こいつは B さんが

 

 

エピラトの しょの後の しょの後

 

 

PRS 買うまえ、どう

 

しても 欲しい からって

 

アタマ 下げられて、新品

 

での 代理 購入 許諾

 

しちゃった、

 

 

 

 

サウンドハウス プレゼンツ

 

テレキャス モデル。

 

 

 

モノは もちろん

 

 

 

 

プレイテック。

 

 

 

ところが。

 

 

 

いざ 買ったは いいけど

 

Bさん、それほど 弾いても

 

いない うちに PRS

 

ほしいって はじまって、

 

まあ、学校の 軽音部 でも

 

「かなり弾ける」 ほうって

 

ことに なってる そうだし、

 

その 手前って いうか、

 

仲間 内での 「かなり弾ける」

 

って 評価に かかわる

 

メンツ みたいな もの

 

なんかも あって、テレキャス

 

あたりも 自分の ものが

 

欲しく なり、いち応 買っては

 

みたんだ けれど、ほんとの

 

ところ、そろそろ 値の張る

 

ギター なんかを 手にして

 

みた かったり するんだ

 

ろうなって、こっちと しても

 

わかって しまったり

 

なんかも しちゃう もん

 

だから、ましてや、田舎 町の

 

学生 バイト とはいえ、

 

自分で 苦労 して、手に

 

いれてる お金な わけで。

 

 

 

ちっこい ころから ヒンソな

 

家業 労働者で あった

 

へっぽこ さん、まあ、

 

そこいら へんの 機微

 

あたりも わかりの 早い

 

ほう なんで、なら、いま

 

部屋に ある ギター 全部、

 

ちゃんと 大事に して

 

やれる ならって ことで

 

こちらも OK しちゃったら、

 

ことは なく、

 

もう、部屋置きの ギター、

 

プレテレ ふくめて まったく

 

弾かなく なっちゃって。

 

 

 

でも ねえ。

 

 

 

もう すでに 弾きあきて

 

しまって いる って

 

なじみの 連中 だけなら

 

ともかく、プレイ テックで

 

いいから って、やたらと

 

欲しがって いた 新品の

 

テレキャス モデルまで

 

弾かなく なるって、

 

こりゃ なんか、あるんじゃ

 

ないか? って。

 

 

 

よほど どこか 気に入ら

 

ないか、すでに どっか、

 

壊して しまった り

 

した ものか。

 

 

 

いざ 金額 みて みると、

 

むかしに くらべて

 

プレイ テックも、わりと

 

値上げ してんの ね。

 

 

 

この テレキャス タイプで

 

込み込み 価格に して

 

いちまん えんで 若干

 

おつりが くる ぐらい。

 

 

 

バイク とかでも わりと

 

そうなん だけど、へっぽこ

 

さん、むかしから、いち応の

 

礼儀と して なのか、

 

ひとの もの 悠長に

 

扱う のって どうも、

 

個人 的に あんまり

 

好きな ほうでは なくて、

 

息子 とはいえ それが

 

Bさんの もので ある

 

以上、B 部屋の どの

 

ギターも、B さんが

 

それと みて わかる

 

ぐらいに 嫌う までは

 

一切 手出し したりとか

 

してこな かったん だけど、

 

 

 

……まあ、

 

 

 

クチ だけは 出してて。

 

 

 

テレキャス なんで 弾か

 

ねんだ、弾か ねんなら

 

おれに 譲れよ、売れよ、

 

あれ とか これ あたりと

 

交換 しろよ、とか。

 

 

 

と、

 

 

 

だれに 似たのか B

 

さんも いい 加減

 

ハラ黒く なって きて

 

いやがって、バスレスと

 

1980、それに エピSGの

 

3本 とでの 交換 ならと

 

きや がって。

 

 

 

とーとー たらり

 

とー たらり。

 

 

 

いるか いらないか と

 

聞かれれば いらない、

 

ってか、あほか、そんなもん

 

自分で 買うわっ って

 

はなし なんだけど、曲がり

 

なりにも 高校 生が

 

いちまん えんも 自分で

 

稼いだ 小遣い 出して

 

よろこんで 手に 入れた

 

ニュー ギター、いくら

 

気に入ら なかった

 

からって、そうそう

 

