blogタイトルが崩壊なんで、
どんな崩壊があるのか調べてみる。


学級崩壊
授業中、立ち歩きや私語、自己中心的な行動をとる児童によって学級全体の授業が成立しない現象を『学級崩壊』という。
http://www.jugyo.jp/kamijo/hokai25.html

社会体制の崩壊
家族の崩壊
堤防崩壊
成果主義の崩壊
ドットコム企業の崩壊
SONY神話の崩壊


勝手に分類すれば・・こんな感じ。
「形骸化」
「予想を超えたために対応できない」
「理想高すぎて崩れる」
「盛り上がりすぎの反動」


インターネット広告の推移(日本)
1996年 16 億円
1997年 60.4
1998年 113.9
1999年 241
2000年 590
2001年 735
2002年 845
2003年 1,183
電通調べ
http://www.netadreport.com/12.html



日本では減りこそしないが、米国は減っている年もある。
また、インターネット人口の成長率に比べて広告費の成長率が低いような気がする。
インターネットの無料サービスは広告が支えているから、サービスが消えていく。

ipodをはじめだんだんとHD化になると、
今後は、アルバムの時代から曲単位の時代に突入するでしょう
http://blog.livedoor.jp/kage_shinobi/archives/5415318.html


ネットはすでに1曲主義というかページ主義で、
そのサイト全体、blog全体を見るというよりは、
ページをつまみ食いする感じである。

このページのつまみ食いを可能にしたのがGoogleだと思う
Yahooのディレクトリーはつまみ食いはできない。

で、そのGoogleですが、
最近、とくにblogが盛り上がって来てから、
いいものに出会える確率、おもしろい人に出会える確率が下がっているような気がする。

半年前はそんなことをよく考えた。
blogのココがすごいと。
またそんな記事も多くblogが盛り上がっていた。

それから半年が経過して思うことは、
盛り上がればあとは下がるだけ。

盛り上がっているときは、
本来持っているモノ以上の恩恵を受ける。

たとえば、トラックバック。
とりあえずトラックバックする。
場合によっては必ずトラックバックしてから書くとか・・

それが、
今では滅多にトラックバックはしない。
同様にトラックバックもされない。

単にトラックバックに飽きただけ。
ここぞというときはトラックバックするけど、
ここぞというときは滅多にあるもんではない。

ココもそうだけど、まさに自分のメモ。
読んでいただくために書いているような文章ではない。
思いついたことやメモっておきたいことを
このblogを使って行っている。
Internetはすでに公共性を持っているから
結構いい迷惑かも。

メモ迷惑条例とか出来たりして。
というか、それを検索サイトが自社の基準で行ってしまうのが
今の現状だと思う。

つもり、
検索ロジックで
これは見る必要がないページ、価値がないページと判断されると
上位に表示されない。

果たしてそんなことを続けていていいのか?


知りたい。
Googleが42億ページ収集で、それが全体の何%をカバーしているか?

たとえば、
最近のGoogleは新規Webサイトの申請があっても、全ページをインデックス化しない。
初回は第一階層(Topページからのリンクページ)のみしか収集しないと思われる。

やはりGoogleも追いついていけていない。



Googleにおけるインデックスの変遷より
http://searchengine.jp/idx/g_idx.php

更新日/ インデックス数
2000年 6月 日 1,060,000,000 web pages
2000年10月 日 1,247,340,000 web pages
2000年12月 日 1,326,920,000 web pages
2001年 2月 日 1,346,966,000 web pages
2001年 8月 日 1,387,529,000 web pages
2001年 9月 日 1,610,476,000 web pages
2001年12月11日 2,073,418,204 web pages
2002年 8月 9日 2,469,940,685 web pages
2002年11月 6日 3,083,324,652 web pages
2003年 8月28日 3,307,998,701 web pages
2004年 2月17日 4,285,199,774 web pages


◎今日現在(2004年 9月23日)
2004 Google - 4,285,199,774ウェブページから検索

2月ら数字が更新されていないのが気になる


ビジネスになっていないと思われるので勝ち組はないと思うが、
このblogにおもしろいデータを載せてくれている(というか日々更新中)
http://bbb.ameblo.jp/

ライブドアブログが17万人。
短期間でよくそれだけ集めたもんだ。
このアメログ苦戦です。


8ヶ月前だと
ブログ開設者とブログ閲覧者(2004年1月1日)
ネットレイティングスは27日、2004年1月度のインターネット利用動向情報
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/02/27/2241.html


GMOの社長さんのblogクマガイコムでは、
http://www.kumagai.com/?eid=126
「JUGEM」と「ヤプログ」、「オートページ」とGMOグループの3つのブログを合わせて、一日1200名近い方がブログを新規にスタートしています。

*これものすごい数のコメントが付いており、それは「JUGEM」への不満連発。


Nityの社長blogでは、
ココログは、6月は1ヶ月で17万の記事が書かれている。
http://furukawa.cocolog-nifty.com/blog/2004/07/post_1.html

*記事数でユーザ数でないかちょっと寂しいかも

blogがGoogleの上位表示を独占する現象

blogは使えると、大勢が注目

blogはビジネスになるとISPも競って参入

GoogleがBlog対策のロジックを追加して上位表示しないように変更

blogだからと言って特別な効果が期待できなくなる

blogブームが終わる

一気に火が付き注文殺到状態で、
これでひと儲けと増産して製品が出来上がったころには、
すでにブームは去っており製品在庫だけを抱えてしまう。
そんな感じ。

まあ、blogは単なるブームで終わってしまうようなものではないが
ブームに乗るだけのユーザはいなくなり(アクティブユーザが減少)

まったく正確に、その1番手を知るすべはない。
ただ思うのは、おそらくドットコム企業がIPOしてからだろう。

IPOすると、株主に対して収益責任が発生し、
そうなればビジネスライクにInternetを扱うことになる。
そこで、マーケティング手法をはじめいろいろな手法が持ち込まれる。

ちなみに、このサイトも、刺激的なキャッチ名のblogにするなど
→中身が付いていかないのがミソだけど(スミマセン)
ある種、マーケティングのAIDMA法則を意識していたりする。

このビジネスライク、マーケティング手法の取り組みは
言うまでもなく収益をあげるためにしているわけで、
収益に結びつかないとなれば、投資額が減り、技術革新の速度も遅くなる。
そして徐々に崩壊へ向かう。

はて?blogで
収益に結びつけているところは果たしてどれくらいあるか?
無料のサービスは宣伝費的な意味あいが強かったりするわけで、
そこをクリアーできなければ、どんどん衰退してしまう

で、衰退して消えてしまえばなんら問題はないのだけど、
Internetにはその残骸(夢の跡)がいつまでも残っていたりするわけで、
それが今後結構問題になると思われる。

無理やりたとえると、こんな感じ。
真夏が終わった海辺で金属探知機を手にしながらお宝を探す。
ただ反応するのはゴミばかり、なかなかお宝に出会えない。


◎追伸
ただ思いつくままに書いているので支離滅裂かと思います。
今はネタだししているようなもんで、全ネタが出揃ったときに、
全体の構成を考えて、推敲して、1つの文章になるみたいな。
そんなプロセスをそのままblog上でやっているハズカシイ作業かと。