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本日も引き続き、

晴れ♪

嬉しくて浮かれてしまいます、

ひゃっほー!な、

パリ(とその周辺)です。

さて、

フランスでも年間を通して、公的機関、一般企業、学校などがお休みとなる様々な記念日や宗教行事などに由来する祝祭日がありますよね。

日本の祝祭日は、ほぼ毎月1回は存在するかと思いますし、世界的に見てもかなり多いようですし(確か16日くらいあるそうな?)、

祝祭日が日曜と被った時は、翌日の月曜日がお休みとなる嬉しい制度なんかもあったりしますよねっ♪

そして、

こちらおフランスでは日本と比べると少なめではありますが、年間11日くらいの祝祭日が存在する事を存知の方もいらっしゃるかと思います。

そんなフランスの祝祭日の一つ、

11月1日(今日)

は何の日???

かと言うと、

お墓参りに行く日☆

Toussaint
諸聖人の日

と呼ばれていて、詳しい歴史的な背景はさておき?(笑)、

フランスやイタリアなどのカトリック教徒の国の人々の間では、この日前後に御先祖のお墓参りへ行く習慣があり、日本のお盆のような感じなのかもしれません。

大きな墓地の目の前には、通常、お花屋さんがあることが多く、一般的に菊の花などをお供えするので、色とりどりの菊の花の鉢植えが店先に出ていますし、

{FBC76A18-C4CA-4125-B08A-3ADEC6FB48C1:01}

今日のような特別な日は普段お墓参りへ行かない人達も年に一回だけ?集まって来るので、

菊の花を売る臨時の露店も出現していました。笑

{FA8BED15-202C-4DE3-9113-1504AEF99714:01}

さてさて、

我が家もフランス側の御先祖様が眠る墓地へと今日はお墓参りへ。

現代は核家族化が進み(行き過ぎた?)個人主義が良しとされて育って来たフランスの人々のためか、

お墓参りに来ている人達を見回すと主に年配の人ばかりのような、そうでもないような?

あるいは、若い人達を見かけたとしても、御先祖のお墓参りに来たというよりは、わりと最近親しい人を亡くしたであろう?と思われる人々の場合が多い感じ。

しかし何故、御先祖様のお墓参りへ来た人達とそうでない人かの見分けが容易に認識できるのか???

というと、、、

我が家のフランス側の御先祖様の眠る墓地の敷地面積はかなり広いのですが、今から200年近く前の1820年代に造られた墓地のため、

その当時に埋葬された人達のエリアと、最近の新しい墓石のエリアがわりとはっきりと別れていて、

お墓の石なども一目で新しいのか、そうで無いのかがわかります。

この写真は古い墓石のエリア↓
{2046FD25-44FE-4F08-A16C-928045F08BA5:01}

今日は特別な日なのでお花がちらほら供えてありますが、

そうでない普通の日だと華やかな彩りのお花が無いので、

良く言えば趣きのある感じ?

悪く言うと若干ホラーな雰囲気?

だったりする事もも否めませんが、、、(←失礼!汗)

古いお墓の中には家?というか、ミニ教会のような立派なお墓もあり、ステンドグラスまでも埋め込まれていたり。

{4DEF7CBC-1392-495E-AFFA-D6DF4A2CC84C:01}

こういった家のようなお墓は、やはり当時のお金持ちの人々が建てたそうで、この墓地の周辺はその昔は裕福な人々が主に暮らすエリアだったので、古い墓石地帯にはこのような豪華なお墓も結構あります。

そして、わりと新しいエリアはやはり石もピカピカで、墓石のデザインなんかも写真入りだったり、現代風に色々と凝っている模様。

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供えられているお花の数も古いエリアよりも断然多くて華やか?ですよね。。。

自身の御先祖様へのお墓参りの習慣が、フランスの若い人たちには忘れられつつあるのがなんとも切ない感じがしますが、、、

日本でも(わたし自身含め・・・)祖父母の時代と比較すると、色んな伝統的な習慣が失われて来ていますよね。。。

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本日もポカポカ陽気!

日中も19度前後で、

夜になっても、

薄手のコートで十分だった、

パリ(とその周辺)です。

さて、

今日というか、日本時間的には既に昨日の10月31日は何の日???

と聞かれて、今や誰もが答えられるであろうイベント、

ハロウィン

ですよね☆

日本でもかれこれ10年近く前のその昔と比較すると、子供たちの間や特に都会の大人のみなさんの間でもこの日を楽しむ人がとっても多くなって来ているイベントかと思われますが、いかがでしょうか。

ハロウィンは欧米文化圏の中でもイギリスやアメリカの人々の間で古くから浸透している宗教的イベントで、

主に小さな子供たちが仮装をしてグループになって近所の人たちの家を訪れて、

大人たちからちょっとしたお菓子を貰ったり、

アメリカなんかでは、クリスマス同様に家の周りをハロウィン的な飾り付けをしたりして楽しまれていて、

街のショーウインドウなんかも、カボチャやハロウィンのディスプレーだらけになりますし、

{41A1611E-3CAD-4FCD-9B80-F7E7CB9B7191:01}
(↑これはハロウィンの時期に行ったニューヨークの写真)

大人たちも仮装してパーティをする人も存在するかとは思うのですが、どちらかというと子供たちがメインのイベントですよね。

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(同じくニューヨークのハロウィン用の巨大カボチャだらけのマルシェ)

その昔イギリスに住んで居たときにも、近所のキッズ達がハロウィンの日は必ずやって来るので、お菓子を準備していましたし、

小学校中学年くらいの少し知恵の付いた?子供の中には、

お菓子じゃなくて、お小遣いを来れ!