邪険に するかねえ って。

 

 

 

どんな 理由が

 

あるんだ ろう。

 

 

 

ちょっと まえまで Aさん

 

購入に よる 茶バーストな

 

プレイテック テレキャスの

 

所有権 みたいな ものが

 

まだ へっぽこ さんに

 

あった ころとか、面倒見

 

がてら ちょいちょい 弾いて

 

みていた 感じ、たしか、

 

ネックの 握りには、そう

 

たいして いやな 感触

 

感じて いなかった はず。

 

 

 

どころか、

 

 

 

カジノ くんに くらべれば

 

幾分か ひらたい シェイプ

 

では あったけど、あれ、

 

そういや まえに 弾いてた

 

G&Lの テレキャス

 

タイプに 握り感、似てない

 

ことも ないんじゃ ないか

 

なあ って、なんと なく、

 

相性 合うなあって 感じて

 

いたほどで。

 

 

 

そう。

 

 

 

へっぽこ さん、登場 当時の

 

G&L 、おわぁ すげえ、

 

あの レオ フェンダーの

 

新作 だって 飛びついて、

 

水色の テレキャス

 

モデル 買ったの ね。

 

 

めぐる季節

 

 

DCJr とか DCSP

 

とかと いっしょで、Aさん

 

ご誕生の おりに あれ

 

手放し たのが いまだに

 

悔しくて、以降 なるべく、

 

意識 的に テレキャス

 

系、あえて 手出しを

 

しないよう、避け つづけて

 

きていた ほどで。

 

 

 

文量 増えるし、ここでは

 

詳しく 書かない けれど、

 

あれは

 

 

 

いいギター だったな。

 

 

 

もちろん、へっぽこ さんに

 

とっては って はなしで

 

しか ないんだ けれど、

 

 

 

まあ、いいや……。

 

 

 

そんな 理由から、今回

 

入手 なりました Bさん

 

購入の プレイテック

 

テレキャス モデル、まあ、

 

ほかの いいとこ 3本と

 

交換って ことに なりは

 

したけど、イヤも 応も

 

へっぽこ さん、おとうちゃん

 

なんで、これ Bさん

 

弾かなく なった なあ

 

って、気になっちゃったん

 

だから 仕方が ない。

 

 

 

さて、10年 弱ほど

 

まえに A さん 用に

 

購入 した あの

 

茶バースト プレテレ

 

あたりを 念頭に 現物

 

チェック して いくと

 

 

 

 

ポールピースに、サビ。

 

 

 

まあ、この 程度は ご愛敬。

 

 

 

それより、ブリッジ 周辺の

 

プレート部、画像 とかでは

 

すこし わかりにくいけど、

 

メッキ 加工に あきらかな

 

波打ち あり。

 

 

 

 

と なると、とうぜん、

 

コントロール 部分の

 

メッキの 状態 なんかも

 

あんまり よろしく ないの

 

ではって しっかり 確認

 

して みると、こちらは

 

とくに 波打ち 跡は ない

 

ものの、メッキ部品 特有の

 

深みを もった 輝き

 

なんかが あまり 感じ

 

られず、つまり これ、

 

メッキの 「ノリ」 自体が、

 

どちらも 薄いって こと

 

なんじゃ ない?

 

 

 

 

ならびの 若干 いびつな

 

背面 ブッシュ。

 

 

 

 

……一見 して 安部品

 

だと わかりは すれど、

 

いち応は 新品 ギターって

 

名目 なんだし、これ

 

もう、ジャックの プレート、

 

歪んで るって レベル

 

なんじゃ なか ろーか。

 

 

 

んー、Aさんの プレテレ、

 

さすがに これほど

 

あからさまな 安もの

 

感 丸出しって 造りでは

 

なかった ように 思うん

 

だけど、なんだろ……?

