朝日スーパーブラック~朝日新聞のウソ322~ | のめしこき日記

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「朝日新聞のウソ」は当該記事を削除させ、教育現場の名誉を
回復するために定期的にアップします。

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「石造物を巡る https://nomeshikoki17.fc2.page/」

 本ブログ「朝日新聞のウソ」は次の3点を目的にしています。

A 教育不信を煽られた教育現場の名誉回復。

B 朝日新聞に3本の記事・訂正記事の削除をさせる事。しかし、朝日は社として隠ぺいすると決定していますから、記者に事実を周知し内部から改革を促す事。

C 朝日新聞のウソを広く知っていただき、万が一読者がいたら、購読を考え直していただきたい事。

 埼玉県の教員の早期退職報道のウソ指摘と、それに対する朝日新聞社のウソを時系列で挙げてみましょう。

大塚① 上掲記事の誤りを指摘(質問書)。

朝日② 記事に誤りはないとの回答書。

大塚③ 回答書を撤回してよいから、事実確認してほしい(要望書)。

大塚④ 【小中高のクラス担任30人】の朝日と小中高21人の埼玉新聞のどちらが正しいのか?(広報部に電話)

朝日⑤ 朝日が正しいです。埼玉新聞には言及しません(広報部内屋敷敦さん回答・現大阪本社編集局長補佐兼ゼネラルマネジャー補佐)。

朝日⑥ 記事に誤りはない。もう回答しないとの回答書(末尾資料1)。

大塚⑦   折に触れて朝日新聞各部署・各記者に事実をメール送信。

 

この段階で、朝日新聞はウソを隠すつもりだと確信したので、ブログで発信し始めました。並びに内屋敷敦さんのトンデモ回答を経験して以後、朝日新聞広報部への電話は録音しYouTubeにアップするようにしました。

 

 

朝日   新聞社として変化の兆し。コメンテーターに「いつもの面々」以外に産経新聞かと思われる人(なでしこアクション)も登場(2014年8月3日拙ブログ)。

朝日   慰安婦・原発の誤報認め数本の記事を削除(2014年8月6日拙ブログ)。

 

大塚⑧ 送った質問書について、どうなっているのか広報部に電話。

朝日⑨ 編集部門が内容を検討中なので、しばらくお時間をいただけますでしょうか(広報部電話回答:2014年12月6日拙ブログ)。

大塚⑩ 菊池功さん・薮塚謙一管理本部人事部主査(現東京総局長)に記事の問題点を説明。

朝日⑪ 私の携帯に菊池功さんより来週中に回答するとの電話あり(2015年2月13日拙ブログ)。 

朝日⑫ 菊池功さんより、今週中に回答するはずだったが、「前例のないこと」なので、紙面で回答すると電話がありました。紙面に出るのは3月初旬になるとのことでした(2015年2月21日拙ブログ)。

朝日⑬ 菊池功さんより書簡あり(末尾資料2:2015年3月12日拙ブログ)。

大塚⑭ 書簡の納得できない点について、メールで伝える(2015年3月17日拙ブログ)。

朝日⑮ 訂正記事掲載(2015年4月3日拙ブログ

大塚⑯ 訂正記事を出した今、なぜ2度にわたって【記事に誤りはない】と広報部回答書を寄越したのか(2015年7月14日拙ブログ

朝日⑰ 大塚⑯に対する回答書(末尾資料3

大塚⑱ 訂正記事を出したのだから、誤っていたことは確定しています。電話で事実関係を調べずに「記事に誤りはない」という広報部回答を2度も出したのか質問(広報部の回答YouTube録音2015年12月5日拙ブログ)。

大塚⑲ 新たに作り話が判明(記事ではさいたま市で2人の担任が早期退職を撤回したことになっているが、撤回したのは1人)(2016年10月24日拙ブログ)。

大塚⑳ 早期退職を撤回した小学校担任(冒頭記事の⑤⑬)について、同一人物かの質問書を送る(2016年11月23日拙ブログ

朝日㉑ 広報部に電話で事実関係を質す(広報部の回答YouTube録音2016年12月20日拙ブログ

大塚㉒ 【がんで死んじゃうのかな】の担任と【子より金信じたくない】の担任は同一人物か繰り返し質問書を送る。朝日は【母親2人に取材しています】【お答えした通り】ですなどと答え、同一人物かの答えを避ける(同一人物である場合のみ記事のウソは否定できるのに)。

大塚㉓ 私の提出した質問書とパブリックエディター介在の下で事実関係の共通理解を図ろうという提案(2018年7月30日拙ブログ)。

朝日㉔ 事実関係には答えず【大塚様がご指摘している個所に誤りがあるとは考えておりません】(末尾資料4:2019年1月15日拙ブログ)。再度会社をあげてのウソ隠し宣言。朝日⑥と同じ愚行で、ウソ・無責任が骨までしみ込んだ会社です。

 

 現在まで折に触れて朝日新聞各部署各記者に事実をメールしています。

 宗教に例えれば記者は朝日真理教の出家信者たちですからなかなか事実に目を向けられないのかも知れませんが、過去1人だけ「あの記事はおかしかった」とメールを下さった記者がいます。反対に【迷惑だからやめてくれ】とメールをくれた朝日真理教狂信記者も1人います。出家信者が少しでも事実に目を向けられるようにこれからも折に触れてメールを送ろうと思っています。

 

末尾資料1(ウソ隠し宣言ですが、後に訂正記事を出したので、「ウソの回答書」と確定しました)

 

末尾資料2(この書簡と訂正記事で終結させたかった朝日が、その後も作り話・数値操作等が発覚)

 

末尾資料3(事実なら取材能力無しですし、ウソをついた朝日⑤の内屋敷敦さんは処分されねばならないですね。また、朝日㉓の末尾資料4も信頼性ゼロです。)

 

末尾資料4(朝日⑤⑥の愚行の繰り返し。こんな詐欺会社が新聞社を名乗っています。また、【弊社からの要望】は私のメールは一定の効果がある事を示しています。)