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次第に冬が近づいており、
朝晩は10度前後と、
吐く息も白くなっております、、、
パリ(とその周辺)です。
さて、
パリに旅行に来るなら恐らく外せない観光スポットと言えば、
ヴェルサイユ宮殿
と言っても過言では無いくらい、
世界中の観光客の皆さんはもちろん、フランス国内からの観光客の間で一番人気ですよね。
そんなヴェルサイユ宮殿ですが、
やはり最初に目指すは、
メインの宮殿!!
が、一般的かと思います。
ただ、
メインの宮殿だけでもかなりの規模で、チケットを買うのにも並んで時間がかかったり、
宮殿の中も、
・・・ここは渋谷かっ?
ってくらい大混雑している場合も多いので、さらっと周ろうと思っていても、思うように動けなかったり。。。
メインの宮殿の後に、ヴェルサイユ宮殿のお庭もゆっくり見ようと思っても見れずに終わってしまった・・・。
という方も少なくないような気がするのですが、いかがでしょうか。
でもでも、個人的には、
ヴェルサイユの広大な庭!!
と、
ヴェルサイユの離宮(トリアノン宮殿)!!
がとってもお勧め❤︎
特に気候の良い春から秋の5月から9月の間にヴェルサイユを訪れる機会があれば、(メインの宮殿はすっ飛ばして・・・)、
この二つだけを目指していってもとっても楽しめるのではないかと思います。笑
ヴェルサイユのお庭はとにかく広大で、
ここは森かっ?!
ってくらい巨大で度肝を抜かれます。
もしもお庭だけを見学したい場合は、宮殿入り口近くのみんなが並ぶ長蛇の列のチケット購入の窓口は通らずに、
お庭まで直接突き進んで庭の入り口で庭だけのチケットを買うことができます。(ただ、メインの宮殿とお庭の両方を観たい場合は宮殿入り口のチケット窓口でしか買えませんので御留意下さい。)
とにかくお庭がでっかいので、
散策途中に喉が渇いたり、お腹が空いたらどうするんだ・・?!
・・・と、
食い意地が張っている私は思ったりするのですが、
大丈夫♪
お庭の中の数カ所に軽食スペースやレストランが存在します。
そんなヴェルサイユの庭園の食事の出来るレストランで個人的にお勧めなのが、
ヴェルサイユのお庭の中心の巨大な噴水のすぐ近くにあるレストラン。
Restaurant La Flottille
このレストランは、入場券が必要となるヴェルサイユの庭園エリアのすぐ外側に存在するので、近所に住んでいる人達も気軽にランチやお茶をしに訪れることができるレストランなので、観光客以外にも地元の人達の姿も見られます。
因みに、ヴェルサイユ宮殿の周囲は高級住宅地なので、絵に描いたような?いかにもおフランス的なとってもオサレな老夫婦や家族連れがお客さんとして来ていたりするので、人間ウォッチングも楽しいカモです。笑
具体的な場所は、メインの宮殿を背にヴェルサイユの庭園の真ん中にある巨大な噴水の右側の入場料が発生する庭園の出入り口の外側。
ここでは定番のオムレツを始めフランス家庭料理の定番のメニューも沢山ありますし、雰囲気もとってもフランスらしい感じなので、ヴェルサイユ宮殿の観光の一服にオススメです。
↑レストラン外観
そして、
このレストランから近い場所に、ヴェルサイユ宮殿の隠れ人気スポット?!のとっても素敵な離宮だけどそこまで知られていない、
トリアノン宮殿
があるので、
ゴミゴミして忙しない観光はちょっと避けたい、、、
という人には特にピッタリ!
そしてちゃんと見応えもある素敵なトリアノン宮殿について、次回の記事でご紹介できればと思います。
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本日は午後から晴れて、
薄いスプリングコートで十分なくらい、
日中はポカポカしておりました、
パリ(とその周辺)です。
さて、
おフランスと言えば、みなさまはどのようなイメージがありますでしょうか?
やはり芸術の都、
おパリ。
建築、絵画、インテリア、日用品に至るまで、西洋デザインに関するその美的センスと美意識はヨーロッパの他の国と比較しても抜きん出ている部分も多いような気がしているのですが、いかがでしょうか。
一方で、
正確性、効率性、利便性、サービス、といった事柄に関してはおフランスのみなさまはとっても苦手。
・・・というか、
あまり気にしていない模様。
少し大げさかもですが、
全てがきちんと整って、
準備万端!