 

 

 

もちろん、大量 生産品

 

では あるんだ ろうし、

 

組みつけや チェック

 

担当の 職人さん とかに

 

「慣れ」 が きちゃうと、

 

その日 その日で 品質

 

レベルに 差が 出てきて

 

しまうのは 世の常

 

だけど、これは もう、

 

10年 弱 ほどの

 

あいだに、生産 ラインで

 

えらいこと 経費の

 

削減 対策 なんかが

 

もう、なん度も なん度も

 

繰りかえ されて きたって

 

証拠に ちがい ない。それ

 

どころか、なんか、そんな

 

せちがらい、いま 現在、

 

楽器 業界の おかれて

 

いる 様相を ありていに

 

見せつけ られて しまって

 

いるって ほどに

 

目につく 雑さ。

 

 

 

A さんの 茶バースト、

 

どっちかって いうと

 

まだ、安い なりに しっかり

 

作られて いるって 印象

 

だったん だけど、これは

 

なんか、ここだけ 見ると、

 

お値段 どおりの 仕上がり

 

ですって 気が、正直、

 

しちゃうか な。

 

 

 

ちなみに、

 

 

 

後日、おまえ あれ、PRSに

 

くらべて ギターの ランクに

 

ちがい ありすぎて、部活で

 

弾くの 恥ずかし かったの

 

かって、直球で B さんに

 

きいて みた ところ、素直に

 

こっくり しやがんの。

 

 

 

あれで いちまんえんは

 

ちょっと 高いか?

 

 

 

こっくり。

 

 

 

どうしようか 思たか?

 

 

 

ななめに、う~ん。

 

 

 

部材、ねえちゃんの やつと

 

くらべても、みた目から、

 

モロい やつに 変更

 

されとる くさいもん なあ?

 

 

 

ななめに、う~ん。

 

 

 

歪ませる には PU、

 

パワー感 うすいし。

 

 

 

間をあけて、こっくり。

 

 

 

「……なんか、もっと 音、

 

かったい 芯ある 思た」

 

 

 

……ふんむ~……。

 

 

 

タップ 利くし、とりあえず

 

いまは PRS あったら

 

それで ええんか?

 

 

 

ななめに う~ん しながら

 

こっくり。

 

 

 

まあ、そんな ところ。

 

 

 

 

そりゃあ テレキャスって

 

いっても、いちまんえん

 

切る 価格が 売りの

 

プレイテック だしねえ。

 

 

 

「……音に 芯って、おまえ

 

なに 弾いても ドライブ

 

まかせの ギャン歪みや

 

ないか」

 

 

 

なんか 生意気な こと

 

ぬかすの で アタマの

 

ひとつ なんぞを ハタいて

 

おいて、引き取って

 

きた プレテレ たずさえ

 

自室に 戻る。

 

 

 

……到着 したて だって

 

いうのに、よほど 弾いても

 

いな かったのか、指板も

 

カピカピに 乾燥 してる。

 

 

 

相応に、あちこち チェック

 

してみた あと、オクターブ

 

合わせたり かるく 調整

 

したり しながら

 

 

ピグ三昧 ~……さん?~

 

 

ブゲラや 仔ピグで 気の向く

 

ままに、しばらく こいつ

 

弾いて みていた ところ、

 

ふら~っ と 自室から

 

B さんが。

 

 

 

……ええ音 しとるってか?

 

 

 

こっくり。

 

 

 

なんでや? ってか?

 

 

 

こっくり。

 

 

 

……くやしいか?

 

 

 

ななめに う~ん。

 

 

 

 

なにしろ シンプル ギター

 

には、シンプル ギター

 

なりの 弾き方が ある。

 

 

①まずは可能な限り調整して

 

②そのギター個々のポテンシャルに見合うベストな出音を見つけてやって

 

③それ以外の、あの音もこの音もと、ギター側に求めすぎないこと。

 

 

皮肉 にも、これは

 

売りに 出して しまった

 

G&Lの テレキャスが

 

へっぽこ さんに おしえて

 

くれたこと。

 

 

 

なんだい? おまえ、

 

おれで パンクなんぞ

 

やる つもりかい?

