今日はストレッチについて語りたい。

 

コロナ禍という事もあり、外に出かける機会も減って体を動かさない時間が増えたせいなのだろうか、「最近しっかり眠れていない気がする…」と感じるようになった。

 

というのも、家に引きこもる生活ばかりで、あまり疲れていないせいだと思うのだが、夜寝ても2~3時間後にすぐ目が覚めてしまうのだ。もちろん、その後二度寝をしてみるのだが、また2~3時間後に目が覚めてしまうわけで…。

 

そのせいもあって最近は一日中ダルいというか、睡眠の質が悪くなった気がしてしょうがなかったわけで…。

 

で、これはヤバいな…と思い、いつものように伝家の宝刀「ネットで調べる」を発動したのであった笑。

 

こうしてネットで色々調べていくうちに目をつけたのが、『ストレッチ』である。

 

ストレッチとは、意図的に筋や関節を伸ばし、筋肉の柔軟性を高めことで、怪我予防やリハビリ・疲労回復を促す柔軟体操の事である。

 

ここで皆さんは、こんな風に思ったのではないだろうか?

 

「ストレッチと睡眠って関係あんの?」と。

 

簡単に説明すると、こうである。

人間は一日生活していると、体の筋肉が緊張して硬くなってしまっているらしい。

 

そこで『ストレッチ』の出番である。

寝る前にストレッチをすると、体をリラックスさせたり、自律神経をと整える事が出来て、睡眠の質が向上して疲労回復に効果があるらしいのだ。

 

こりゃ、やらないと損やん!と思って、早速その晩から実行。

 

自分のようなストレッチ素人でも簡単に出来そうなヤツを探し、10分程度のストレッチを見よう見まねでやってみたのだが、「これだけ?てかこれで本当に安眠出来るのだろうか…」と、正直疑心暗鬼ではありました。

 

で、ストレッチ後に寝たわけなのですが…。

 

結論から言うと、効果が多少はあったんじゃないかなと。

 

その日は寝てから、約5時間後にトイレに行きたくなって目が覚めました。

自分はショートスリーパーではないので、本来ならもっと睡眠が必要なんですが、いつもよりは寝れたんじゃないかなと思います。

 

睡眠の質も向上したのか、いつものように朝起きても疲れが取れてない感じも少なくて、その日は普段感じるダルさも改善されているように思いました。

てか1~2時間長く睡眠が取れただけでも、かなり違うもんなんですね。

 

まあ、あくまで個人の感想ではあるんですが…。

 

ちなみにストレッチ方法に関してですが、柔軟性には個人差があるので、ネット等で自分に合ったストレッチ法を見つけ、実践してみてください。

 

ストレッチは寝る前に、テレビやYouTubeを見ながら出来るのもいいですよね。体も柔らかくなって怪我をしにくくなりますし、最近睡眠の質が悪くなったと感じてる人がいましたら是非やってみてはどうでしょうか。

今回は消されるのを覚悟して、思い切った内容をブログにしようと思う。

最初に言っておくが、これはあくまで個人的な感想文である。

本当に個人的な感想なんです!本当です!

あくまで陰謀論だよ!あくまで都市伝説だよ!

 

さあコレくらい言っておけば大丈夫…、だと思う…。

 

 

さてみなさんはイエス・キリストと聞いて、どんな容姿を思い浮かべるだろうか?

 

ほとんどの人は映画やドラマ・アニメ等で見たキリスト、つまり「白人」で、「ロン毛」、「ヒゲを生やしている」等を思い出すのではないだろうか?

 

でもよく考えてみてほしい。

果たして本当にイエス・キリストは白人だったのだろうか?と

 

イエス・キリストについては、手紙等の文献等には実在した人物として記録が残されている。そして、その文献の記述からキリストはユダ族、つまりユダヤ人だったと推測されている。

 

我々が知っているユダヤ人の見た目は白人である。

では、やはりイエス・キリストは想像通り、「白人の姿」をしていたのだろうか?

 

だがこれについて疑問を呈したドキュメンタリーがイギリスのBBCで放送された。

詳しくは下記にリンクを貼ったので、ぜひ一読してみてほしい。

 

 

BBCが作成した本当のイエス・キリストの姿は、もちろん白人ではなく、当時その地域に住んでいた中東アジア人の見た目だったのは、上記の記事を読めばわかっていただけるだろう。

 

さて、ここでみなさんは疑問に思わないだろうか?