と強引に迫って来る子が居て、ギョッとしたり。。。笑

さてさて、

こちらフランスではハロウィンを楽しむ?というか祝う?という習慣は伝統的に存在しなかった、ということをご存知の方も多いかと思うのですが、

日本と同じく、ここ最近ではハロウィンというイベントが流行していて(宗教的や歴史的な意味はさておき?)楽しむ人達が増えていますよね。

なので、今日(10月31日)に街を歩いていると、ハロウィン的コスチュームを着た子供たちや、同じように(何となく)仮装したその親御さんなどを見かけますし、

パン屋さんなどでは、コスチュームを着た子供たちに無料でお菓子を上げるサービスをしているのを見かけたり。

そして、

この時期の街の雰囲気は?

というと、

とりあえずハロウィンの雰囲気をちょっとだけ醸し出しているお店もちらほら存在する程度で、

こんな感じ?↓
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(チーズ屋さんのハロウィン的ディスプレイ)

やはり伝統的にハロウィンを祝う国とは違い力の入れ具合に大きな差を感じます。笑

おフランスの大人たちは?

というと、

比較的若い人達なんかは、映画のアダムスファミリーのような?仮装をしたり、

顔にフランケンシュタイン的なメイクや血のりを付けたりして、

キャラクターのコスプレ?的な仮装や女性でいうと、何だかよくわかんないけど?セクシー系な仮装をするというよりも、

マイケルジャクソンのスリラーのイメージフィルム(古すぎて若い人にはわからないかもですが。。。)に出てくるようなおどろおどろしい不気味な本格的なゾンビの仮装をしている人達が大半で、

バーやクラブなどで開催されているハロウィンイベントに繰り出す人が多いような。笑

日本やフランスを含め、伝統的にハロウィンを祝う文化が存在しなかった国では、それぞれ独自なハロウィンが開催されていて何だか面白いわぁ。

なんて思っている今日この頃です。。。

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本日は晴れ!

日中も19度近くとなり、

この時期にしてはとても温かい、

小春日和となりました♪

パリ(とその周辺)です。

さて、

フランス通のみなさまや、そうでない方でも、この時期に毎年パリで開催される祭典として有名なのが、

サロン・デュ・ショコラ
Salon du Chocolat

ですよね☆

日本でもバレンタインの時期に合わせて大きな都市のデパートなどで、サロン・デュ・ショコラと称される様々なチョコレートの特別販売が催されるかと思うのですが、

こちらおフランスでは毎年10月末。

パリで開催されるサロン・デュ・ショコラは、一般の人ももちろん入場できますが、プロの人々も多く来場しますし、プロ向けの商談スペースも設置されていて、

単にチョコレートを買い求める人向けというよりは、プロも集まるチョコレートの大きな展示会ですよね。

なので、

入場料が必要となり、大人なら一枚14ユーロ(日本円だと1,800円くらい)。

この入場料を支払い、更に色々なブランドのチョコレートをその場で買い求める事も出来るので、

まあまあの出費が予想されますが、、、

多くのブースでは有名ショコラティエ(チョコレート専門店)でも試食を色々と気軽にさせてくれるので、

食べてみたかったお店のお味を実際に味わう事ができますし、買う前に好きなお味を探す事もできますし、そういった点ではお得感があるかもですね♪

ということで、

サロン・デュ・ショコラへ行って参りました。

そして、

パリ市内に存在するチョコレート専門店で、気になってはいたけれどもまだ一度も試した事がなかったお店、

シャポン
↑日本語サイトあり

{EA9347A9-CB5F-4167-81D7-AF1B504360E9:01}

を発見☆

このお店は色々なチョコレート製品はもちろんですが、

チョコレートムース

を販売していて、パリ市内のお店でもチョコレートムースをテイクアウト出来るんですよね。

しかも、サロン・デュ・ショコラならではの特権で?気軽に色んな種類を試食させてもらえる♪

(ま、パリのお店でも試食させてもらえるようですが、一度入って試食までしたらお味が気に入らなくても一応買って帰らないとなぁ、、、なんていう躊躇が、サロン・デュ・ショコラの会場内であれば沢山の人でごった返しているので、試食して気に入らなければ買わなくてもそこまで気不味く無いというか。。。笑)

なので、

まずは幾つか試食させてもらい、気に入ったお味の、

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カカオ100%のビターなお味をチョイス。

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これで6ユーロ。

高いのか?安いのか?

は、別として、

とっても美味!!