 

 

 

おいおい、ギャンギャン

 

ぎゃんぎゃん コード

 

ひっかき 回す だけなら

 

よそのに 頼めよ。

 

 

 

へっぽこで いいんだよ、

 

おまえが 好きで

 

弾いてる 限り。

 

 

 

気づけば、あ、テレキャスって

 

こういう ふうに 弾いてりゃ

 

いいもの なんだ なって。

 

 

 

けど まあ、当時は それで

 

弾き つづけて いられる

 

ほどの センス でも

 

スタイル でも、もちろん

 

ウデでも なかった し。

 

 

 

だから、へっぽこ さんが

 

はじめて 自分で 買った

 

ジャパン フェンダーの

 

木目の テレキャスも、

 

たぶん そんな 弾き方

 

とかを まちがえて いた

 

だけなん だろう ね。

 

 

 

ハイも ほしい、ローも

 

ほしい、

 

 

 

あれも やろう これも

 

やろうって、わけも

 

わからず とりあえず

 

自分で 穴 掘って、

 

フロントに ハムPU

 

組んだり してね。

 

 

 

まあ、当時 つかってた

 

アンプが むちゃくちゃ

 

チャチ かったって

 

いうのも

 

 

ADVANCE GA-5 ~はじめてのギターアンプ~

 

 

シロート 風情が デタラメ

 

なりに、音質に こだわったり

 

するには ちみ~っと

 

ばかり、ムリが あったん

 

だろうけ ど。

 

 

 

ま、みた目は ともかく、

 

 

 

じつは、なんにも 考えずに

 

クリーン ~ クランチ

 

あたりで 弾いてる ぶんには、

 

プレテレ、意外や すんげえ

 

まろやかな、雰囲気の ある

 

いい音 出るの。

 

 

 

キンッキンの カッチカチ、

 

いわゆる

 

「The テレキャスター」 な

 

イメージ まんま っぽい

 

音 とかは、逆に 出にくい

 

みたいだ けどね。

 

 

 

それに ねえ、

 

 

 

やっぱ これ、

 

 

 

ネックが いいんだ。

 

 

 

ほんと もう、あんまり

 

覚えて ないんだ けれど、

 

たしか G&Lの ネックも、

 

こんな ふうに 「なに気に」

 

持てて 「なに気に」 握れて

 

「なに気に」 弾かせて くれて

 

いたって 気がするの。

 

 

 

さすが 天下の 多売品、

 

おそるべき その 万人 性。

 

 

 

握った 瞬間 構え なくて

 

いいって いうか。

 

 

 

欲を いうなら、あともう

 

少し、太さ ってか Rに

 

厚みが ほしい かな

 

って 気も しない では

 

ない けれど、それ

 

すると たぶん、あの

 

初期型 G&L みたいに、

 

これだけ ナチュラルに

 

握れ なく なるんだ

 

ろうなって 思うん だ。

 

 

 

なにしろ、

 

 

 

スケール、指板幅、握り具合

 

 

 

どれを とっても、

 

 

 

へっぽこ さんには 絶妙。

 

 

 

もちろん、あくまで

 

へっぽこ さん的

 

感覚の はなし。

 

 

 

ほんと つくづく ネックの

 

感覚って 不思議な もので、

 

そんな 要素を ぜんぶ

 

ひっくるめた、まさしく

 

「個人の」

 

感覚で しか ないもの

 

なんだよ ね。

 

 

 

幅も スケールも Rも

 

 

 

ぜんぶ ひっくるめた

 

「個人の」 感覚。 

 

 

 

じつは この ネックの

 

感じ だけは、出ていく

 

ときに A さんに

 

所有 権の もどった、

 

あの 茶バーストな

 

プレテレも まったく おなじ。

 

 

 

おそらく Bさん なんかが

 

不足と 感じた PUの

 

パワー感 あたりは

 

ほんとに からきし

 

なんだ ろうけど、この

 

ネックで いて 甘い

 

ほうの テレキャス っぽい

 

音なら 出せるって いうの

 

なら、もう これ、上等

 

なんじゃない?

 

 

 

くりかえす けど、

 

 

 

いちまん えんだよ?

 

 

 

あのとき 買い 叩かれた

 

G&L くんへの 負い目も

 

あるから 言いはばかられ

 

たりは するんだ けれど、

 

まあ、誤解も おそれず

 

いっちゃえ ば、プレテレ、

 

へっぽこ さん 的には

 

すんごい やっすい

 

G&L テレの コピーモデル

 

ぐらいに 思えて て。

 

 

 

もちろん、そもそも 造りや

 

各 部品の 素材 自体が

 

ちがうん だから そんな

 

レオ フェンダーの 最終

 

設計 シリーズ あたりと

 

くらべる なって はなし

 

では あるんだ けれど、

 

出音 とか 感覚 的な

 

