ここんとこ マッジで こちらの
スラップスティックス さんの
「ウォーターマーク メッセージ」
ばかり 聴いて いるんで
どう しても 思っちゃうん
だけど、やっぱりねえ、エレキな
ギターと しては ストラトって
至上の 性能
持って いるよねー。
ほんと、各コントロール 系を
縦横に つかい こなし さえ
すれば これ いっぽんで どんな
ギター サウンドでも そこそこ
出すこと でき ちゃうし 万能
ギター って いうか これ
つかい こなせたら ギター弾きと
して おまえ 一人前だよ? っていう。
かてて 加えて
やっぱ 白いのが ほしいなあ って
ずっと 思ってて。
いま 手もとに あるのが
いつもの サウンドハウスさん
とこの 格安 プレイ テックと
なにものメーカー なのかも
よく わから ないけど おなじく
サウンド ハウスさん とこの
エフェクター類 なんかで よく
目にする 安もの ベリンガー
製の
ベリンガー ストラト キャスター~iAXE393 かな……?
ベリンガー ストラト キャスター~たぶん iAXE393……
ストラト なんだけど プレイテック
ストラト、いま入手 して
いるのが たぶん どちらも
現行 モデルの ひとつ まえの
型で、ヘッドの 形状が なんか
鳥の くちばし みたいに
とがってて、いま 現在、
サウンドハウス さんとこで
絶賛 発売中である スラッと
している ヘッド タイプでも
なければ ご本家 さんとこの
まんま コピー形状 とかでも
ないって カタチ してるのね。
まあ だからこそ
苦手 では あるけれど この
ヘッドの カタチなら たいして
弾けも しないのに さも
ギタリストで ござあい、な~んて
それほど イキって いるよう
にも 見えない だろうし、
まあ これなら いいかな~って
ことで ヤフオクで さらに
破格値品 出た ときに 入手は
して みたんだ けれど。
その点 からいえば アリア
さんとこの レジェンド 名義の
テレキャス シリーズは 逆
パターンで おんなじ テレでも
あたらしい バージョンの ヘッドの
方が 少々 先っぽ
LegendテレキャスターシンラインLTE-69TL ……でいいのかな?
とがり気味 だったりで。
まあね
ぶっちゃけ ちゃえば
ご本家 さんから また
パクり 禁止令が
出たんだ ろうけど。
そりゃまあ フレットが ダメに
なったり しちゃって 今後
また 再入手 する、なあんて
ことにも なれば もちろん
現行 モデルを 入手 する方が
なにかと 便は いい けれど
いまもう どうせ 本数 手もとに
あるなら いっそ おんなじ
モデル タイプで そろえて
おきたい な、ってな気も
しちゃうしで。
とーとー たらり
とー たらり。
ギブソン 系では これまた
いつもの サクラ楽器さん とこの
メイソン シリーズの ネックの
感じが なぜだか いちばん 手に
なじむんで あとは SG 系か
レスポール タイプかの どちらを
今後 メインと して あつかって
いくの かって ことに なるんだ
けれど 正直 レス ポールは
やっぱ 立って 弾いてると
おもくそ 肩と 腰に くるし
さりとて SG たちはもう
絶版 品で もとから 格安
コピーもの だって いうのに
そもそも 流通 量とかが
けっこう 限られ てるからねえ。
でね?
この メイソン メイドな SG
系って 連中が みんなして
コントロール 系の ハット型
つまみの 上面が こういった
でっぱりシールを もちいての
つまみ表記 なのね。
まあ今回 ギター そのものの
委細 なんかは 置いとくと
しても 経年 劣化か そもそも
モノが わるいのか、この
シールがさあ
ちょいちょい ハズれて
なくなるのよ。
いやまあ、うちで はがれて
どこかに いって いる分には
まだ さがし ようも あるんだ
けれど ヤフオクや メルカリでの
登場 時点で すでに はがれて
しまってて もとから 欠落
していたり、こいつの ように
もう はなっから、つまみごと
交換 されて いたりも するしで。
それに やっぱり おんなじ
メーカーの、ましてや 格安が
売りの コピー ものでも
レスポール あたりと くらべて
しまえば SG系の 方が 出音も
その 重さ なんかも やっぱ
なにかと かろやか だからさあ。
下手の ヨコ好きと 重々 自覚は
しながらも こうして 長年
ギター 弾いてきて、やっぱり
べっぴん オンナ 爪には
フェンダー スケール あたりより
ちょい 短めな ギブソン スケール
なんかの 方が 合って いたり
するのかも~ って 最近 すこし
実感 して きては いるんで
そう なると、現状 ギブソン
スケールで 入手 可能な
シングル PU 系って なると
アリアの P90 シリーズか
エピフォンの SL ぐらいに
なって くると 思うけど
現行の エピフォン シリーズって
なると あの ネックの 形状が
エピフォン レスポール スペシャル ジュニアⅡ ~ひとつめ~
な~んか
エピフォン レスポール スペシャル ジュニアⅡ ~ふたつめ~ ギター弦 サビ落とし
気に入ら ないのね。
D シェイプ って いうか
すんげえ かまぼこ 型って いうか。
まあねえ、Aさん Bさんが
家で ごろごろ している
あいだなら そのまま ゆずって
やること なんかも できたけど、
さわった こともない 型式の
ギター なんかじゃもう、
オークション 系の 通販
あたりで ネックの 握りとか、
いまや ムダに 冒険 する気も
それほど ないしで。
けど なにかは
買っときたい。
いっても、そもそも ご家庭の
電圧 レベルじゃ 馬力が 足りず
各種の アンプも じつは 本来
そなわって いる ポテンシャルを
存分 には 発揮 しては
いない ものらしく きょう日の
BOSSの エフェクター とかじゃ
なに? バッファ? インビーダンス?
