくり するんじゃ ないかって
ほどの、なるほど タイトルどおり
デビュー ほど近い ヤードバーズ時代
とかの 極々 シンプルな R&Bや
ブギ、ロックンロール系 なんかの
詰め合わせ。しかも 気楽に 録って
いるって いうか 全曲 ほぼほぼ
一発録り だと 思うん だけど
微塵の 修正も 補正も なくて
ほんと ただただ 録って 世に
出しただけ って 感じで いて
まったく ソツの ない 空気感
なんかを 出せちゃう あたり、
やっぱり これがあの ジェフベック
なんだなあ って、たいして 知りも
しないのに 感嘆 してしまう。
ほんとね、
ブラックミュージック 好きな
ギター小僧 ってえ 頃合いの
ジェフベック さんの
アルバム らしいです。
ではでは~
ツイッタ なんかを
はじめて まして……
(〃▽〃) ポッ
世相 とかには こちらで
ふれたり
していま す…… (/ω\) ヒャー







