テキスタイル獣道 -2ページ目

Retro Style Design

パイインターナショナルから発売されたパッケージデザイン等を編集した本、

「Retro Style Design」に昨年デザインを手がけたアフタヌーンティー・ティールームの一連のパッケージデザインが掲載されました。

 

 

 

何だか最近はテキスタイルと同じくらいの割合になるくらい、グラフィックと架空関係の仕事が増えて来てなかなかに戸惑っていますが、こうしてグラフィック関連の書籍に載るのは素直に嬉しい。

 

とはいえ、こうしてしっかりとしたグラフィックデザイン達に囲まれた状態で見るとやはり何と言うか、異質というか、まあ要は 模様っぽい。文字を全部手描きで描いているせいも大きいと思うんだけど。そこは狙ってやったので、上手くはまったという感じではあります。

 

で、本のサブタイトルが「懐かしくて新しいレトロスタイルデザイン」と書いてあって

 

そうなのか? 私のデザインはレトロスタイルなのか? (◎ー◎;)

 

と、デザイナーになって20年以上経過して知る、2019年の春が近い冬。

 

 

 

 

 

アフタヌーンティー・ティールーム パッケージ第2弾です その2

アフタヌーンティー・ティールーム パッケージの続きです。

 

 

こちらは何と、私の名前を冠したチョコ。チョコに柄をプリンとしているという!

 

 

 

 

こちらはシンプルなキューブチョコ

 

 

 

フルーツが入ったチョコ

 

 

 

この3つのパッケージも第1弾同様、色数を4色におさえて、特色4色のみの、重なったところは出たとこ勝負というけっこうギャンブルな アナログな手法のデザインをチョイスしています。

 

この仕事は基本的にはグラフィックデザインの領域になる訳ですが、レイアウトの妙とか、フォントのバランスの美しさとか、そのあたりの仕事はプロのグラフィックデザイナーには到底かなわないと思っていたので、そういうのがあまり求められないテイストにしなければと、そう思ってデザインをプランニングして行きました。

 

私が目指したのは、文字情報も含めて「全部色柄パッケージ」、みたいな。色柄で包まれている、パッケージされている様な、そんな感じを目指したのですがどうだろう。

 

 

実は、、、これで終わりではないという恐ろしや。

12月26日に最後の第三弾が控えております。

 

あと、おまけに新年用の福袋も。

 

つづく

 

 

アフタヌーンティー・ティールーム パッケージ第2弾です

ご好評頂いているアフタヌーンティー・ティールームのパッケージデザイン

 

12月13日より順次、第二弾がリリース、12月26日より第三弾がリリースされます。

 

 

 

 

 

我ながら何と言うか、、、、

 

でもまあ、これからクリスマスシーズンだったり年末に向けて街中はキラキラだったり、これくらいは全然大丈夫かな、と。

 

めっちゃ沢山あります。種類が。

 

花畑柄&苺柄、一気にどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふうー、さすがにお腹いっぱいでしょうかね。

 

花畑柄、イチゴ柄ともに1つベースになるパターンをリピートをつけて制作し、それをパッケージサイズに合わせてレイアウトしています。商品名はすべて手描きフォント。 

まあ、柄ももちろん手描き、、アナログだなあ、、、

 

デザイン作業はさながらマラソンのようでした。やってもやっても終わらない、走っても走ってもまだ折り返し地点が見えない、みたいな。

 

 

実は、これで終了ではありません。まだけっこうあるのです、、、。

 

ちょっと小休止という事で、しばし休憩で次回に続く、、、

 

 

 

 

 

 

靴下の絵

久しぶりに絵を描きました。

 

や、もちろんデザインの為の絵とかは日々毎日のように描いているのですが、デザインとは関係ない絵と言うか。

要は、スキャンしてパソコンに取り込まない絵と言えば良いのだろうか?

ありゃ?絵ってもともとそういうものを定義しているのではないか? では私が日々描いているのは絵ではないのかしら? 

