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気がつけばもう年末。


もういくつ寝るとお正月である。


doluck忘年会やら初詣ランやら楽しいこと目白押しの年末年始!


だが、そんなウキウキな予定が吹っ飛ぶ出来事が、よりによってこの年末に起きてしまった。


新型コロナウイルス感染である。


ちょっと熱っぽいので、自宅にあった検査キットで調べると、「アウト!」の判定。


いやいやいや、と病院できちんと調べてもらったら、問答無用でアウトであった。


病院の先生が笑顔で、「記念に持って帰り〜」と、アウトの判定が出たキットをナイロン袋に入れてくれた。居酒屋のお土産みたいである。


感染者のスケジュールとしては一週間自宅待機。


僕が自由に羽ばたけるのは、年明け4日仕事始めの日だ。


楽しみにしていた予定はすべてキャンセルという涙なしでは語れない年末年始になってしまった。


肝心の症状はというと、熱は1日半で収まり、食欲は旺盛、味覚も臭覚もなんともない。


調子に乗って食べすぎくらいだ。


ただ、ゴロゴロしすぎて腰が痛い。一番のダメージは腰かもしれない。


なんとも締まらない年越しになりそうだけど、今年はキャンプツーリングもそこそこ行けたし、楽しい一年であった。


来年も楽しいことだらけにしたい。


ということでビールが飲みたいところだが、奥さんにドヤされそうなのでコーヒーでも飲もう。


皆様もよいお年を!





石鎚神社頂上社がある弥山から天狗岳へ行くには、まず鎖を伝って垂直に近い岩場を下りるところからスタートする。


僕の中ではここが危険度No. 1だと思う。


この一番最初の岩場を恐る恐る下り始めたところで奥さんが悲鳴をあげた。


「あーーーっ」


なんと、ポケットに入れていた携帯電話が崖を滑って落ちていってしまった。


場所が場所だけに一瞬で諦めムードである。


とにかく人が落ちなければそれでいい!携帯電話はショップに行けばいくらでも買える。(データはないですが...)


崖を下りてとりあえず携帯電話が落ちた辺りを見ると、人が歩けるくらいの足場があり、奥さんがそこを覗くと、諦めたはずの携帯電話がそこに落ちていた。


なかなかのミラクルである。


しかも、大したキズも付かず無事回収することができた。


ちょっとズレていれば100メートルくらいはノーバウンドで落ちていたに違いない。


この携帯電話滑落事件により、奥さんの危険に対する意識に喝が入り、より慎重に進んでいく。


まるでスパイダーマンだ。


写真は弥山へと戻っているものだけど、行きもこんな感じである。


右側はオーバーハングしており、覗くと股間がスースーする絶景だ。


僕はそこまで怖くないので、写真を撮りながら歩いて移動。


ほんとうに凄い景色に感動である。


そしてついに天狗岳制覇!


ここより高いところはない。西日本で一番高いところでハイチーズ!逆光だけどこの位置からでないと写真は撮れない。


しかしこの逆光具合がとてもいい感じで、今回僕の中でナンバーワンなショットになった。


なによりこんな晴天に天狗岳へ行くことができて感動である。


さあ下山だ。


もう二日酔いも消え去り、ビールが飲みたいモードへと変身。困ったものである。



のんびり写真を撮りながら無事土小屋に到着。


なんとも言えない充実感と余韻に浸りながらお土産を購入。


石鎚スカイラインを下りてちょっと面河渓谷の入り口辺りをお散歩。


お目当ての紅葉はまだ全然であった。


松山へ帰り、ちょっと温泉でまったり疲れを取ると、近所の居酒屋へ戦闘モードで出かけるのであった。


生ビールがびっくりするくらい美味い!


そういうことである。




超晴天の日曜日、西日本最高峰の石鎚山に登ってきた。


とにかく景色の透明感が凄い! 


テンションマックスといきたいところだが、僕は二日酔いマックスで虫の息である。


石鎚登山の前夜、心のブレーキが壊れてしまい、飲み過ぎてしまったのだ。(スタンダード)


同行のM先生と僕の奥さんは、一定のリズムで淡々と歩いていくその後ろを、フラフラしながらも必死でついて行く。


たまに写真を撮るという休憩をとると、M先生と奥さんは視界から消えてしまう。


実は昨年もこのメンバーで石鎚山アタックを敢行していて、M先生は何度も、奥さんは子供の頃遠足で、そして僕は初挑戦であったが、素晴らしい晴天に恵まれ、素晴らしい景色を思い出に刻み込むことができた。


ただ、準備不足というか無知というか、奥さんはスニーカー、僕はというとレッドウイングのセッターにジーパンという出立ち、ベテランさんが二度見するほど普段着ぶり。


奥さんも僕も、登山翌日の足の疲労感がヤバかった。


その反省を踏まえて、今回は登山用の靴を購入し、石鎚山に挑んだのである。


結果から言うと、登山靴スゲ〜〜!


疲労感が全く違う! 昨年は足が超筋肉痛になって数日苦労したけど、今回は足のダメージはゼロである。(個人の感想です)




登山道の紅葉はすでに終わっていたが、この青空が枯れ始めた山を美しく演出、感動の景観である。


日陰には残雪。これがカチコチでかなり滑る。

一応アイゼンも携帯してたけど、なんとか登山靴でクリアできた。



二日酔いと戦うこと2時間半、登頂成功!



頂上には神社があり、御神体が祀られている。


ちなみにここの標高は1974メートル。この神社の正面に見える天狗岳こそが1982メートルで西日本最高峰の頂きになるのだ。


この天狗岳へは切り立った崖の尾根を行く超危険

なルートである。


昨年は眺めただけだったが、今年は行ってみたいと奥さんが言い出した。


僕は仕事柄少々高いところは平気だけど、山を舐めてはいけない。


奥さんにもしものことがあってはいけないと思い、少し反対したのだが、行きたいと言う奥さんのキラキラした目に負けてしまった。


いざっ!


天狗岳にチャレンジするのである。


続く。