チョコレートの風味もとってもよくって、甘すぎず、重たすぎず、個人的にとても気に入りました。

これから寒い季節になるとアイスクリームの立ち食い?はちょっと厳しくなるかもですが、

こんなチョコレートムースなら立ち食いしても大丈夫かも?!

(パリのお店はイートンスペースが無いので。)

なので、友人や親族などがパリに遊びに来た時には是非連れて行ってあげたい☆

と思えるようなお店でした。

さてさて、

サロン・デュ・ショコラ、その他のお店なども一通りぐるーっと探検してみましたので、その様子についてはまた後日記事にできれはと思っています。

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今日は秋晴れ!

日中気温も19度前後、

かなり穏やかなお天気でした❤︎

パリ(とその周辺)です。

さて、

パリ市内の移動手段として、多くのみなさんが利用されるのが、

メトロ
(地下鉄)

かとは思うのですが、

地下鉄以外にも、

電車(RER)、
バス、
トラム、
レンタサイクル(Vélib:ベリブ)、
レンタル電気自動車(Autolib:オートリブ)

などが公共交通手段として存在しますよね。

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これら公共交通機関の中で、パリ市内の移動手段として個人的に好んで使っているのが、

バス。

時間的に余裕のある移動の場合は可能な限りバスを使うようにしているのですが、

その理由として、

地下鉄だと乗り換えたり、階段を乗り降りしたりするような場所でも、

バスだと乗り換え無しで一本で目的地の近くまで辿り着く事ができる場合も多く、

地下鉄のようにスリに遭遇する確率が低いのでわりと安心して乗れますし、

外の景色が見えるのでパリの風景やお店を見ながら乗っているのも楽しい、

ので、なるべくバスを使っています。

(もちろん、スリはバス内にも存在することもあるので、注意は怠らないようにしないとですが。)

あと、

バスだと時間が読め無い、又は時間がかかる、

というイメージがあるかもしれないのですが、

パリ市内って世界の大都市と比較してもとってもこじんまりとしていて、東京の山の手線の内側エリアが、パリ市と同じくらいの大きさなので、

バスでパリの南北又は東西を端から端からまで移動したとしても、思ったほど時間はかからず、

しかも、

パリ市内の道路にはバス優先のレーンが多く存在するので、渋滞にもそこまで巻き込まれなかったり。

なので、

パリのバス停の多くには、あと何分でバスが到着するかが電光掲示板に表示されますよね。

もちろん、

ここはおフランスなので、いきなりバスが運行停止になったり、30分以上来ない、、、という様々な悲劇に遭遇する頻度が日本と比較すると物凄く高い!!

ですが、そんな時は諦めて、地下鉄に乗るとか、少し歩いて他の路線を探す羽目にはなります。。。汗

ま、地下鉄で移動したとしても、急な運行停止なんかは日本と比べるとよく発生するので、バスでも地下鉄でも移動時間をロスしてしまうリスクはそこまで大差はないような、そうでもないような。

ということで、

前置き長くなりましたが、、、

そんなパリのバス停には最近便利な機能が加わった事をご存知の方も多いかと思います。

それは、

充電機能♪

バス停の横に、スマホなどのUSBケーブルを差し込むことが出来て、バス停で携帯の充電ができちゃうっ☆

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(赤丸のトコ)

しかも無料。

スマホって、電池が無くなるのが早いので
私も出先で充電が少なくなって慌てる事がたまにあるのですが、

パリ市内に山ほど存在するバス停に行けばとりあえず助かる!!

小さな看板だけのバス停にはこの機能が付いていないかもですが、

最近どんどんと新しなったバス停で、屋根付きでベンチが付いているようなバス停ならたいていこの機能が付いているかと。

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(こんな感じのバス停↑)

旅行中にスマホの充電がー!!

というピンチに陥っても少し安心ですよね?!

あ、でも、ここはおフランスなので、もしかしたら充電機能が故障してるかもしれませんが、そんな時はまた少し歩けば他のバス停がわりと直ぐに見つかるかと。。。笑

あと、パリではiPhoneなどのスマホはスリにとっても狙われ易いので、充電中もスマホから目を、というか、手を離さず、周囲を常に警戒されていたほうが良いかとは思います。

ということで、充電用のコードさえ持っていれば、とりあえず万が一の時はバス停を探せば助かる確率高しっ☆

という嬉しいサービスが提供されているパリ情報でした。

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こちらはいよいよ秋も深まり、

というか、

ほぼ冬、、、

のような気候になって来ています、

パリ(とその周辺)です。汗

さて、

そんな今にも真冬に突入しそうなパリ(とその周辺)ではありますが、

日本は紅葉狩りを楽しむにはまだ少々早い感じのお天気ですよね?!

こちらパリ(とその周辺)は今が正に紅葉真っ盛り☆

といった感じではあるのですが、

今年は10月中旬くらいまで暖かい日が続いたので、例年よりも木々が色付く時期が少し遅いような、そうでもないような?