 

まあ良いか。

 

青山スパイラル1階 MINATO で行われる OTTAIPNU × socks appeal の新作ソックス POPUP SHOP にあわせて依頼され、新作ソックス15種類分のドローイングが展示、販売されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木製パネルにアクリル絵の具で描いています。

 

こういう、飾る為だけの絵って本当に久しぶりに描いた気がする。本当に楽しかった。しんどかったけど。

 

私、肩書きはデザイナーだし、実際に商品として量産されるものを作っている訳だからデザイナーという事で良いと思うんだけど、基本は何と言うか、お絵描きちゃんというか何と言うか。

 

絵を描く事がデザインではないし(絵がうまいと言う事がデザイナーとしての特殊能力とされていた時代もあったと思うけど)、最近では色や形とかよりも「事」「意味」「コンセプト」とかの方がとても大切で、むしろそういう形にならない部分こそデザインだ。という事に全く異論はないのですが

 

でも、絵を描いている時の作り手のエモーショナルな気持ちは絶対的だし、奇麗な色や美しい形を見た受け手の心は色々な方向に動く訳だし、これをクリエイティブと言わず、一体何と言えば良いのだろうか?

 

たまに絵の具を引っ張り出したからかもしれないし、古い感覚なのかもしれないけれど、筆に絵の具をつけてぐりぐりと描いて行く作業はマウスをカチカチやっているのとは全く違う高揚感と楽しさがあったのは間違いなくて、これはやっぱり、そうだよね、と思った訳です。

 

 

悪戦苦闘の跡。

 

 

 

興味ある方は是非、青山のスパイラルまで。

 

靴下はもちろん売っていますが、この靴下の絵も一応売っております。

 

 

OTTAIPNU × socks appeal  コラボソックス POPUP SHOP
青山スパイラル 1F MINA-TO 

11月26日(月)〜12月5日(水)11:00−20:00

 

 

 

 

Afternoon Tea のパッケージデザインを手がけました!

事あるごとにカミングアウトしているネタですが、もともと私はテキスタイルデザイナーを目指していた訳ではありません。

 

基本的にはグラフィックデザイナーになりたくて美大受験を志したもののグラフィック科は全て落ち、たまたま引っかかったのがテキスタイルだった、というだけの縁で現在はこんなにどっぷりテキスタイル野郎な訳です。

 

でもテキスタイルと言っても色柄を中心に仕事をしているので、最近はイラスト的な仕事の依頼も多くて何だか

 

「最近、何だかグラフィックデザイナーっぽい感じではないの?」

 

とか、内心ほくそ笑んでいたりしていたのですが

 

ここに来て

 

ついに

 

本格的なグラフィックっぽい仕事、パッケージのデザインを大々的にやらせて頂きました!

 

 

ライフスタイルと共に紅茶を提供するカフェ、Afternoon Tea  にて、期間限定のオリジナルチョコレートのパッケージをデザインしました!

 

まずは先行して紅茶フレーバーにこだわったチョコレート菓子が4種のパッケージで10月25日よりリリースされました。

 

こちら!

 

 

 

 

 

 

 

並ぶとなかなか壮観。

 

 

 

 

こちらはチョコの形もティーカップを模した形になっている TEA CUP CHOCOLAT

 

 

 

 

このパッケージは缶になっているので食べ終わった後もリユースも出来ると思います。

 

 

 

 

さくさくした食感の紅茶フレーバーチョコ TEA CHOCOLATE CRUNCH

 

 

 

 

紅茶フレーバーのクリームをワッフルでサンドした TEA WAFFLE CHOCOLAT 

 

 

 

 

シリアルとフルーツがざっくり入った紅茶フレーバーのチョコレート FRUIT & CEREAL CHOCOLATE

 

 

 

何と言うか、いつも海外のスーパーマーケットに行くとパッケージの素敵さに目眩がする思いをしていまして、何とかそういう雰囲気を出せないものかと考えまして

 

柄は箱をテーブルに見立て、そこにテーブルクロスをかけてティータイムを楽しんでいる風景をイメージしたデザインになっています。

 

色は、、これがけっこうポイントでして

 

CMYKの4色掛け合わせ+1色特色で、という条件だったところを

 

「デザインを4色で描くから4色特色重色は出たとこ勝負でやらせて下さい!」とお願いして、ワガママ聞いてもらいまして

 

結果、何と言うかシルクスクリーンで刷ったようなある種のクラフト感が出て、すっごく良い感じに上がったのではないかと! どうですかね?

