研究室の合宿で
愛知県へ。
今年は研究発表のない純粋な旅行。犬山の国宝になっている城をみて、ついでに木曽川の向いにある鵜沼城跡も眺め、戦国時代マニアの血の騒ぎを感じつつ、夜は知多半島の漁村で魚を堪能。外国人PDの方は魚が苦手で「食べるものがな〜い」という感じだったので、2日目のBBQ大会ではお肉をたくさんあげて、きっと4人分は食べたであろう。幸せそうだった。初日は天気もよく、いい秋のいい小旅行。
研究発表がない合宿もいいものだなぁ、と。気楽に楽しめる。来年はどうしようかな。
NZに行った
首都、というウェリントンへ。
飛行機はオークランドにしか行かず。しかもオケの本番で幻想とか画家マチスとかを弾いて4時間後のフライト。ということで機内でも気息奄々。さらに周囲はハネムーナーが多く、違い意味でも気息奄々。
ということで現地2泊の弾丸ツアーだったが、講演はうまく行き、共同研究者とも関係を温め、NZのいいところ(ワインが美味しい、特にソーヴィニヨン・ブラン。もちろん牛も羊も。人が少なく 、人がいい)を堪能してとんぼ返りで帰国。帰りの機内は4時半起床(日本時間の午前0時半)だったこともあり爆睡。
2年後にまたワークショップがあるはずなので、また次回。
いらいら
仙台に行った。
プライベートでも問題があったのもあって、講演はあまり出来がよくなく。。。一方でこういうときに議論が盛り上がるのはなぜ・・・・?
明日は名古屋。もう知らん。論文の査読がまだこないのもイライラの一因かなぁ。1月に投稿、査読に3ヶ月。2回目ももう2ヶ月。そろそろ通って!
明日から
長期出張。
でも細切れで、仙台・名古屋・NZ・・・。地震があってworkshopは流れるか、と思ったが行き先は無事だそうで予定通り開催 。流れてもよかったんだけど・・・・。まぁ行ったその日に地震、とかじゃなくてよかったか。
仙台では久々に嘉泉とかティモーネとか行こうかな。
今回の件で
脳裏をよぎった言葉たち。
「民主主義は筋肉と同じで鍛えないと劣化する」
「人間には失敗する自由がある」
「地獄への道は善意で敷き詰められている」
「バカは死ななきゃ治らない」
「アメリカ人の80%は30点で、20%は100点、ユダヤ人は150点」
「貧すれば鈍す」
「衣食足りて礼節を知る」
最後にとっておきのやつを(そうならないことを祈る)。
「この代償は我々と、我々の子孫がうけてよい!」
出典を知ると寒気が走るよ・・・。
お願いだから
あの低能の低学力の人種差別主義者の扇動家の下品なオッサンを巡る狂騒曲は今日で終わりにしてくれ!
