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「無肥料無農薬栽培」と「農業で食べていく」こと

無肥料、無農薬で栽培するのが最終目標。

新規就農して農業で食べていくにはどうすればいいか?

この記事を書いている私は30歳です。

30年生きてきて、少し生きる意味をわかってきました。


そして教育の大切さを痛感しています。


教育⇒教える。


学校の勉強だけでなく、生きるすべて。


教える人は「知っていて、教えられない人」と「知らないから、教えられない人」がいます。


そして「知っていて教えられる人」が本当の成功者?というか

人生をとても楽しめる人です。


5歳で教わるべきことを30歳で気づきました。

誰も教えてくれませんでした。


私の頭が悪かったのかもしれません。

(中学までの成績は上から数えた方が早かったですよ。)


先輩からも、教師からも、両親からも。

農業とは少し離れていますが、私は農業を仕事にして農業から教育の大切さを知りました。


誰かが教えてくれればもっと時間を大切にできたのにと後悔してます。


しかし過去に戻っても結局過去の私に教えてくれる人は誰もいません。


だから未来の人たちにはそうなってほしくないです。


何回になるかわかりませんが、教育について書いてみます。


よろしくお願いします。


※義務教育は受けています。

 

 農業の専門校も出させてもらいました。

 両親に感謝しています。


続き


暗記は学びの放棄

私の野菜をより多くのお客様に知ってもらうために


商品にQRコードをつけたラベルを貼ります。




そのQRコードに動画を載せて野菜を紹介したいと思います。




上下が逆???スマホをどっちに傾ければいいのかな?





サトイモ


無肥料、無農薬で育てた里芋。


里芋はとても作りやすいです。

新規就農者にもオススメです。


植え付けたのが遅かったので収穫量が少なかったです。

10月の収穫だったのですが、子芋までで孫芋が着いていませんでした。


植えるタイミングはとっても大事です。


里芋は芋以外にも根をたくさん伸ばして畑の土を柔らかくしてくれます。


里芋のスペースには炭素資材を2立米投入しています。


里芋を掘る頃にはほとんど分解されていました。


里芋は栽培期間が8ヶ月くらいなのでやはりもっと炭素資材が必要なのです。


掘った芋を見ると糸状菌が里芋にまとわりついていました。


味もとっても美味しかったですよ。

まとめ >雑草のすきこみ方




炭素循環農法では全てを利用します。

雑草も有効な炭素資材です。


ですが、意外と勘違いしやすいので注意が必要です。



■見た目は慣行、中身は自然




「雑草は立ったまま、すきこむ」

この言葉が勘違いをさせやすいのです。


「立ったまま」=植物が生えてるまま、

刈らずにトラクターをかける、と思ってしまいました。


しかし、そのまますきこんでしまうと

トラクターの刃に雑草が絡まりうまく混ぜられません。


また、大きな雑草を混ぜてしまうと、

畑がガサガサして作業がしにくいです。


畝が立てにくい、マルチが貼りにくい、

種がまけない、苗が植えられない。



立ったままとは雑草が枯れていないという意味です。


雑草が青いうちにすきこめば良いので、

刻んではいけないわけじゃない。


雑草はとても細かく刻んでからよく混ぜます。


炭素循環農法のページでもまず、

モアを使って大きく育った雑草を粉々にしています。


草刈機などではなかなか難しい作業になると思います。


もし細かく刻めないようでしたら、

雑草は育てないほうが無難だと思います。


マルチを完璧に敷き詰め、

まったく雑草をはやさないほうがいいです。


雑草分の炭素資材を他の資材で代用すればいいのです。


他の炭素資材でもそうです。

細かいものをしっかり混ぜましょう。


私が使っているバークなどは

大きな塊があり、とても使いにくいです。


炭素循環農法でなくても自然農法の人などでも

多く見られる間違いだと思います。


「無駄に混ぜてはいけない」

というのも期間をあけて何度も混ぜないということです。


土に炭素資材がしっかり混ざっていないようなら

もう一度トラクターをかけます。

苗が植えられないと感じればもう一度混ぜましょう。


期間をあけて何度も混ぜると空気が何度も入り、

炭素資材の分解が進んでしまうのでそれを注意しているのです。


見た目は慣行農法が目安です。

中身が植物都合、菌の都合に合っていればいいはずです。


綺麗に作業しやすい人間都合の畑が成功の鍵です。


そもそも、雑草が生い茂るような畑は畑じゃなくて、荒地ですよね。


日本語の表現って曖昧で難しいです。


炭素循環農法のページを読むだけじゃなくて、

畑で実践して自然に教わりましょう。

まとめ>バークのメリット、デメリット

バークを取りに行く

私は炭素循環農法の高炭素資材は建設会社のバークを利用しています。

1立方で100円。税込108円(2014現在)。
軽トラックにコンパネとビニールシートをかぶせてロープで南京縛りをして運びます。

軽トラックだと2立方なので216円です。

そこの建設会社と私の畑の距離は車で25分です。

営業時間は8:00~17:45。10時、12時、3時に休憩があり対応してくれません。
祝日は休み、カレンダー通りの営業。

行く前日に必ず電話をしなくてはなりません。
お金もおつりが出せないということで丁度持っていきます。

これが現在の私の高炭素資材の調達先です。

デメリットだらけ

【メリット】
軽トラ1台216円と安価。

【デメリット】
往復1時間かかる。

ダンプではないのでバークを畑に落とすのに1時間かかる。

土日祝日に買えない。

一度に大量に買えない。
(軽トラだと量が少ない。移動時間、下す時間がかかる。)

おつりがなく、丁度でなくてはいけないので小銭を用意しなくてはいけない。
(カード払い不可)

ガソリン代がかかる。

自分の人件費を考えれば決して安くない。

疲れる。

運転が危険。
検証してみるとデメリットが多い。
パッと見は安いが値段によってはバークを運んでもらったほうがメリットがある。

バークを他のところで購入し、運んでもらうことを検討しなくてはいけない。

しかし、初期のころの「知り合いの林からかき集める」よりは効率がよくなってる。

高炭素資材集めも徐々にレベルアップしていけばいいと思います。