ま、

とにかく、木々が紅葉するのはなかなか美しい風景ではあるのですが、

こちらフランスというかヨーロッパの紅葉は、日本の紅葉とはまた違う趣きですよね。

日本だと、木々がとっても鮮やかな赤や黄色に色付き、

カラッとした秋の青空に紅葉がとっても映えて、それはそれは美しい風景となるかと思うのですが、

パリというか欧州大陸の紅葉は、どちらかというと主に、

「濁った(にごった)黄色系」、

や、

「濁ったオレンジ色系」、

に紅葉しますよね。。。

こんな感じ↓
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しかも、

日本のようにカラッとした秋晴れとなる日は少なくって、夏が終わりとどよぉ~んと曇りがちの灰色の空。(写真は久々に晴れた日に撮影したので珍しく青空が見えてますが。。。)

ま、それはそれでパリなんかは物哀し気な灰色の空とマロニエの木の葉が舞い落ちている公園や街は、哀愁に満ちたパリ?的な雰囲気があってなかなか美しいと思うのですが、

日本の京都なんかで目にする秋の空の色や木々の色とは全く違いますよね。

というのも、

ヨーロッパ大陸と日本では生息する木々の種類がそもそも違うため、紅葉する色も全く違って来るんでしょうし、

秋の気候の違いもまた木々の色などにも影響するんですよね。

日本には秋の代表「もみじ」などの広葉樹が多く、こちらフランスには針葉樹(葉っぱがあまり広がっていない細長い木々)が多いということもあり、1年中緑色の葉を付ける木が多かったり、紅葉する針葉樹でも日本の木々とは色が違いますし、

日本の秋の気候特徴として見られる、日中の太陽による最高気温と、太陽が沈み急激に冷え込む朝晩の最低気温との大幅な温度差が、色鮮やかな赤や黄色の紅葉を作り出すそうなんですよね。

こちらフランスの秋は日本ほどカラフルに木が染まる感じではありませんが、、、

パリの街路樹や公園などに植えられている代表格的な木、マロニエは広葉樹なので紅葉して毎年葉を落としますし、

そんな落ち葉の舞い散るパリのしっとりとした秋の雰囲気もまた違った意味でなかなか趣きがありますよね。

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今日も冷えて参りました。

朝晩は3度前後。

日本の、

12月初旬くらいの気候でしょうか?!

パリ(とその周辺)です。

さて、

最近のパリ周辺のニュースなので、日本でも取り上げられているかもですし、耳にした事がある方も多いかとは思いますが、

パリ市内でタバコのポイ捨てした場合、

罰金!!
↑68ユーロ
↑9,000円くらい?

となりましたよね。(今月10月1日から。)

パリに旅行にいらした方でもそう出ない方でも目撃した事があるかもですが、

こちらのみなさんはタバコを路上で吸った後は、

普通に、

ポイっ!

してますよね。。。

レストラン、バー、会社のオフィスなどでの禁煙は既に随分前から完全に禁止されているので(分煙もありません)、

タバコを吸いたい人は、外に出てて路上でプカプカしているのですが吸い殻は.

ポイポイ♪

するので、本当にタバコの吸い殻だらけ。

このポイ捨て行為が罰金の対象となる事は、街の景観的にも、パリ市の税金で賄われている掃除の費用的にも、タバコを吸わないわたくし個人的にもとっても嬉しいニュースかもっ☆

しかし、

パリではお酒が提供されるバーやカフェなどでさえも、室内での喫煙が完全に禁止となっているため、タバコを吸う人には少し肩身の狭い?環境になっているにも関わらず、

喫煙に関して同じような対応をしているロンドンやニューヨークと比較すると、パリってタバコを吸っている人の人口比率がかなり多いような気がしますが、いかがでしょうか。

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(写真は全てPinterestから)

日本も禁煙エリアが増えたとは言え、バー(というか居酒屋)などは喫煙可で分煙すらしていないお店が大半ですし、レストランでさえ分煙といった感じで、

ロンドン、パリ、ニューヨークなどと比較するとまだまだ喫煙者にとってはタバコが吸いやすい?場所も多いかと思うのですが、

その昔と比較すると、若い世代などではタバコを吸わない人が多くなって来ていますよね?!

一方、

こちらパリではお酒を飲むバーですら完全に禁煙にしているにも関わらず、若い人、そして女子でもタバコを吹かしている人がとっても多いような、そうでもないような?

タバコを吹かすという行為に対して、

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カッコいい。

というイメージが、こちらフランスというかパリではまだまだ浸透している?ような気がしていて、

そんなカッコいい?!大人女子などの姿を見て、若い人達のタバコ人口が、ロンドン、ニューヨーク、東京のようにそこまで減らないのかしら?そうでもないのかしら?

確かに、

パリジェンヌがタバコを吹かしている姿って、絵的にはなんだかカッコいいイメージがあるような。。。

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このようなイメージを未だに大人たちから見せつけられてしまっていると、

背伸びしてカッコつけたい盛りの多感な若者達は、まずは見た目を大人化する方法?として、タバコに興味が湧いて来てしまうのかもですね。。。汗

ま、まずは、

個人的に、

ポイ捨て禁止万歳!