期日以内に終了!
お客様は神様!
・・・などなど、
といった感じが当たり前とも言えるニッポンの常識と比較すると、
オーマイガっ!
となる事が日々発生します。
そんな「オーマイガっ!」に遭遇した最近のエピソードを少しご紹介します。笑
我々がよく利用するビルでエレベーターの工事が2週間ほどあり、その間エレベーターが使えなかったのですが、
やっと使えるようになった❤︎
と、思い乗り込んでみると、
エレベーターのボタンが何かおかしい。。。
このトリック?にすぐにお気付きの方もいらっしゃるかもですが、
実は、このビルは8階までしか無いのに、何故か9階まである。
(因みに、フランスは日本の地上階にあたる1階を0階と表示するので、0から始まるのはフランスでは普通です。)
・・・でも、
なぜ9階が追加されているのか??
よぉーく見ると、、、
6階が無い!
・・・分析してみると、
修理の人が、
「6」
のボタン表示をひっくり返して、
「9」
として使ってしまったようで、有るはずの無い9階ボタンが新たにはめ込まれ、6階が抜けてしまっているという。汗
そして、修理後に初めてこのエレベーターを使う人で、6階より上の階に行きたい人達は、降りる階を自動的に間違えてしまうという混乱が生じておりました。笑
2週間もエレベーターが使えなかった時は老いも若きも、ヒィーヒィ言いながら階段を登っていたのが、やっと使えるようになった!
と思ったらこのようなオチ。笑
ま、これも、わりと序の口なおフランスあるある的な(微笑ましい?!)お仕事の仕上がりかもですが、日本だったら万が一こんな間違いが起こったとしても速攻修正するのでは無いかと。
そして、この間違いは暫くこのままで放置されておりました。
あと、余談ですが、フランスのエレベーターには「閉める」ボタンが付いていないバージョンがスタンダードですよね。
理由はいまいち不明ですが、ほんの数秒だけエレベーターのドアが閉まるのが早かろうが遅かろうがあまり気にしない国民性もあるのかも?と思ったりしております。
そんなこんなで、日々小さなハプニングだらけで、予定通り事が進まないのが日常のおフランス生活でございます。
でも、私自身も忘れっぽくって、勘違いし易く、空気の読めないテキトーな人間なので、こんなテキトーでもなんとか許されちゃう?ような、
良い加減?にゆるゆるな感じのフランスの日常が個人的には嫌いではありません。
が、イラ!っとする事もやはりあります。。。
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いつもご訪問ありがとうございます。
今日もなんだかどんよりとしたお天気で、
日中もひんやりしておりました、、、
夏はどこー?!
パリ(とその周辺)です。
さて、
欧米諸国へ頻繁に個人で旅行へ行かれる方やお住まいになった事がある方、もしくはそうでない方でもご存知の方も多いかと思いますが、
フランスでのレストランでの常識というか、暗黙の了解というか、ルールというか、マナーとういか、、、
日本とは少し違っている場合が多いですよね。
そんなわたくしも、おフランスのレストランに頻繁に通うグルメというわけでもなく、ましてやいわゆる高級なレストランに行く機会は滅多に無い(・・・というかほぼ無い?)ので、
レストランのランク(庶民派、中級、高級など)によっても違ってくるかとは思いますが、わりと気軽に入れるレストランやカフェなどでの場合という感じで少しご紹介できればと思います。
まずはレストランやカフェに一歩踏み入れて従業員らしき人と目が会ったらとりあえず、
ボンジュール!
と挨拶するのが鉄則ですよね。
この「ボンジュール」という声掛けがフランス的一般常識としてはかなり重要で、これをしないでいきなり店員さんに話しかけたり、お店の中につかつかと入って来る人は、人としての最低レベルの常識と教養の無いとても失礼な人、、、という印象を受けると言ってももしかしたら過言では無いかもしれませんよね。
仏語が一切話せなくてもとりあえず「ボンジュール」だけは言ってからお店の中に入ったほうがお店の人達の対応も違ってくる場合があるかとは思います。
そして、
席に案内されてメニューを渡されて食べたい物が決まったら・・・・
自分の案内されたテーブルを担当する従業員さんがオーダーを聞きに来てくれるまでひたすら待つ。笑
例えば、
日本のカジュアルなレストランだとメニューが決まったら、
手を挙げて、
すみませーん!