たらいう 回路 なんかが 入って
いるから 単に それ つないで
電源 入れて おく だけでも
アンプ 直より よほど 元気の
ある音が ふつーに 出せたり
するじゃない?
それなら まあ、うちの
大ピグ くんにも
BOSSの エフェクト つないで
おけば ハム PUな ギターでも
そこそこ 元気な ハイは 出て
くれるし、しょせんは へっぽこ、
ストラト までとは いかない
けれど 手持ちの ギター、ことに
ハム系 PU モデルなら この
メイソン メイドな SGくん
あたりで もう いいんじゃ
ねえか? って ことで 今回
こちらを
買って みました。
ああまた ムダ話 ばかりで
字数 増えちゃった。
ではまた 次回へ~。
今週 なんとなく
聴いた いち枚。
そうか、機材車ごと ギター
盗まれる まえの 作品か。
なるほど それで チェットとか
黒い テレカス とかまで
ジャケットに 写って いるんだな?
Theポール なんかも
さすがに ゲンが わるかったのか
キング オブ ライブ期 だけしか
つかって なかったけど、まあ
狙われて いたんだ ろうしねえ。
それらを 思うと なんだか
本作の ジャケ写 なんかも
みょうに 意味深に 思えて
きちゃうけど 仲井戸 さん的には
本作 でも なるほど チェットや
アコギの たぐい あたりを より
多く プレイ されて いるんじゃ
ないかな?
一曲目 仲井戸 さんの キャラに
ない ボトムの 効いた 打ち込み
サウンドで ちがった 意味で
度肝を 抜かれるけど その
うしろで しゃんしゃん 鳴ってる
アコギ類が おそらく 仲井戸
さんじゃ ないかな~? って
気がする。で たぶん、曲の
モチーフが 懐メロ って いうか
菅原都々子 さんの 名曲
こちらだ ろうとは 思うけど、
仲井戸 さんの 人柄 とかから
察すれば リハの 終わりとか
ライブ 終わりでの バンド仲間
つれ立っての 夜の 帰り道、
ラジオや 街角 あたりから
たまさか 流れて きた この曲で
ふと 会話に 花が 咲いたりで
「いやあ、だって、おれらには絶対浮かばないよ? たまたま夜、恋人とふたりで道、歩いてて、ふと見た月が青っぽく見えたから、今夜はちょっと遠回りして帰ろうと思う、なんてえ歌詞がさあ」
それが まあ、作中の
「イカす」
ってえ ひと言に、つながって
るんだよねえ。
この
ことばの チョイスね。
#1の タイトル通り いち応
仲井戸 さんの イメージ 的には
当初から 日本の 四季 あたりを
念頭に 置いた ミニアルバム
での シリーズって 感じの
いわば 連作ものに するって
計画 だった らしいんで、
本作も 収録 数は 4曲。
当時まだ めずらし かった この
サイズ感がねえ、
作り手 仲井戸と しては
ちょう度 良かったんだって。
う~ん どうだろ、DADA
LegendテレキャスターシンラインLTE-69TL ……でいいんだろう、たぶん
あたり からかなあ、仲井戸さん、
ソロだと おもくそ 歌詞が
散文 的って いうか がっつり
ボブディラン 風の 日本語詞を
意図 的に 書き はじめて
いるんだ けれど もともと
詩の 朗読会、いわゆる
ポエトリーリーディング なんかも
じつは ご当人 その 活動の
範疇 なんで わりと むかしから
そういった 文章と しての
言葉の つなぎ方 みたいな
部分は 得意と されては
いたんだ けれど もう それを
隠さなく
なりましたねえ。
3曲目、「LIFE」 なんてもう
散文詩 って いうか 日本語で
ボブ ディラン やらせたら
この お方の 右に 出るものは
いないだ ろうって ぐらい
いたる ところで 韻まで
踏んでの きっちり 仕上げで。
まあね、当時の RCが 強烈な
バンド志向 だったから ソロ作
あたりじゃ どちらかと いうと
「仲井戸さんと仲間たち」 みたいな
感覚で その とこどきの 製作
曲を 中心に あつまれる メンツで
あつまって、その場の 空気感ごと
仕上げたい、みたいな 部分が
当時から あったん だろうと
思うん だけど ひいては それが
のちの チャボバンド とか
麗蘭 とかに 引き つがれて
いったん だろうなあ と 思います。
RC ファンは ともかくと
して なにより 仲井戸 さんの
あたたかさを 知って おられる
方々 には
おすすめです。
ではでは~。
ツイッタ なんかを
はじめて まして……
(〃▽〃) ポッ
世相 とかには こちらで
ふれたり
していま す…… (/ω\) ヒャー