です。。。

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今日はいよいよ冬?!

朝は車の窓ガラスに、

霜が降りておりました。。。

パリ(とその周辺)です。

さて、

10年近く前と比較して、東京のみならず日本各地の有名な観光地で日本を訪れる海外からの観光客をとても多く見かけるようになったかと思うのですが、いかがでしょうか。

そんな事からも海外からの日本の文化に対する注目度は以前よりもかなり高くなって来ていますよね?!きっと。

こちらフランスでも日本の様々な文化に興味を持っている人達が少なからず存在する事をご存知の方もいらっしゃるかと思います。

そんな人達の中で、フランスでとても有名な料理人やパティシエ(ケーキ職人)で、日本の食文化に影響を受けている人達もいますよね。

こちらのテレビを観ていると、有名なシェフ、パティシエ(ケーキ職人)、ブーランジェー(パン職人)がレシピを披露したり、料理の腕を競い合ったり、などといった番組がこちらでも結構多くあるのですが、

その中で時々目にするのが、

フランスの有名なシェフ達が、

日本の包丁

を使って料理している様子。

日本の包丁はとても切れ味も良く、細かい作業などにも向いているんですよね。

フランスの伝統的な料理を作るのであれば、わりと大雑把な切れ味の西洋包丁でも問題無いのかも?ですが、

昨今はそれはそれはモダンで繊細な盛り付けなお料理や、ケーキなどが流行っているためか、日本の包丁のような切れ味の物の需要が高まっているのかもしれない?

とか、勝手に分析しているのですが(←間違っていたらごめんなさい)。

そもそも、

フランス料理やフランスのケーキ達と言えば、日本のみなさまは一般にはどのような物を想像されますでしょうか???

日本の人々の多くは、

フランス的お料理やケーキというと、

↓こんな感じ??
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(画像はお借りしました。)

それはそれは色合いも盛り付けもデリケートで美しいものを一般的に想像する???

かもしれないのですが、

昔から、そして今でももちろん親しまれているフランス伝統的なお料理と言うと、基本的に煮込んだり焼いたりしたお肉や、オーブンで焼いたケーキなどが、

ドーン!

とお皿に盛られた茶色な感じで、

↓こんな感じ??
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(写真は拝借)

フランスの伝統的なりんごのケーキ、タルトタタン♪

このような見た目のものが多かったりして、少々イメージするフランス料理とは違うかも?しれません。。。

が、

現在の日本のフランス料理店などでもよく目にする繊細で美しい盛り付けのフランス料理は、

1970年代以降に流行し始めた、

ヌーベル・キュイジーヌ
Nouvelle Cuisine

と呼ばれ、

実は、

フランスの有名シェフ達の中で、日本の懐石料理などの繊細で美しい装飾などに影響を受けた人々によって流行したお料理の盛り付けや飾り付けだったりするんですよね。

そんな日本の影響を大きく受けた有名なシェフの一人が、

ポール・ボキューズ氏
Paul Bocuse

ということをご存知のみなさまもいらっしゃるかもです。

このボキューズ氏のスタイルから、現在は更に更に進化?して、

↓こんな感じ
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(写真は拝借)

ほとんどお皿じゃん?!

とか、

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(写真は拝借)

お皿の端っこだけに盛り付け☆

とか、

超モダンな?感じが今は流行してますよね。

なんだか、日本料理とフランス料理のこのような関係性を知ると、その昔日本の浮世絵に影響を大きく受けたゴッホを始めとする印象派の画家達の中でも、

浮世絵の虜になり自身の絵画を描く手法にもとても影響した、

かの有名なフランス人画家、

クロード・モネ
Claude Monet

を連想させますし、

その時代に起きた、

ジャポニズムに似ているかもっ?!

なんて、日本贔屓(にほんびいき)に勝手に捉えてるわたくしです。。。

・・・と、

前置きが長すぎましたが、、、

パリで有名なパティシエ、

シリル・リニャック
Cyril Lignac

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(向かって左の人。画像はお借りしました。)

が、人気のテレビ番組に出演する際にいつも利用している包丁もいつも日本の包丁だったりします。

そして、

シリル・リニャック氏のこのケーキのデザインの雫(しずく)的な物?も、

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(画像は拝借)

なんだか日本の懐石料理の盛り付けの演出や、和菓子などでも時々見る同じような雫(しずく)の演出にも似ているような、そうでも無いような?

と、勝手に思っている今日この頃です。。。

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今日も晴れました!

が、やはり

だんだん冷えて参りました、、、

パリ(とその周辺)です。

さて、

こちらフランスの人々がよく口にする言葉で、個人的に好きな?!表現があります。

それは、

C'est pas grave.
セ・パ・グラーヴ

フランス語を習った事がある方であればこの表現の意味をご存知の方も多いかとは思うのですが、

意味としては、

大したこと無いよ!
大丈夫!
気にするな!