 

 

 

現在、アフタヌーンティー店頭で絶賛展開中です。

 

もう、ちょっと、何と言うか、、、

初めての本格的なパッケージ仕事なので見るのが怖くってまだ売り場を見に行っていないのですが、知り合いから

 

「見たよ。めっちゃ展開されてるね!」と、売り場の画像が送られて来たり

 

アフタヌーンティー側から「好評です!」とメールが来たり

 

 

ううむ、、どうやら良い感じなのか? ならばちょっと見に行ってみるか? と、自身は小身者っぷり全開状態なのですが

 

その小心者がこの企画についてのインタビューされている記事などもございます。こちら。

 

https://www.afternoon-tea.net/article/takeout/masarusuzuki-interview_20181024/

 

 

 

実はこのパッケージ企画、これでは終わりません。第2弾、控えております。

 

正直我々もデザインしている時は「こんなはずではなかったのに!」という気持ちに追い込まれるくらい、やってもやっても終わらず、、、

まあ、みっちりやらせて頂きました。

 

小心者はビビっておりますがまずはこの第1弾のティーシリーズ、皆様どうか自分用に、ギフト用に、などなど、ぜひともお買い求め頂けたら幸いです。

 

ぜひー!

 

 

 

 

 

11番目の富山もよう、本日配布

本日10月15日、富山もようの第11弾が配布されました。

 

今回のお題はカモシカ

 

富山もようは必ず現地取材する事になっているのでカモシカを見に行かねば、となったのですが、タイミング的に野生のものを見るのは難しいという事で

 

カモシカに会う為にいざ富山、立山町にある立山博物館かもしか園へ行って来ました。

 

 

飼育係の方から事前に「カモシカはジッと見つめてきますよ」と言われ、その時は「へえー」って感じであまり気にしていませんでしたが、いざ初対面すると本当に身動きひとつせずにジッと見つめてくるわけですよこれが。

あ、初対面のカモシカはおばあちゃんカモシカでした。おばあちゃん感がこれまたかわいらしくて。

 

で、まるで「お前、ちゃんと描けるのか?」と品定めされているかのよう(°_°;)

 

それから飼育係からカモシカの赤ちゃんが生まれた時の事、好きな食べ物の事など、昔の写真を見ながら色々話を伺いました。小さなカモシカが写った少し退色した写真から、飼育係の愛情がひしひしと。

 

 

帰る時にまたあのカモシカがジッとこちらを見つめてきて、なんだか

「あれ?もう帰るの?カッコ良く描いてれないと怒るからね」と言われている様な気がしてちょっと緊張。

 

ちゃんと描かねばと気を引き締めて帰路につきました。

 

 

さて、あのカモシカはこのもようを気に入ってくれただろうか?

 

 

 

画像は本日のかもしか園。

 

もようよりもエサに夢中な感じ! ヽ( ´ー)ノ

 

 

 

 

 

 

 

夏の終わりのヘルシンキにて その6

ヨーゼフフランクの続き

 

さて、単体の生地はショップに行くとか機会があれば見ることは出来るのですが、カーテンのようにヨコ方向に繋がった状態というのは、なかなか見ることが出来ないと思います。それが今回見れたのはちょっと感動。

 

カーテンとして使うと、こんな感じになるようです。

 

 

 

 

 

このブランドがスウェーデン王室御用達というのは本当なのですか?(@_@)

 

 

日本で言うと、皇太子ご夫妻のお部屋がこんな感じ、ってことだよね。

 

お国柄って凄いな。 

 

それにしてもこの柄は凄いな。「BRAZIL」って生地です。

 

思わず買っちゃったけど。リピートの取り方がこれまた狂気。

 

 

 

 

 

 

このテーブルセッティングどうよ (( ;*д*))

 

そしてこの生地! 「HAWAI」だって。 これのどこがハワイなのだろうか?

