このブログは、ひょんなことから、注文住宅を建てることになった、共働き夫婦の話です。

⇨金銭的に注文住宅を断念
 現在は、新築・中古含めてお家探し中


時間もお金も制約があるなかで、理想の住まいを追い求める夫婦の日常です。









ゆるゆると続けているこのブログ。

更新頻度は高くありませんが、

お付き合いいただければと思います。

中古住宅を中心に

お家探しの旅に出ている、わが家。

3件目に訪問したのは、

以前このブログでも紹介した

同僚のお家の近くの物件です。

とはいえ、同僚の最寄り駅からは、

2、3駅離れますが。


2、3駅離れたら、

それは、もう近くと言わないのではという

皆様の声が聞こえてきそうですが、

私にとっては、同じ地域という認識です。ウインク

川は渡らないしね。⇐どういう基準


ということで、

今回目をつけたのは、

同地域の基準からすると、1から2割位安くなって

いる物件です。

間取りは4LDK、

3階建の1階に駐車場が付いている

物件でした。


築年数も5年位でしたので、きれいで、

駅からも7分位の立地です。

しかも、駅からの途中に、スーパーや

ホームセンターもあるので、

買い物にも困りません。


そう、この物件はこれまでのなかでは、

パーフェクトに近い物件でした。

なので、意気揚々と不動産屋さんに

問い合わせしました。


ちなみに、不動産屋さんに問い合わる際には

なぜ売主さんが売却を検討しているのかは

聞くようにしています。

不動産屋さんには申し訳ないのですが

正直不動産の影響で、

業者さんはあまり信用ができなくなっています。

というか、不動産屋さんの話を全て

鵜呑みにしないようにというほうが

正しいかもしれません。


ということで、問い合わせの際に売却理由を

聞きました。

不動産屋さん
「この物件の売主さんは、30代のご夫婦です。

お子様がお生まれになって、

子育てのことを考えて、奥さまのご実家の近くに

引越すことから、今回売却されます。」

私「そうなんですね。」(うんうん。その気持ちよくわかります。)

が。不動産屋さんの話はそれでは終わりませんでした。

 



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