といったニュアンス。

上の文章の中に、

グラーヴ
grave

という単語が含まれているのですが、この単語は、

重大な、
手に負えない、
ひどい、

といった意味を表すのですが、上の「セ・パ・グラーヴ(C'est pas grave.)」という文章の中に、

「パ(pas)」

という否定する表現が存在するため、

「グラーヴ(grave)」では無い。

という意味となり、

日本語にすると、

大したこと無いよ!
大丈夫!
気にするな!

という意味となります。

日本でもこういった表現はよく使うかとは思うのですが、

この表現が使われる場面がこちらフランスではやたら?多いような、そーでもないような。

とにかく何事でも予定通りに進まないお気楽気質なおフランス。

お役所で発行してもらう身分証明書だったとしても、生年月日が間違ってるとか、わりとフツー。

待ち合わせ時刻に遅れてやって来るのもわりとフツー。

買った品物の蓋を開けたら壊れていた、とか部品が足りないとか、わりとフツー。

などなどなどなど!

普通という感覚と言うか、レベルが日本と比較するとかなりゆるゆるなお国で生まれ育っているフランスのみなさんは、

他人や自分の多少の?困難や失敗に対しても結構大らかな人が多く、

あー!
失敗しちゃったー。

なんて言うと、

セ・パ・グラーヴ。
C'est pas grave.
大したことないわよぉ~。

と言ってくれる人がとにかく多いような。

わたくし個人的には普通の人よりも小さな?失敗をよくやらかすのですが、、、

一応、

ヘタこいた(ドジった)後には反省するというか、

やってしまったー。。。

的に「一瞬」?落ち込む事もあるのですが(←ほんの一瞬ね!笑)、

おフランスの人々の多くは、

そんなの大したことないよ!
大丈夫だよぉ~。

{787F716D-70E6-4D15-9B7A-EFF33BFF4820:01}

と必ず?!言ってくれるので、今よりも更に(小さな)失敗を平気でやらかすようになりそうで心配。笑

少し前に、車の免許をこちらフランスで取得したのですが、

初心者のくせに?小型車では無く普通のセダンに乗っているため(←言い訳)、

勢いよく車の横をガリガリとやってしまったのですが、

↓こんな感じ!
{5BA1031A-E9DB-473D-BD20-20D7D4970852:01}

わー、、、

どーしよ。

とか思いつつ、我が家の人に発表すると、

セ・パ・グラーヴ。
ま、大したこと無いよ。

と言われる。

しかし、我が家の人は精一杯私に気を遣って言ってくれてるんだろぉかしらぁ。

なんて思ったりもした?のですが、

フランスの友人達にこの失敗を発表する度に、

セ・パ・グラーヴ!
そんなの大したこと無いよ!

と、相当あっけらかんとしたお答えが必ず返って参ります。

ま、こちらの人々の多くにとって車は、日本で言う自転車的感覚?の場合が多いかと思うので、

日本の人が通勤や通学用に使っているチャリ(自転車)を倒してしまったり少しぶつけて凹んでしまったり、雨風で埃が被っていても気にせず?使っているように、

こちらおフランスのみなさんにとって、車はそんなチャリンコ(自転車)的な感覚で、単なる移動手段として使っている人が大半だったりもするので、ボロボロで傷も目立つ車もたっくさん。

という背景から、

セ・パ・グラーヴ!
そんなの大したこと無いじゃん!

と言う人が多いのかもですが。。。

でも、

きっと日本で同じことをやらかしたら「セ・パ・グラーヴ(大したこと無い)」じゃあ、済まないと思う。。。

という話をフランス人の友人達に話していたら、

じゃ、

日本だったら何て言われるの??

と、聞かれたので、
 
セ・グラーヴ!
ひどい事しちゃったね!

と言われるかも。

(元々の「セ・パ・グラーヴ!」の否定形の「パ(pas)」を取り除いた、肯定系の文章なので「重大な事をしでかしたわね!」という感じ。)

と言ったらみなさん爆笑しておりました。

とにかく、

様々なシチュエーションで、

「大したことないじゃん!(セ・パ・グラーヴ!)」

が使われるので、お気楽な?私にとってはなかなか好きな表現ではあるのですが、

とってもキチンとした人には耐え難い表現かも知れません。。。

何でもかんでも、

セ・パ・グラーヴ
大した事無い。

という言葉で片付けるなー!
しっかり反省しろー!

と言いたくなるかもしれません。汗

(いや、フランス人的感覚として、そもそも「反省」という言葉というか文化というか習慣が存在し無い?ような気がします。。。笑)

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今週からは日中でも気温が下がり、

晴れてはいたものの、

最高気温13度前後、、、

冬は直ぐそこです!涙

パリ(とその周辺)です。

さて、

少し前ですが、ヴェルサイユ宮殿から直ぐ近くの場所へ車で買い物行った際に、少々時間が余ったのでせっかくならまだ一度も行った事の無いヴェルサイユ宮殿へ行ってみることに。

ヴェルサイユ宮殿は世界中の誰もが知るフランスの超!有名観光スポットという事もありいつもとにかく、

すごい人!!!

