到着。

 

 

 

と いっても

 

 

 

Legendテレキャスター ~2-1~

 

 

アマゾン屋 さんで 注文

 

しておいた、先日の 落札

 

分の レジェンド テレキャス

 

用に たのんで おいた、

 

いつもの 中国 直送の

 

 

 

 

格安 部品。

 

 

 

……ピック?

 

 

 

 

サービス 品かしら……?

 

 

 

ああ なるほど、いま

 

あらためて 商品 ページの

 

レビュー みてみると、到着

 

荷物の なかに ピック

 

入って たって、やっぱり

 

いくつか 書いて ある。

 

 

 

 

う~ん、たしかに ギター

 

系の 部品屋さんと しては

 

気が きいて いるっちゃ

 

いるけれど、手にして みると

 

あきらかに ペラい プラ材で

 

弦 弾くには そもそも

 

つかい にくそうな。

 

 

 

まあ、

 

 

スタンド・バイ・ミー つれづれに ウクレレ ~2~

 

 

Cさん 用と なっている

 

ギターもどき ウクレレの

 

装備品と して、ありがたく

 

いただいて おきますか。

 

 

 

 

直送 品だから いつもの

 

とおり 到着 までの 時間は

 

かかった けれど、なにしろ

 

送料 無料で あるうえに

 

 

 

 

ステーと ジャックの セットで

 

数百円、しっかり 付くか

 

どうかは わから ないけど

 

これなら 万いち 交換

 

できな かったと しても

 

ジャック部 だけ はずして

 

予備材と して つかって

 

しまえば いいわけ だから、

 

多少 品質に 不安は あれど、

 

ためしに 買って おいても

 

損は ないよねー。

 

 

 

安普請の わりには ちゃんと

 

取り付け ビスまで

 

 

 

 

同封 されてるし。

 

 

 

いち応 この タイプでも

 

順当に 交換 できそうか

 

どうか、あらかじめ レジェンド

 

テレの パネル部 あたりまで

 

まえもって バラいて みたりは

 

したんだ けれど、そこから

 

なにを どう やっても、

 

この 丸型 ステーが

 

 

 

 

はずれて くれなくて。

 

 

 

部品解説 とかの Web

 

ページも いくつか あたって

 

みたんだ けれど やっぱり

 

中側 から けっこう きつく

 

はまって いるもの らしく、

 

メーカーに よっては これ

 

自体を 専用の ステーで

 

がっちり 固定とか して

 

いたりも するよう なんで、

 

それ以上 ムダに さばいて

 

2度と 組めなく なっても

 

アレ だからって、その

 

ときは 無理せず そのまま

 

組んだん だけど、ほんと

 

これ、ちゃんと 付くかしら。

 

 

 

仕様は もちろん、はずし 方や

 

その 説明、形状 なんかも

 

わりと メーカーや 年代に

 

よって それぞれ なんで

 

特定 までには いたらな

 

かったけど、この 四角の

 

プレート 組むには 単に

 

四点 止めする 穴だけ

 

あければ いいって ものでも

 

ない らしくって、なんか、

 

加工の さいには 塗装面

 

とかも パキッと 割れがち

 

なんだ そうで、きれいに

 

仕上げ ようと するなら

 

こまめに ドリル刃の サイズ

 

なんかも 小から 大へと

 

交換 してって、極力 塗装

 

面への 負担と ならないよう、

 

そこは すこし、慎重に

 

やってく 必要 とかも

 

ある らしく。

 

 

 

自分 なりに 到着日

 

あたりも 逆算 して

 

まえもって 注文 して

 

おいたは いいけど、

 

 

 

めんどくせえ……。

 

 

 

ストラトの ピックガード

 

ASSY みたく

 

 

プレイテック ストラト 250 かな……? 黒いやつ ~よん~

 

 

合わない なら 合わ ないで

 

また 両面テープ あたりで

 

ピッと 貼りつけ られたり

 

しない ものかしらと ロクでも

 

ないこと 考え ながらも

 

それでも やっぱり めんど

 

くさいんで、到着 早々

 

いったん このまま ジャンク

 

箱へ。

 

 

 

だって、座って弾く だけなら

 

 

Legendテレキャスター ~2-2~

 

 

いまの ままでも L型

 

プラグで つかえて いるし。

 

 

 

もっとも この L型 端子も

 

なん度か ヘタって 折れて

 

交換 したりも してるんで、

 

できれば、コードの 差し替えも

 

あんまり やりたく ないし、

 

ふつーに アンプに つなぐ

 

ため だけなら、抜けてくる

 

L型 プラグでも 座って

 

弾いてりゃ いいわけ だしねえ。

 

 

 

なんとも

 

 

 

ものぐさで。

 

 

 

 

自分でも

 

 

 

そう 思う。

 

 

 

 

わざわざ 買ったけど、まあ、

 

買いだめ しちゃってる

 

スコアたち なんかと

 

いっしょで、こいつも

 

今後の 宿題 ですかねー。

 

 

 

仔ピグ 以外の 各アンプ

 

用の 電解 コンデンサーも

 

日々の いそがしさ なんかに

 

かまけて 購入 したまま

 

交換 しないで ほらくって

 

いたら、すでに いくつか

 

鳴らなく なってたし。

 

 

 

なにせ 家に クーラー ないから

 

 

 

汗に まみれて なにくれと

 

体力の とられる 真夏とか、

 

逆に 指先の 凍える

 

寒い 時期とかは、なるべく

 

ハンダゴテ、

 

 

 

