『学校に行けるようになる』は副産物で、子どもの『その気』がゴール | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

ブログへのご訪問ありがとうございます😊 

 親子関係コーディネーター大西りつ子です。




 
『学校に行けるようになる』は副産物で、子どもの『その気』がゴール


3か月のマンツーマン子育てプログラムは



学校の行きしぶりや不登校傾向
強い不安やこだわり
かんしゃくや怒りっぽさ




そんな様子を見せるお子さんへの
関わり方に困り
親子の関係性がうまくいかなくて悩んでる

というお母さんが多く受けてくださっています。






『どう関わればいいのかがわからない』

最初はそう仰っていたお母さんも



セッションや講座
メールのやり取りを
2回3回と重ねるうちに


「そう言えば、今大きく困ることがないですね」

そんな風に仰るようになっていきます。





  
  
それは
『関わり方がわかる』→『やってみる』→『変化を実感する』にいたった結果として、口から出てくることばなのでしょうね。










悩むシチュエーションや場面での
・子どもの行動の裏にある気持ち
・対応と対応したときのお母さんの気持ち
・その対応によっての子どもの反応




そのあたりを具体的に伺っていくと


必ず
解決するためのポイントになることが
くっきりと見えてくるので


解決するための子どもへの関わり方を

超具体的な一語一句のことばでの伝え方から
抽象的なニュアンスまでを




お母さんの生活スタイルや思考パターンに合わせて、腑に落としやすい形にして
お伝えしています。







踏ん張りどころや押しどころ、引きどころの
微妙なタイミングひとつで

今ある状況がよくもわるくも変わるので





「そこまで?」と思うぐらいに
子どもとのやり取りのヒアリングには
時間をかけさせてもらいます。










そんな風に継続プログラムを進めていくうちに、
ポンとやってくる




感動で心が震えるような
鳥肌が立つような
瞬間があって





「あー、もうお母さん何があっても大丈夫だな」と思えるとき。







学校に行けるようになるとか
不安やこだわりがなくなるとか
かんしゃくや怒りっぽさがゼロになるとか


そういう表面的なところじゃない部分です。







それは
『その子が自分から「なんとかしよう」「なんとかできる」と思えるようになった』



とわかる
子どものことばや行動を見ることができたときです。





一言で言えば
子どもの成長、乗り越える力や自分で考え決める力が見えたとき。





この子はもう大丈夫だな
お母さんはこの先も大丈夫だな

そうわたしだけじゃなく
お母さん自身も実感する瞬間です。








「いつのまにか」「気づいたら」
子どもとの関わり方に悩むことなくなった!


そんなお声を
ほんとに良くいただきます。





それはきっと

学校に行けるようになるとか
不安やこだわりがなくなるとか
かんしゃくや怒りっぽさがゼロになるとか



そこをゴールにしているようで
実はそこは副産物で、





もっと本質的なところをゴールにしているからなんだと思います^ ^





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