行った事のある人に聞くと、チケット買うだけでも物凄い長蛇の列だったり、

宮殿の中もギューギューで人だらけ。。。

という噂を聞いていたので、訪れるのを少々避けてはいたのですが、、、

今回行ってみたのは土曜日という週末という無謀な?日程。。。

しかし、

結構な雨が一日中降っていて、しかも午後からの入場だったので、

チケットを買うための列はほとんど無く、

しかも宮殿目の前にある専用駐車場にも簡単に車が停められてラッキーではありました。

が、

ヴェルサイユ宮殿の中はもちろん、お庭や離宮など全て見ようと思うと今からだと時間的に無理ですよ。

と、インフォメーションのお姉さんに言われてしまう。。。(確か午後2時半くらいを回っていた気がします。)

ま、全部周りきれなくても、せっかくここまで来たのだから、取り敢えず入ってまた次回季節の良い時に来れたらいっか、、、

という事でヴェルサイユ宮殿を見学しました。

あ、

なるべく並ばずに?!チケットを買う方法とか、中の様子なんかはまた次回の記事にアップ出来ればと思うのですが、

宮殿の中の見学の終わりに休憩にお茶でもしたいなー。

と思っていたら宮殿の中に、

アンジェリーナのサロン・ド・テ
Salon de Thé ANGELINA

を発見。

(サロン・ド・テを日本語にすると喫茶店?かもしれないのですが、、、お茶と共にケーキや軽食も頂ける少々高級なケーキ屋さんって感じでしょうか。)

アンジェリーナはご存知の方ばかりかとは思うのですが、

日本にもお店が存在するパリ発のモンブランで有名なお店ですよね。

わたくし自身、日本でもパリでもアンジェリーナに入った事すら無く、かの有名なモンブランも一度も食べた事がないくせに、、、

勝手なイメージと風の噂?!で、

超有名店だし、しかも観光客が大挙するような場所に存在するお店なので、お値段も高いだろうし、サービスも内容もあんまり期待できないんだろうなぁ、、、

なんて思っていたのですが、

実際に入ってみると(ヴェルサイユ宮殿の中のお店に限っての印象ですが)、

店員さんもとっても親切で、給仕係りのお兄さん達もちゃんと教育がされていて、すごく丁寧に接してくれました。

きっと中も凄い人かも、、、

とか思い入ってみると、

ん?

ガラガラ!

ま、夕方で終わりに近かったので人が少なかったんだとは思うのですが、あまりに空いていて驚きました。

中の雰囲気はパリ市内の本店と比較するとシンプルかもしれませんが、

とっても落ち着いた雰囲気☆

お手洗いもこのサロン・ド・テ利用者専用の物があり嬉しい。

(ヴェルサイユ宮殿内の一般のお手洗いはとにかく利用者も多いので残念な場合が。。。汗)

さてさて、

ヴェルサイユ宮殿を訪れる人達はパリ郊外と言う事もあるのでしょうが、国籍を問わずバスなどで団体で来る場合も多いようで、

恐らくそういった人達はアンジェリーナでゆっくりお茶はしない?で帰るのかもでしょうし、

アンジェリーナのある場所は、メインの見学コースが終わり、出口の矢印が出ている反対の方向に存在する絵画が沢山展示してある場所の先に存在しているので、

この絵画が沢山展示されてている部屋は見ずに帰ってしまう人も多いかいかもしれないので、

もしかしたら急いでいる人にはわかりにくいのかも??

・・・とか、

勝手に色々想像してみたのですが、事実はわかりません。。。笑

少し喉が渇いていたので、アイスティーとせっかくなのでエクレアを頼んでみたのですが、

{3087A025-23E5-4E72-953E-EB1D1896DB8E:01}

これも意外?!

アイスティーもとっても美味しくって、

エクレアもなかなか美味☆

外のコーティングはダークチョコレートで、中のチョコクリームのアクセントになっていて甘過ぎず。

(因みに、かの有名なモンブランは売り切れていました。)

そして、お値段は???

有名店で観光地、店員のみなさんもしっかりと教育されているようなサロン・ド・テなので、

かなり割高なんだろーなー。。。

なんて思っていたら、

そこまで高くは無く。

(と言っても、もちろんそこら辺のカフェのお値段と比較したらお値段高めかとら思いますが。。。)