つかいたく

 

 

 

ないのよね……。

 

 

 

と、

 

 

 

自分 自身に 言いわけ

 

なんかを して ばかり

 

いると そのうち バチ

 

当たるぞ? な~んて 自分を

 

𠮟りつつ、それでも 今日も

 

ギター 抱えて 寝ころんで

 

しまう、まったく ダメおやじ

 

なんですわ。

 

 

 

ほんと

 

 

 

こまった もんだ。

 

 

 

 

 

今週 なんとなく

 

聴いた いち枚。

 

 

カルチャークラブ

キッシング トゥビー クレヴァー

 

 

 

ありゃあ しまった、ずっと

 

勘ちがい してた。

 

 

 

今回 はじめて 取りあげるん

 

ですねえ カルチャー クラブ。

 

 

 

当ブログ 内では もう

 

すでに なん度か 登場

 

してるから てっきり 数枚目

 

ぐらいかと 思って、なん枚か

 

先の アルバム なん度も

 

聴いちゃった。

 

 

 

え~、

 

 

 

こちらが ファースト アルバム

 

ですね、

 

「キッシング トゥビー クレヴァー」。

 

 

 

カルチャークラブって いうと

 

その 身なりも 楽曲も

 

存在 自体も やたらと

 

POPって 印象 あるけど

 

初作品と なる 本 アルバムの

 

曲調は 意外や 重めで

 

それも そのはず カルチャー

 

クラブって、案外 作中で

 

世相への 風刺 とか 批判

 

なんかを ふつーに やってる

 

バンド なんですよねー。

 

 

 

あらためて 聴き なおして

 

みると さすがは 当時の

 

キング オブ ポップ、たぶん

 

世界 的にも はじめて

 

だったんじゃ ないかなあ、

 

こうして シンセや 電子な

 

ドラム ばんばん 取り入れて

 

楽曲に していく スタイル。

 

 

 

ほんと もう、

 

 

 

いまや 電子楽器 あれば

 

 

 

なんでも できるでしょ?

 

 

 

実際 その 先駆けと なった

 

バンド では あるんだ

 

けれど おもしろい はなしが

 

ひとつ あって、代表

 

曲となる 次作の シングル

 

「カーマは気まぐれ」で 古巣の

 

ロンドン から 全米に まで

 

ヒットチャート 駆け上がり、

 

名声 までもが 手に 入ると

 

 

「あんな楽曲、絶対バンドのメンバーだけで再現できるはずがない」

 

 

「所詮はスタジオで多重録音されたイカサマサウンドだ」

 

 

な~んて 悪評を まこと

 

しやかに 飛ばされて、世界中が

 

おいおい カルチャークラブの

 

音楽って イカサマ なのかいって

 

ささやき はじめ いよいよ

 

大批判 モードに なり かけて

 

いたところ、当の バンドが

 

出した こたえが

 

 

 

ライブ 映像の

 

 

 

商品化。

 

 

 

考えて みれば、映像 化による

 

ライブ パフォーマンスの

 

販売って いう ビジネス

 

スタイル そのものも、この

 

カルチャークラブ騒動 あたりが

 

最初 だったんじゃ ないかなあ。

 

 

 

で 実際に ライブって

 

なっても 作中 にも 参加

 

している サブ ボーカルの

 

おばちゃん ひとりが コーラス

 

サポートで 出たり 入ったり

 

するだけで、あとは ほんとに

 

バンドの メンバー 4人 のみで

 

最初から 最後まで きっちり

 

楽曲 再現 しててねえ。

 

 

 

あれ?

 

 

 

この はなし、

 

 

 

まえにも ご紹介 したん

 

だっけかな?

 

 

 

まあ

 

 

 

いいか。

 

 

 

一聴 すると たしかに

 

次作 次々作 あたりの

 

強烈 POPな 作風

 

あたりに くらべて 今作は

 

重い 印象 では あるんだ

 

けれど、それも そのはず

 

ベースと なってる 音楽は

 

カリプソや スカ、レゲエ

 

なんかの 各地で 抑圧

 

されていた 民族 音楽の

 

発展形 だったり するから、

 

バンドと しての 社会 風刺的

 

スタイル なんかと あいまって、

 

当時の 自分らの 立ち位置

 

みたいな ものを、まずは

 

明確に 示したり して

 

いたんじゃ ないかな。

 

 

 

そういった 世界に ちらばる

 

ふるい楽曲 なんかを 最新の

 

電子楽器 駆使して リバイバル

 

かねがね 最新 サウンドに

 

組みなおす な~んて 手法

 

あたりは、なかば 同期とも

 

いえる シンディローパー

 

あたりも、自身の スタンスに

 

取り入れて 大ヒット させたり

 

してた 方法 だよねー。

 

 

 

まあ そういう

 

 

 

電子楽器と いうより 電子音

 

楽器の 黎明期で あったと

 

いう、時代 的な 側面

 

なんかも 大きく 影響

 

して いたとは 思うけど、

 

カルチャー クラブ、前述の

 

シンディローパー 同様、

 

世に ふたつと ない 音楽で

 

あること だけは たしかだ

 

ろうと 思います。

 

 

 

いまや もう、

 

 

 

さもそれが 当然の ように

 

 

 

カラオケ サウンド

 

 

 

全盛期

 

 

 

だけどもねー。

 

 

 

 

あ、過去分 あった。

 

 

メイビス ストラト

 

 

まだ LD 持ってます。

 

 

 

 

 

ではでは~。

 

 

 

 

 

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