 

 

 

 

 

これは有名な生地だなあ。 日本でも昔、ビームスが売ってた。 このリピートがまたなんとも。

 

 

 

 

 

 

 

しかし素敵なんだなこれが。 こんなヘンテコな柄が。

 

 

もっともっと飛ばしてデザインしても良いのよね、っと思った至福の時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏のヘルシンキにて その5

帰国日の前日。

 

この日はいくつかミーティングが重なっていたのですが、ストックホルムで仕入れた情報、Josef Frank(ヨーゼフ・フランク)の展覧会をどうにか見に行かねば、という事でけっこう無理矢理行って来ました。

 

 

 

会期も残りわずか。

 

滞在中に会期がかぶるなんて、、、、奇跡的だなあ。

 

場所はちょっと行きにくい場所なんだけど、ヘルシンキ市内とエスポーの中間くらいかな? DIDRICHSEN って所です。

 

事前に聞いていたのですけど、何と原画が沢山あると、、、

 

大げさだけど、ヨーゼフの原画を見れるなんて、、、「生きてて良かった!」くらいの感動。いやまじで。

 

 

 

すっごく昔にビームスで売っていた作品集を買って、そこに原画が載っていてあまりの凄さに思わずのけぞり

 

こんな大胆な構図の柄だけど、横方向にもしっかりリピートがついている、、、興味本位でスキャンして、リピートさせてつないで見たらどんなかんじだろうか?と思ってやってみたら

 

あまりの完璧なバランスのリピート、柄、色合いに驚愕した柄、「VEGETABLE TREE」。

 

そして私が初めて購入したスベンスクの生地でもあります。

 

その原画が目の前に!(T▽T;)

 

 

 

色の指示、重色の指示、リピートの指示

 

この人の完璧主義っぷりがビシビシと伝わってくる原画です。

 

 

 

 

「DIXIELAND」

 

 

 

世代的に、完全なる「手描き派」の私には魂を抜き取られる様な原画です。

 

余談ですが、当時(1940年代)はきっと「トレーサー」という職業の人がいて、こういった

手描きの原画を元に、色(版)ごとにフィルムにさらに手で描きおこす人がいたと思います。

 

私が独立した当時もこのトレーサーはまだいました。や、正確にはまだいるはいるのですが、大体は日本以外の東アジア、韓国や台湾に少しいる程度で、しかも手で描きおこすというのはほとんどやらないと思います。

 

 

 

「ITALIAN DINNER」

 

作品集で初めて見た時はあまりのキテレツな柄に

 

「何だ?これは?」(@Д@;

 

という感じだったのですが

 

だって、ボーダー状に広がった水辺にエビ、イカ、貝、魚等の魚介。

 

1つの株からニョキニョキ生えるトマト、レモン、オリーブ、ナス等の食材。

 

そして、どこか病的なドット処理。

 

何と言うか、あまりにも見た事のない感覚に「ちょっとこれはどうなんだろうか?」と思っていたのですが

 

まあ、何度か見ているうちに完全にハマりまして

 

今回、購入に至りました。

 

 

 

 

 

この原画の隅っこにあるアルファベット、リピートの繋ぎ方を指示している訳ですが

 

この柄は単純にタテ、ヨコ四方送りなのですが、デザインによってはヨコ方向をハーフステップならぬ、1/5ステップとか、変則的に回転させたりとか、指示を追っかけても理解するまでにちょっと時間がかかる様な複雑な送り方をしていながら、それでいてバランスが良いという

 

なんか、書きたい事が沢山あって話がややこしくなって来たので

 

つづく

 

 

 

 

 

夏の終わりのヘルシンキにて その4

もうずいぶん前の話をタラタラと書いていますが、どうかお許しください。

 

3日目、この日は初めてポルボーへ。

最近、ヘルシンキ郊外には格安バスが出ていて何と片道300円もかからないという安さ。

 

色々な予定が出発前日にバタバタ決まった事もあって、このポルボー行きも日本を発つ日に決めました。

 

目的はアーティストのイエンニさんに会いに。

 

 

ポルボー。

 

日本で言うと何か、軽井沢みたいな感じかな? 昔の旧市街の雰囲気が残っていてメルヘンな雰囲気です。

沢山の観光客が来ていました。 私は、、そうねー、基本、観光嫌いなので

 

くるっと一回りしておしまい (;´Д`)ノ

 

 