もの とかは、うん、なんか、

 

そう 思う。

 

 

 

それに、

 

 

 

こまかい 部品 程度なら、

 

そのこらの 質の いい

 

市販の ものに、自分で

 

つけ替え ちゃえば

 

いいんだ  し。 

 

 

 

ちなみに、青色 大好き

 

Bさんの 選んだ こいつ、

 

単なる 黒色 とかでは

 

なくて 濃ゆ~い 紺色

 

カラー だったり します。

 

 

 

先にも あげたけど、

 

プレテレも 徐々に 値段

 

あがって きてるし、もう、

 

へっぽこ さんも 片意地

 

張らず、好みな カラーで

 

おニューな いっぽん

 

あたりを 新調 したほうが、

 

ず~っと ヤフオクに

 

弄ばされ つづけて いるより、

 

よっぽど ラク なんでは

 

なか ろーかと、今回、

 

思って みたりも して

 

みたり。

 

 

 

なにしろ この プレテレ

 

シリーズ、テレキャスな

 

モデル だって いうのに

 

お値段 相応、みょうに

 

目方が かるいんで ねえ。

 

 

 

ロックンロールな 貧弱

 

じじいには あり がたし。

 

 

 

あの キースも、いよいよ

 

かるい ギターで ツアー

 

出るように なったし ね。

 

 

 

ちなみに、ストラップの

 

ロック 方法は、いつもの

 

 

 

 

へっぽこ オリジナル。

 

 

 

 

ま、なには ともあれ

 

よろしく たのむよ。

 

 

 

 

……とりあえず なあ、

 

 

 

 

おまえ、いくら 彼女

 

できた からって 親に

 

まで かっこ つけようと

 

して ないで、いい 加減、

 

ちゃんと ふつーに しゃべりな

 

さいよ うんこB。

 

 

 

 

今週 なんとなく

 

聴いた いち枚。

 

 

ダーティー ストレンジャーズ

The Dirty Strangers

 

 

……こんなの もって たっけ?

 

 

 

かけて みたら デジタル

 

録音の はじまった 当初、

 

シンプルな ロックンロール

 

サウンドで それらに 対応

 

しようと してた

 

 

クワイアボーイズ

 

ROCKTEK ディストーション

 

 

あたりと 出音が 似て

 

いるので、まあ、あの

 

当時の 連中 だったん

 

だろう なと なに気に

 

ライナー 読みかえして

 

みたら、なんと、無名な

 

バンドに して

 

キース & ロニー 参加 作。

 

 

 

あれえ~ そんな アルバム

 

もって たっけ~? って

 

感じで なんと なく

 

今回 ググって みたら

 

 

アラウンド・ストーンズ キース&ロニー参加のいかれたアルバム!!【ザ・ダーティー・ストレンジャーズ】

 

 

あ~、な~んか 記憶に

 

ある ような ない ような。

 

 

 

……たしか、ストーンズの

 

ダーティ ワーク な ころ

 

とかで 活動休止 みたいな

 

感じに なってた 時期に、

 

どっかの レビュー 告知を

 

みて、あ、キースと ロニー

 

客演 やって いるん

 

ならって 感じで、買った

 

やつだと 思うん だ。

 

 

 

正直、そんな こと

 

ぐらいしか おぼえて も

 

ないけど、ストーンズ

 

ならびの 棚の ちかくに

 

いち枚 だけ あったん で、

 

まあ、そう だったんじゃ

 

なかったか なあと。

 

 

 

きたる 時代に あわせて

 

ロックン ロールを なんとか

 

デジタル化 しようと

 

してた、そんな 時代の

 

アルバム です。

 

 

 

なにしろ 気色の いい

 

ロックンロール ばかり

 

なんで 歌詞 までは

 

読み なおしも しな

 

かったん だけど、なるほど

 

キースや ロニーの ギターが

 

ばっちり ハマる、デジタル

 

風味な ロックン ロール

 

その まんまです。

 

 

 

機会が あれば おすすめ です。

 

 

 

 

ではでは~。

 

 

 

 

~メモ帳~

ツイッタ なんか

はじめて まして……

 (〃▽〃)ポッ

 

 

世相 とかには こちらで

ふれたり 切ったり

していま す…… (/ω\)ヒャー