しかし、

具体的なお値段を忘れてしまいました。。。

が、

パリ市内の有名で高級なサロン・ド・テと比較すると比較的お安い感がありました。

{17A5755D-077A-4C6A-A2D3-AC84151F4731:01}

それにしても、いろいろと勝手な先入観を持ってしまっていてアンジェリーナさんごめんなさい。。。

どうも、何年か前にアンジェリーナのケーキ類を担当するパティシエが変更になってケーキ達の内容を変えたり見直したり色々とお味の改善もあったようなんですね。

かの有名なモンブランを食べた事が無いので、恐らく皆さんが目指ざす肝心なモンブランの個人的な感想が無くて申し訳無いのですが、、、

ヴェルサイユ宮殿へ行く機会があれば、アンジェリーナのサロン・ド・テで休憩もなかなかオススメです☆

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今日はなかなかの晴れ♪

19度前後で穏やかな天気、

しかし、

来週から日中最高気温が、

13度前後に下がり、

冬に突入します!涙

パリ(とその周辺)です。

さて、

みなさまご存知の通り、フランスはパンの国でもありますよね。

フランスのパンと言えば、

クロワッサンにバゲット(フランスパン)などなど、

色々と浮かぶかと思うのですが、いかがでしょうか。

日本にもパン屋さんは昔から沢山ありますが、日本でよく目にするようなパンの中にはフランスではあまり一般的では無い種類も多くありますし、

その反対にフランスのパン屋さんに行くと、日本ではあまり見かけ無い種類の物か存在したりしますよね。

随分前の記事(コチラ)で少し触れた事がありますし、ご存知の方も多くいらっしゃるかもですが、

まずは、

フランスでの、

パン

の定義が日本で一般的に浸透している「パン」という食べ物と少し違っていますよね。

フランスで、

パン
Pain
(↑日本語と発音のパンと同じです。)

と言うと、

小麦粉、塩、お水

という原材料がパン生地のベースとなっている物を指し、

{A8AF9886-8F66-4735-97CB-626D73C23CA3:01}
(写真はいつも食べているオーガニックのブーランシェリーPatibioのInstagramから)

例えば、

食事と一緒に食べるようなバゲットやいわゆる固いパンの事を言いますよね。

{BF00CE17-1166-4085-85CC-7AB99589AF9E:01}

日本で言う「ごはん」と同じような感覚の食べ物のかと。

そして、

パン生地としての小麦粉以外に、

お砂糖、卵、バター、

がたっぷりと使われている種類の物は、

ヴィエノワズリー
Viennoiserie

と呼ばれ、

このカテゴリーで代表的な物は、

クロワッサン


パン・オー・ショコラ(チョコクロワッサン)

{EA7B6182-61E9-494C-92C8-8CA534E8A790:01}

などなど、

ですよね。

ま、

ただの呼び方の違いでしょ?

という感覚かもしれませんが「パン」と「ヴィエノワズリー」という呼び方の区別だけで無く、

「パン」というカテゴリーの食べ物は食事として食べる物。

「ヴィエノワズリー」はどちらかと言うとクロワッサンだとしても、オヤツ的な感覚の食べ物。

という認識がわりとはっきりと浸透している模様で、

ま、

でも別にそんな違いを認識してなくても、生活には支障は無い?

かもしれませんが、

例えば、

フランスの人に、

「種類は何でもいいから朝ごはん用に取り敢えずパンを買って来て。」

と頼まれて、

何でもいいと言われたし、朝食用なら取り敢えずクロワッサンを購入した場合、

「え?!ヴィエノワズリー(お菓子系は)お願いしてないのに。パンをお願いしたんだけどなぁ。。。」

と言われてしまう可能性大かと。。。

もちろん、クロワッサンを朝食として食べる人もいますが、毎日毎日クロワッサンを食べる人はあまり多くいないかと思われます。

こちらで一般的な朝食のパンのイメージはこんな感じ↓
{783C56D0-A917-4305-9591-BE52F72984F2:01}

バターたっぷりのクロワッサンを毎日食べるにはかなりのカロリーですし、パンを買うよりも割高という事もあるかと思われます。。。

因みに、

日本で言う、

「食パン」

は日本だと、サンドイッチに使ったり朝食で食べるので「パン」というカテゴリー?

・・・ではなく、

こちらフランスでも食パンは存在し、

パンドミー
Pain de Mie

という名前で売っているのですが、通常食パンは生地にお砂糖、卵などを使っているので、おやつ的感覚の「ヴィエノワズリー」として認識されているかと思います。

なので、パンではありませんし、サンドイッチ用のパンとして食パンがフランスで使われている事は滅多に目に無いのではと思います。

さてさて、

日本で昔から存在するようなパン屋さんで見かける、調理パンや菓子パンなどは、フランス的カテゴリーからすると、ヴィエノワズリーに分類されるかと思うのですが、

(白くてフワフワとした生地=お砂糖・卵・バターなどが使われているため。)

パンにソーセージが挟まれていたり、チーズやベーコンなどか練り込まれているような調理パンや、

クリームパン、デニッシュといった類のパンはフランスのパン屋さんでは見かけ無いですよね。

日本だとおにぎりやお餅のような感覚?で、パンにもいろんなものを挟んだり、乗せたり、混ぜ込んだりして日本独自の創作パンが色々と出来上がったのかもですね☆

我が家の人が日本に来た時に、日本独自の菓子パン?!としてメロンパンを食べさせた事があったのですが、

フランスでも似たようなパンが存在するけど、普通には見かけ無いかも、と言っていましたので、日本人が食べやすい形に変えたりして色んなパンを開発?!して来たのかもですね。

フランスに来て、

美味しいパンが食べたい!

(↑イメージとしてはクロワッサンのようなパン。)

と伝えると、

張り切って食事系の固いパンを色々と探して来れちゃう可能性が高いかと思います。。。笑

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