あ、元大統領夫人は相対的にマシってだけですごく支持しているわけでもないけど、でもみんなほどは自分は彼女を嫌ってもいない。結構ちゃんとやると思うよ(多分好戦的なのでNorth朝鮮と戦争になるかもしれないけど)。
でも現大統領が最高。ずっとやっていてほしい。無理なら日本の首相をしてほしい(もっと無理)。今の首相が任期延長なんて腐っててありえない。民主主義の自殺だ。
秋の1日
ここのところ(というか、あの酷暑以来)体調が優れず、謎の発熱・腹痛⇒寝ちがえ⇒風邪と結構重めな不調が、通奏低音のような疲労の上に乗ってくる。見事に2kg痩せたよ・・。
疲労はある意味年齢的なものもあるので、あまり気にしてもしょうがない(とは言え4月の咳喘息が治ってから8月頭までは元気だったんだけど・・・)。問題はずっと体調が悪いことで、首の調子も悪いので整体(カイロ)にマメに通いつつ、という感じ。
あまり研究やら教育やらで頭が凝り固まったもよくないので、近所の聖ハリストス教会の一般公開に行き、ギリシャ正教(ところでなんで正教って沢山あるの?)教会を見学し、そのまま「かわきた屋」というソーセージの美味しい肉屋でソーセージを爆買いし、9月のドイツ出張時に買ってきたオクトーバーフェストCDを鳴らしながらマイ・オクトーバーフェストを堪能。ビールとソーセージ、ジャガイモのグニュイエールチーズ焼き、さいこ〜。
月末のオケの演奏会が、こちらも通奏低音のように頭の痛い問題なんだが(最悪の出来なので)、嫌なことは忘れて爽やか秋を楽しんだ一日。
平尾誠二さん死去
最初に朝日のネット版で見たときは「え!」と声を上げてしまった。
NHK-BSでも再放送された、1985年1月の日本選手権決勝・新日鉄釜石ー同志社、あと同年同月の同志社ー慶應の大学選手権決勝が、自分が平尾さんを認識した最初のはず。高校生の時の伏見工業優勝のときはまだラグビーに目覚めておらず・・・。当時は関東在住ということもあって、やや慶應を応援していて、最後の微妙なスローフォワードは「え〜」という感じだったことを覚えている(今思えばあればスローフォワード)。日本選手権の決勝も松尾雄治の引退試合ということでなんとなく新日鉄釜石を応援していたかな。
本格的に平尾を応援しだしたのは神戸製鋼に入ってから。V3の時のロスタイムの劇的逆転劇もすごかったが、あっという間に神戸製鋼が社会人で抜けた存在になり、さらに学生を圧倒するようになったのも圧巻だった。こうも差がつくものか、と。その中でも三洋電機(もうない・・)、サントリーなどが果敢に勝負して、幾多の名勝負があった。
日本代表の監督では、日本ラグビーの端境期ということもあってか、期待ほどの成績を残せずなんとなく静かに去っていったのが残念だった。ある意味、あの辞任で過去の人みたいになったのは気の毒だった。
本当の意味で華のある、素晴らしい男性でありラガーだった。実に残念で痛恨。以下、問題発言だが、NHK-BSでの新日鉄釜石ー同志社戦を振り返る特別番組で松尾と平尾が並んでいるのを見て、いい人から神様に好かれてしまうんだな、と思ってしまった。
古楽な秋
最近は「顔本」のほうがメインになってしまっているんだが、あっちはなんだか偽善的というか虚栄的というか微温的というか、毒を吐けないので、またこっちに戻ってこようかなぁ、と思う今日このごろ。
で、久々の更新なんだが、今月は古楽づいている。Freiburger Barock Orchestraに続いて、昨日はエンリコ・オノフリを聴いてきた。オノフリはNHK-BSで見て、カルミニョーラに続く古楽のスターバイオリニスト、という認識で一度聴いてみたかった。
曲目はヴィヴァルディが2曲、あとはヴェラチーニが知っている人くらいで、他は知らないイタリアバロック。でもプログラムはよく計算されていて後半になるほど一気に盛り上がる。ものすごいロングトーン(しかも素晴らしい緊張感と音質)あり、バロックらしいロックなノリあり、で個人的には堪能。共演した杉田せつ子女史も相当に腕のあるバロックバイオリニストとお見受けするが、そのさらに上を行く音の充実感とキレがあり、流石オノフリ!演奏会に行ってよかったなぁ、と。
ちなみにアンコールの1曲め、1人で出てきて何やるのかと思ったらいきなりシャコンヌ・・・。しかも史上最速か、というくらいのスピード感。あっという間に終わった。プログラムが短めだったので、長いアンコール?と予想していて、その通りか、と思ったら、また予想を裏切られた。
あ〜、自分もバイオリン、練習しよう!と思ったんだけど、オケの演奏(練習)は悲惨の極だったのを思い出し、再度練習する気はなくなる、秋の宵。