 

「イスラエル」という国の存在を、である。

 

イスラエル人は自分たちはユダヤの子孫であるとして、当時その地域に住んでいたパレスチナ人を追い出して国を建国したのだが、彼らはどう見ても白人にしか見えない。

 

おそらく本来のユダヤ人とは、「見た目」的にも「遺伝子」的にも、より近い存在なのは間違いなくパレスチナ人の方だろう。

一方、現在イスラエルに住んでいる多くの人々は、数千年の時を経てすっかり白人化が進んでしまい、あまりユダヤ人としての遺伝子が残っているようには見えないのだ。

 

戦後すっかり白人と同化してしまっていた流浪の民ユダヤ人は、なぜイスラエルという国をわざわざ建国する必要があったのだろうか?

 

ここで登場してくるのが「アメリカ」である。

アメリカがイスラエル建国を支援したのは、みなさんもよく知っているだろう。ちなみにその後もアメリカは、露骨にイスラエルを特別扱いし続けている。


特に注目したいのは、イスラエルは中東に存在する「白人の国」として、最近は中東の国々も受け入れ始めており、イスラエルとアラブ諸国との間では、「国交正常化」がどんどん進んでいるという点だ。

日本以上にアメリカの庇護を受けている国だけに、中東の国も彼らを認めざるを得ないのかもしれない。

 

まあ結論としては、イスラエルはアメリカの中東戦略で重要な役割を果たすために建国されたんだと、私は思っている。

昔から私は寝相が非常に良い。

子供の頃から寝返りもあまりしなかったようで、親からは「お前はずっと同じ姿勢のまま固まって寝ている」と、よく言われたものだ。

 

だから修学旅行の時や友人同士で旅行した時など、寝相が悪くて迷惑かける心配がなかったので、安心して出かけられたのだが…。

 

実は最近になって、自分の睡眠方法は「あまりよくない睡眠なのでは?」と思うようになってきた。

 

結局、全く動かない状態で睡眠しているのは、体が緊張していたり、力が入っている状態であって、もしかして睡眠中に全くリラックス出来ていないのではないだろうか?と思うようになったからだ。

 

考えてみると、若い頃から肩こり持ちだったのも、ただ視力が良くない事だけが理由ではなく、睡眠状態も影響していたのかもしれない。

 

そこで色々調べ始め、たどり着いたのが『自己暗示』である。

 

自己暗示と聞いて「なんか怪しくね?宗教?」なんて思った、そこのあなた!

 

まあたしかに胡散臭い話ではある。

 

でも実践し始めてから、以前よりも起きた時にすっきりしてるし、かなりリラックスして寝れている気がするので、今回はどんなやり方なのかを知りたい人だけ最後まで読んでくれたら幸いである。

 

ではさっそく本題に入ろう。

事前に特に準備することもないし、寝る時の習慣にしてしまえばいい。

ただ部屋は暗くした方がより集中出来るようなので、部屋を真っ暗にした方がよいのと、集中するためには静かな環境も向いているようなので、できるだけ無音になる環境が作れるのであれば、そうした方がいいと思う。

 

 

①まずは寝る直前の、いわゆる布団に入って仰向けになった状態から始める。

 

②次に体の各部分の力を抜くために「〇〇の力がどんどん抜けていく」と自分自身に命令して、徐々に自分の体をリラックさせていく。

※自分の場合は、まずは目の力を抜く事から始めて、その後は足や背中や肩等、徐々に力を抜く箇所を増やしていき、体全体の力が抜けるよう意識している。

 

③最後に、自分の体の中心部分(各々自分が考える中心でいい)に自分の体内にある悪い部分を集めるイメージをしよう!そして、その悪い物を体の中から吐き出してしまおう!

※自分の場合は、体の中に悪い黒いものがあるとイメージして、それを腹の中心に集めていき、最後にそれを遠くに飛ばすイメージをしている。

 

 

はい!これで終了です。

 

正直に話すと、この方法を③までやれた日があまりない。

それはなぜなのか?

 

②の体の力を抜いている途中で、いつも寝てしまうからである。

 

そんなこんなで最後まで出来ない日々が続いているものの、以前とは寝起きが変わったと感じている。

 

というわけで、信じる信じないはあなた次第!

寝ても疲れがあまり取れないと思っているそこのあなた!

一度試してみてはどうだろうか?