と言って、手の空いてそうな定員さんに声を掛ける人も多いような気がするのですが、
これをおフランスでこれをやると、少しばかりお行儀の悪い人というか、ちょっと強引な人、、、と思われてしまうかもしれません。
・・・というのも、
こちらでは庶民派ビストロであったとしても、わざわざ外食に出かける時はゆっくりととにかく会話を楽しみながら食事を楽しむという感覚の人が多いのと、
従業員さんがお客さんから頂くチップの関係もあるためだと思うのですが、案内された座席毎に担当する店員さんが決まっているので、それを無視してそこらへんを歩いている店員さんを捕まえてオーダーを済ませるのは少々非常識とも言えるかもしれません。汗
続いて、
夕食であれば最初に食前酒は何にするか聞かれる場合が多いかもです。
まずはシャンパンなどの食前酒をオーダーして、
この食前酒を飲みながらメニューを決めて、
メニューが決まった頃を見計らって店員さんが声を掛けてくれます。
お酒の飲めない人はオレンジジュースとかトマトジュースとかでも良いかと。
なにせ、なんでもかんでも日本と比較するとテキトーでゆったりしているので、オーダーをなかなか取りに来てくれないと感じる場合もあるかもですが、待っていればきちんと取りに来てくれるかと思います。
どうしても来てくれなければ、担当の店員さんを目で追えば気づいてくれる場合が多いと思います。
庶民的なビストロであっても、店員さんが暫く来ないからと言って手を挙げて「すみませーん!」の掛け声で呼ぶのは可能な限り避けた方が良いかと思います。。。
あまりに混雑していて観光客だらけのお店などは(わざと?)放置されるような事もあるのかもですが、これは相当珍しいケースかと。。。
さてさて、
メニューと食事と一緒に飲むワインなどの飲み物のオーダーを終えて食事。
ちなみにこれもご存知の方が多いかとは思うのですが、
こちらおフランスの一般的なレストランだとパンと一緒にバターはほぼ出て来ませんよね。
勝手な解釈なのですが、こちらのお料理は既にソースなどバターがたっぷりと使われているので、食事と一緒に出すパンにさらにバターを付ける必要が無いのではないかと。(←違っていたらごめんなさい。)
カジュアルなレストランなら、お皿に残ったソースをパンに絡めて食べている人達も多いかと思いますが、高級なレストランだとどうなんでしょうか(多分やめといたほうがいいかもです。。。)。
あと、テーブルクロスが敷いてあるお店など(又はそうでなくっても?)、
パン用のお皿が無い時もあるかもですが、そんな時はテーブルにそのままパンを置いてしまっても全くかまいませんよね。
食事の途中や終わる頃になると、
担当しているテーブルの店員さんが、
「いかがでしたか?」
とか、
「問題はありませんか?」
とか必ず声を掛けてくれるので、
その場合は、
「おいしかったです」
とか、
英語で「Good(グッド)」とかでもいいので一言返すのが定番のやりとり。
そして、
食事が終わったらお会計ですよね。
この最後のお会計の時も、
手を挙げて「すみませーん!」
の掛け声ではなく(笑)、
近くに来た担当の店員さんを目で追っていれば、見計らってテーブルまで来てくれるので、お会計をお願いする形となります。
このお会計をお願いする一連の作業も、店員さんがなかなかテーブルまで来てくれなかったりする場合のほうが多いかもですが、これもおフランス流なかもしれませんのでどうか気長に・・・。
最後に、
お会計を済ませて帰る時も、担当のテーブルの店員さんや入り口にいる従業員さんなど、とにかく目が合った人には(又は無理やり目を合わせて)、
「ボン・ソワレ(Bonne soirée )」
という一般的な挨拶(さようなら的な意味の挨拶)を必ず交わしてからお店の外に出るのが常識的なやりとりかと。
この「ボン・ソワレ」の儀式をやらずに店を出るのはかなり感じの悪い常識不足の意味不明なお客として認識されてしまうかもしれないくらい少々非常識な行動と入っても過言ではないかもしれません。。。
「ボン・ソワレ」
が出てこなかったら、とりあえず「サンキュー」でもいいので何かしら挨拶をしてから店の外に。笑
・・・という事で思いついた事をつらつらと書き綴りましたが、
全体的に言える事は、
一般的なレストランではテキパキ、キビキビとしたスピーディーで合理的なサービスは期待できないので、のんびりゆったりと時間がかかる事を前提に楽しみましょう。。。
という事でまとめたいと思います。笑
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