ここ、ポルボーにイエンニさんのアトリエがあるという事でお邪魔しに。

 

 

 

イエンニさんはマリメッコにもデザインを提供していたり、セラミックを作っていたりと、けっこうマルチなアーティスト。

 

彼女のマリメッコの柄も私、かなり好きで ずいぶん前からメッセージやらSNSやらで連絡を取り合っていたのですが、今回ようやくお会いできる事に。

 

 

 

最近手がけているこのフックラグも素晴らしい。聞いたらインドで手織りで作っているらしい。

 

 

 

勿論、セラミックも素敵。 何と言うか、自由だ。

 

 

いつも思うんだけど、好みの絵を描いている人は人柄も好みだなあと思う。とても素敵な人でした。

 

絵を見せてもらったり、スケッチを見せてもらったり、いやー、刺激をたくさん受けました。

 

 

 

お土産で持って行った私のハンカチを広げるイエンニさん。 お忙しい所有り難うございました!

 

 

 

 

私ワガママ言って、ちゃっかり作品を購入させて頂きました。 早速事務所に設置。素敵。

 

 

 

夏の終わりのヘルシンキにて その3

撮影で疲れてバッタリの翌日は早朝4時起き!

 

5時始発のバスに乗って空港へ。 この日は急遽思い立って、日帰りでストックホルムへ行って来ました。

 

ストックホルムはいつぶりだろうか、、、6年ぶりとか?けっこう久しぶりというか もうすっかり忘れてしまった。

空港から何に乗ってどこに行くんだっけ? というレベル。 

行きながら携帯で調べるという始末。しかも、カード化が進んでいるという話だったので現金は1円も無し(スウェーデンクローナ)。ちょっと心配、、、。

 

でも無事にストックホルムに到着。実はこの日からフォルメックスという展示会が開催されているので、これを見るのが1つの用事。

電車に乗って会場へ。で、早速駅を乗り過ごして片田舎へ到着。まあ、こんなものよね、あははん。

 

 

午後からは街を散策。実はこっちが本来の目的。

 

 

前から来てみたかったAspulundの市立図書館。 どっかの美大の建物にそっくり。元ネタ?

 

 

 

スペースが広いというのは基本、素晴らしいよね。 ここは空間体験が素晴らしかったです。

 

 

そしてこの強行日帰り最大の目的、スベンスクテンへ。

 

 

 

 

 

 

以前来た時は本店が改装中で仮店舗に行ったんだけど、今回は正真正銘の本店。

 

何と言うか、、、仮店舗の方が良かった!( ゚∀゚ )

 

生地は相変わらず素晴らしいんだけど、何と言うか、雰囲気がゴージャスすぎてちょっと何と言うか

 

や、こういうブランドなんだというのは知っているんだけど、前回の仮店舗(元映画館をそのまま使用!)の雰囲気が凄く良かったのでちょっとね。

 

しかし生地は買いましたよ! 恐ろしい値段で。

 

カットをお願いしたら店員さんが

 

(;´Д`)ノ「値段、高いんだけど大丈夫?」

 

って聞いてきました。日本で買うよりは安いけど。

 

テキスタイルで稼いだお金をテキスタイルに使う、、、、久しぶりに自分で自分を慰めてあげたくなりました (T▽T;)

 

店員さんが「ヘルシンキに泊まっているのなら今ちょうどヘルシンキでヨーゼフフランクの展覧会がやってるよ」 という驚愕の情報をゲット。ここに行った話はまた今度。

 

 

その他、時間の許す限り色んなショップを回って、、疲労困憊、、、。

 

 

 

 

最終便でヘルシンキへ。

 

今回、スウェーデンの生地をいくつか買いたくて組んだスケジュールだったんだけど、以前あった生地売り場が無くなっていたりって言うのがけっこうあって、、やはり生地をそのまま売るという商売形態はどこの国でも難しいのね、と。

 

でも、スベンスクの生地はあんなに高くってもけっこう買っている人がいたりして。平日の昼間でも。

 

色々な事をしみじみと考えさせられるスウェーデンとんぼ返り出張でした。

 

 

ホテルに着いたのは12時過ぎ。

 

明日は大好きなデザイナーに会う為にポルボーへ行くのまきです。